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[再]連続テレビ小説「エール」 (第14回・2020/7/14) 感想

連続テレビ小説「スカーレット」

NHK総合・[再放送]連続テレビ小説『エール』公式サイト
第3週『いばらの道』の 第14回:藤堂清晴(森山直太朗)の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。

 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
【告知】個人的なことですが、7月以降も元のように仕事が動き出しそうにないので、毎朝起きると辛いです。従いまして、『エール』の再放送の感想は、出来るだけ前向きな内容に書くことにします。もちろん、「ここをこうした方が良かった」と言うのは書くつもりですが、済んだことに、あれこれ言っても、虚しさが募るだけですので… ※暫く“テンプレ”です。


裕一(窪田正孝)は商業学校を卒業し、川俣にある伯父・茂兵衛(風間杜夫)の経営する銀行に住み込みで働くことになる。銀行支店長の落合(相島一之)、行員の鈴木(松尾諭)、事務員の昌子(堀内敬子)、そして行員2年目の新人松坂(望月歩)は裕一を歓迎する。将来は銀行頭取になるかもしれない裕一は町の噂になっていた。ある日、裕一はダンスホールに出かけることになり、志津(堀田真由)という美しい女性と出会うが…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

●原作:林宏司 ●作:吉田照幸 ●演出:吉田照幸(敬称略)

昌子さんは藤堂先生の"将来の妻"になるけど触れないまま…

川俣銀行の場面で、昌子(堀内敬子)が登場したから、「将来の妻です…」と藤堂先生(森山直太朗)の解説が入るかなぁと思ったら無かった。この辺は、再放送とは言え、新たな視聴者への配慮が為されていると考えが方が良いし、逆に「未来をしっている既視聴者」にとっては、ニヤニヤしながら解説を聞く楽しみがあった。

ダンスホールから「喜多一」の背景音の使い分けが絶妙だ

5分頃を境に劇伴の面白い演出があった。初見の時も好きな演出だったが、分かっていて見ると余計に良く出来ていると感じた。それは、裕一(窪田正孝)が同僚で先輩の鈴木(松尾諭)にダンスホールに出かけるシーンでは、ラグタイム風の軽快なバンドサウンドが流れている。

しかし、シーンが「喜多一」に変わった途端に、一瞬シ~ンとなってから、薄っすらとやや籠った音質で、小唄(都都逸かも?)を歌う芸者の歌声と三味線の音が、ラジオの音として聞えて来る演出だ。

閉店後、浩二(佐久本宝)が帰って来るまでの “裕一がいなくなった、ちょっとした夫婦だけの時間” の “二人の虚無感” を紛らわすために、三郎か、まさ(菊池桃子)が店先でなく、奥の居間か台所でラジオをかけていた…と想像できる。こう言う細かな演出が、ナレーションの無いシーンで活きるのだ。

前回の「残酷だよ… 父さん」からのメリハリが楽しい

そして、この第14回の本放送当時は「木曜日」。だから、コミカルな川俣銀行、特に、昌子の熱弁でそのまま終わりかと思いきや…

黄色とピンク色と青色の色彩を使った「交際の境界線については また あした!」の一文字一文字が天井からモール紐でぶら下がった

最後の最後で『エール』のメインビジュアルに使用されている黄色とピンク色と青色の色彩を使った「交際の境界線については また あした!」の一文字一文字が天井からモール紐でぶら下がったような演出で「次回の予告」を作ったのは楽しかった。

本放送当時は、川俣銀行はコント風な部分が多くて評価が分かれたが、今、改めて見ると、前回の「残酷だよ… 父さん」のシリアス展開から、裕一も視聴者も心機一転と言う意味では、この位に跳ねても良いと思った。

ナレーションと台詞の短い間に巧みに入った解説が良かった

それにしても、この第14回はナレーションが多い。説明しなければいけない場面が多いからしょうがないのだが、褒めたいのは、その多めのナレーションと、登場人物が多いから必然的に台詞も多くなる “間” を鋭く目掛けて、ピンポイントに最適で面白い、藤堂先生の “主観” の解説が入ったこと。

「ここにも入れたの!?」と思う場面でも、細かく入っていた。そして、藤堂先生の解説が入れば入る程、本編で物足りなかった「裕一と藤堂先生の信頼関係」が脳内補完されて行く。これはこれで良いことだと思う。いや、むしろ、本放送が再開されたら、出演者が演じた役になり切った解説がないと、物足りなくなるかも…なんて心配も。

あとがき

やはり、川俣銀行の人たちのやり取りは面白いですね。この雰囲気が、のちの「喫茶バンブー」に繋がるのだなぁと思いました。さて、次回はどんな解説が入るのか楽しみです。さて、次回は金曜日分で、「接吻大作戦会議」と「妄想レストラン」が見所。かなり、本筋から離れた描写ですが、演出は見所があるので楽しみ…



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14>『エール』(再放送)第14話

​​​​​​​​第1週は良かったけど 第2週後半でガッカリし 第3週でまた裕一編に戻れば持ち直すかと期待したけど さらにガッカリ…していた頃だな、この頃は(笑) あ、あくまでも個人的感想です! …ひじゅにですが何か? ​「そんなことないと思うぞ、古山!」​by藤堂 ↑そんなことあると思うぞ、先生! この『川俣銀行編』は、大部分がコメディ仕立て。 ベタだし、あまり面白い...

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連続テレビ小説『エール』第14回再放送

そもそも、今作は、大作曲家をモデル、モチーフにした物語であり。そこに“音楽”を絡めているのは、言うまでも無いのだ。当然、そういう部分にも気遣いが見られる。。。。のは、序盤だけで。。。。

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