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[再]連続テレビ小説「エール」 (第34回・2020/8/6) 感想

連続テレビ小説「スカーレット」

NHK総合・[再放送]連続テレビ小説『エール』公式サイト
第7週『夢の新婚生活』の 第34回:梶取保(野間口徹)の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。

【告知】個人的なことですが、8月以降も元のように仕事が動き出しそうにないので、毎朝起きると辛いです。従いまして、『エール』の再放送の感想は、出来るだけ前向きな内容に書くことにします。もちろん、「ここをこうした方が良かった」と言うのは書くつもりですが、済んだことに、あれこれ言っても、虚しさが募るだけですので… ※暫く“テンプレ”です。


音(二階堂ふみ)が音楽学校のプリンスこと佐藤久志(山崎育三郎)に、歌について相談をしているところに、裕一(窪田正孝)がやってきて、裕一と久志は思いがけず久々の再会をする。裕一がレコード会社の専属作曲家になっていると聞いた久志は、自分の目は正しかったと話す。曲が採用されない裕一に、「いつか必ず道は開ける」と久志は励ますが、その機会は訪れないまま、さらに半年が流れて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

●原作:林宏司 ●作:清水友佳子 ●演出:橋爪紳一朗(敬称略)

第34回は、本放送時の感想でも、愚痴が殆どだったから…

この第34回は、本放送時の感想でも、愚痴が殆どで、自ら愚痴ばかりになるから良い部分を好意的に解釈をして書いたから、再放送を見て、また愚痴と言うか不思議な点も明らかになってしまった。ただ、終わったことを今さら言ってもしょうがないから、新たに気付いたことだけ少し書いてみる。

あっさり久志に説得されるよりバンブー夫妻が仲裁したら…

まず、『夢の新婚生活』なのに、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は夫婦喧嘩中。原因は、前回で描かれた、裕一のワイシャツに口紅のキスマークがついており、浮気をしているのではないかと疑ったこと。もう一つの原因は、木枯(野田洋次郎)と一緒に「カフェー パピヨン」に行っている暇があったら、自分のやり方で作曲をしろと説教したこと。

まあその延長線上に、音が嫌いな納豆を裕一がわざわざ買って来て、これ見よがしに食べたこともある。新婚生活あるある的な軽いものもあるが、作曲に関することは、古山家の経済にとって、かなり重要なこと。なのに、久志(山﨑育三郎)が仲介に入っただけで、あっさり解決しちゃう。

裕一にとっては数年ぶりの再会、音にとっては最近知った程度の久志の何となく説得力がありそうな言葉を受け入れて、夫婦喧嘩が解決しちゃうのが、ちょっと残念。まあ、これだから、鶴亀寅吉(古舘伊知郎)に売上金を騙されて逃げられちゃうのだが。

ここまでは初見の時も思ったが、今週の副音声の解説が喫茶「バンブー」の梶取保(野間口徹)であるから、ここは保と恵(仲里依紗)夫妻が仲介した方が良かったかな~なんて思った。

音の金銭感覚が分かり難い…

また、音(二階堂ふみ)は「お金返すなんて約束なんて しとらんってことよ。大丈夫!」とは言ったものの、コロンブスレコード社と裕一(窪田正孝)の本契約の内容を知っている、これは大前提の設定。そして、契約して一年間に裕一が作曲したレコードが一枚も発売されていない。これも劇中の事実。

なのに、今回、現在の貨幣価値で30万円もする蓄音機を裕一に内緒で買って来た。のちに、契約金が1,700円から音の直談判で3,500円に戻るのを知っているようにも見えてしまった。これ、直談判したあとではダメだったのだろうか? お金のことで言えば、音の音楽学校の授業料もどこから出ているのか明らかになっていない。

脚本家と演出家が「急ごしらえ」だからやむを得ないのだが

やはり、 今週の脚本家と演出家が「急ごしらえ」で、両者が「初担当」とは言え、先週までと比較して、明らかに雑過ぎる。でも、私は本作の未来を知っている。来週の『紺碧の空』の脚本は、本作のメインライターとなる吉田照幸氏に戻って、再び面白くなることを。だから、次回の最終日までは我慢するしかないし、その我慢が報われることも分かっているのだ。

久志と裕一と音の三人が一緒にいる場面を作った価値はある

ただ、久志の言葉であっさりと夫婦喧嘩が終わるのは残念過ぎるが、久志と裕一と音の三人が一緒にいるシーンを作った価値はある。だって、久志は裕一の作曲の才能を小学校時代から知っている人物だし、音が歌唱については素直に他人の意見を受け入れて練習するのを知っている人物だから、「裕一と音の応援団」の一人として相応しい。

もちろん、久志はこのあとも「裕一と音の応援団」になっていくのだから、そのスタート地点として、夫婦喧嘩の仲裁をしたのは、否定することばかりではないと思う。

小山田を登場させて"裕一の才能"を再確認させたのは良い事

また、もう一つ、今回で良かったのは、日本作曲界の重鎮・小山田耕三(志村けん)を登場させたこと。

私の妄想では、小山田が裕一をコロンブスレコードに推薦した理由は、裕一が得意なのは西洋音楽なのに、小山田が推薦したのはコロンブスレコード社の流行歌を軸とした「赤レーベル」と言うことで、若き才能を潰しておく…と言う、嫉妬や妬みの類なのか、それとも、裕一に新たな試練を与えて更に成長させようとする厳しい親心なのか、そこが未来でも描かれていない。

描かれていないが、日本作曲界の重鎮が、裕一の才能を認めていることは明らか。この辺りで、裕一の才能を認める、久志と小山田を15分間に入れ込んだのは、少なくとも次週での裕一の活躍の根拠にはなったと思う。未来を知っているからこそ、再放送で初見とは違った見方、楽しみ方が出来ると言うわけだ。

もっと野間口さんを活かした解説台本を作って欲しかった…

さて、再放送としては、一番の聴き所である野間口徹さんによる “喫茶バンブーのマスター” こと「梶取保」になり切った副音声による解説が前回以上に少なかったのが残念。期待の小山田の部分でも「廊下で足を止める小山田先生。鋭い眼差し…」と「初対面…」だけ。まあ、仕方ないところはあると思う。

でも、「普段の保らしく、冷静にそして優しく、裕一くんや音さん、恵さんにツッコんだり、保自身にエールを送ったりと、しっかり仕事させていただきました」と野間口さんがインタビューでお答えになっていた部分は、月曜日を最高点で放送回を重ねる毎に、普通の解説になっていくのが本当に残念。

もっと、野間口さんを活かした解説シナリオを作って欲しかった(あと2回分に期待します)。

あとがき

やはり、今週は音の設定、音の描き方がおかしいのです。それは本放送の時も感じていたのでしょうがないです。でも、野間口さんの解説は、もっと盛り込んで欲しかったです。やりようによっては、暴走する音を、保さんがツッコんだりすれば、面白くなった可能性は十分にあるので。残り2回分の野間口さんの解説に期待します。



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【これまでの感想】

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第2週『運命のかぐや姫』
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第7週『夢の新婚生活』梶取保(野間口徹)
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もはや34>『エール』(再放送)第34話

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連続テレビ小説『エール』第34回再放送

それにしても、“本放送”のときも感じたことだけど。“再放送”であっても同じ印象だね。あ。。。そういや、“本放送”時にも、再放送を見たり、録画しているのを見たりしているが。そのときも、同じ印象。これは、《夢の新婚生活》なのだろうか?ってことである。“週5”だから、次回が週末になるわけだが。今回を見ても、感じ難い。

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