私の家政夫ナギサさん (第4話・2020/7/28) 感想

TBS系・火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(公式)
第4話『今度は父襲来! 秘密の指きり…デートで鉢合わせ!』の感想。
なお、原作の漫画、四ツ原フリコ「家政夫のナギサさん」(ソルマーレ編集部)は未読。
総合病院新設の噂について、支店長・古藤(富田靖子)は他社より先に情報を集めるよう指示。調査を始めたメイ(多部未華子)は、肥後(宮尾俊太郎)と偶然再会する。そんな中、寡黙な同僚・馬場(水澤紳吾)の電撃結婚に衝撃を受けた薫(高橋メアリージュン)は、田所(瀬戸康史)へのアプローチを開始。一方、メイは隣人の田所に、ナギサ(大森南朋)の正体を隠し続けていた。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
原作:四ツ原フリコ「家政夫のナギサさん」(漫画)
脚本:徳尾浩司(過去作/警視庁ゼロ係3、おっさんずラブ、ミス・ジコチュー) 第1,2,4話
山下すばる(チート~詐欺師の皆さんご注意ください~) 第3話
演出:坪井敏雄(過去作/凪のお暇、花のち晴れ~花男~、カルテット) 第1,2話
山本剛義(過去作/凪のお暇、グッドワイフ、コウノドリ2) 第3,4話
音楽:末廣健一郎、MAYUKO
主題歌:あいみょん「裸の心」(unBORDE / Warner Music Japan)
多くの人は "MR" と "MS" の違いを理解していない?
助産師の妻と薬剤師の知り合いに、「MR」について聞いてみた。すると、「多くの人は “MR” と “MS” の違いを理解していないのでは?」と言う回答だった。その回答を要約すると、「MR(メディカル・レプリゼンタティブ)」は “製薬企業” の営業担当者と呼ばれ、医師らに自社の医薬品の「情報提供・収集」を行う。
また、「MS(マーケティング・スペシャリスト)」は “医療品卸売会社” の営業担当者と呼ばれ、病院に多種多様な医薬品の「販売」と「情報提供」を行う。従って、医薬品等の価格交渉をするのは「MS」。取扱品目は「MS」は様々な商品を扱うが、「MR」は自社製品のみ。
医薬知識についても、「MS」は取扱商品全般の広範囲の知識に対して、「MR」は自社製品中心の専門的な知識。従って、一般的な “患者さん” が病院で見掛ける薬を運んで来るのは「MS」で、「MR」は患者に目立たないような服装で待機している、そんなイメージだと言うこと。まあ、今となってはどうでも良いことかもしれないが…
多くの女性視聴者が着たいと思える衣装にしたら良いのに…
従って、主人公・メイ(多部未華子)の服装については、女性視聴者を中心にネット上では賛否が分かれているが、スタイリストのセンスがどうこうと言う以前に、あんな派手な服装の「MR」は “あまり” いないらしい。ただ、本作はあくまでも本作はフィクションのドラマだから、女性視聴者が着たくなるような衣裳を選択した方が賢明だと思う。
また、服装に全く無頓着な私でも、今回のピンク色の衣装はどうかと思ってしまった。妻も、「多部未華子さんと同年代の女性は、ああ言う奇抜なファッションは好まないのでは?」と言っていた。折角、25社も衣装協力のアパレルのスポンサーが提携しているのだから、上手くスタイリングしたら良いのに。ただ、それだけ…
"メイとナギサの絡み"が増えないとメイの変化も描けない…
本作の主人公が「相原メイ」であることは理解しているつもり。ただ、本作のタイトルは『私の家政夫ナギサさん』なのだから、鴫野ナギサ(大森南朋)の出番を多くして、メイとナギサさんの絡みを、物理的に多くしないと本末転倒なのでは? いや、ナギサさんの出番を増やせ! とだけ言っているのではない。
原作は未読だが、恐らく、この先に描くのは「ナギサとの出会いを機に、自分の人生と幸せについて考えるメイ」のはずだから、やはり “メイとナギサさんの絡み” が増えないと、主人公の変化も描けないような気がする。脚本と演出が、そこに気付いて軌道修正したら面白くなりそうなのに…
ナギサの出番が少な過ぎて"見たかったのはこれじゃない感"
今回を見て、改めて感じたのは、“見たかったのは、これじゃない感” だ。当初から、本作をTBSが謳っているのは「ハートフルコメディ」。だから、メイの “仕事の悩み” や “恋愛の悩み” を、オジサン家政夫に相談しながら、いろいろ乗り越え解決していくドラマだと期待した。
しかし、蓋を開けて、更に第4話になっても、「メイの仕事の悩み」と「メイの恋愛の悩み」と「メイがオジサン家政夫に相談しながら」の3つが、まだ交わっている感じがしない。お仕事ドラマと恋バナとナギサさんが、全く別々に進行しているように見えてしまった。
やはり、ここは、 薫(高橋メアリージュン)の婚活エピソードを大幅にカットして、メイとナギサさんの絡みを増やした方が、あくまでも “私が見たかったドラマ” には近づいてくれると思う…
あとがき
逆に、ナギサさんがいなければ、お仕事ドラマを基礎にした恋バナのラブコメとして、ベタではありますが、多部未華子らしいドラマになっていると思います。ただ、タイトルに『私の家政夫ナギサさん』とあるのですから、もっと「メイとナギサさんの絡み」を増やさないと、ナギサさんの存在意義すらなくなってしまいます。何とか、軌道修正して欲しいです。
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