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BG~身辺警護人~(第2章) (第2話/10分拡大・2020/6/25) 感想

BG~身辺警護人~[2]

テレビ朝日系・木曜ドラマ『BG~身辺警護人~(第2章)』公式
第2話/10分拡大・ラテ欄『敵はクライアント自身!?目の不自由な天才ピアニストを自殺行為から護る、前代未聞の警護に挑む!』の感想。



独立した章(木村拓哉)に沢口(間宮祥太朗)が仕事を持ち込む。警護対象は、盲目の天才ピアニストとして注目され、海外でのコンクールを控える恵麻(川栄李奈)。「KICKS」が直前まで担当していたと知った章は降りた理由を尋ねるが、沢口は言葉を濁す。一方、劉(仲村トオル)が高梨(斎藤工)を解雇。章は高梨と共に、依頼主の事務所社長で、恵麻の姉でもある美和(谷村美月)を訪ねる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:井上由美子(過去作/ハラスメントゲーム、緊急取調室、遺産争族、BG~身辺警護人~)
演出:常廣丈太(過去作/BG~身辺警護人~、緊急取調室1,2,3) 第1,2
   七髙剛(過去作/BG~身辺警護人~、スペシャリストシリーズ)
音楽:高見優(過去作/BG~身辺警護人~、義母と娘のブルース)
警護・SP監修:古谷謙一(過去作/BG~身辺警護人~、モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-)

川栄李奈さんの演技が本気で凄くて驚いた!

この第2話を見る前から、ネット上の情報で、盲目のピアニストを演じる川栄李奈さんが、ピアノ経験ゼロから猛特訓して、ピアノ演奏の撮影シーンに挑んだことはしっていたが、冒頭の1シーン目から、盲目とピアノの演奏の演技が本気で凄くて驚いた。

ピアノ監修・大米真理恵さんの仕事が細か過ぎる!

また、劇中では演奏後に拍手喝さいを浴びていたが、正直ピアノの演奏は、微妙な感じで(演技でなく、演奏自体が)上手くなかった。で、おかしいなと思ったら、目の不自由な天才ピアニストとして脚光を浴びる守尾恵麻(川栄李奈)が演奏を終えて控室への廊下を歩いているシーンで、姉の守尾美和(谷村美月)がこんなことを言っていた。

美和「恵麻。気持ちが入ってないわね。
   本番じゃなくてよかったわ」

なるほど、ちゃんと “音の吹替え” のピアノ演奏者(エンド・クレジットには「ピアノ監修 大米真理恵」とあった)が意図的に “下手” に弾いていたのだ。

そして、目が見えない演技と、気持ちが入っていないと言う演技、そこへピアノ演奏を見事に熟した川栄さんの演技力は、冒頭の数分だけ見ても十分に伝わった。この辺の演出の細かさや演技指導の的確さも、本作の見所だ。

"階段落ち"をクライマックスに持って来ない脚本家の余裕

演出も見所だが、脚本も負けてはいない。事前情報で、木村拓哉さんが “階段落ち” をやるのは知っていたが、そこをクライマックスに持って来るのではなく、事件の発端、恵麻の元指導者で、姉・美和と交際していた桜井(阿部翔平)に恵麻が “初めて” 具体的に狙われていると言う描写のシーンにさり気なく使ったのには驚いた。

謂わば、「ここから物語が盛り上がりますよ」と言う部分に、見せ場を持って来ることで、先の展開への期待感を高めるのに、大いに成功した。やはり、井上由美子氏の脚本は面白い。

似たような4つのキーワードを巧みに4人に絡めて描き切った!

「警備(人を守る)」と「人助け」、「コンビ」と「姉妹」と言う、似たようなキーワードを序盤から、島崎章(木村拓哉)と高梨(斎藤工)、姉・美和と妹・恵麻の2組の人間関係へ巧みに重ねて、最後の最後まで貫いて描いたのには感服しかない。

あとがき

沢口(間宮祥太朗)と菅沼まゆ(菜々緒)も上手く登場させることで、島崎のもとへ大きな仕事が舞い込む不自然さも払拭していますし、前作の雰囲気も残しつつ…と言うのも上手いと思います。

警備の規模が小さくなったことで、物語自体もコンパクトになっていますが、その分、島崎と高梨のコンビのやり取りが、より強調されており、アクションよりも本当に本作の大きな見所になっていると思います。また、劉(仲村トオル)が絡んでいる “縦軸” の混ぜる量も絶妙ですね。次回にも期待します。

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【これまでの感想】
第1話

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