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ワイドスクランブルで、滝田監督を呼び捨てにした山本晋也監督に映画人魂を見た

3/4テレビ朝日「ワイドスクランブル」内の山本晋也監督のコーナー『山本晋也の人間一滴』で映画「おくりびと」滝田洋二郎監督の単独インタビューが放送されました。山本監督が独自な視点で相手の心の中を覗き込むような、私も良く観るなかなか素敵なコーナー。 以前『映画「おくりびと」の成功のカギは、“エロス”だと思う』で触れたように滝田監督は成人映画出身で、最初は山本晋也監督の助監督をしばらくやっていました。インタビュー冒頭、山本監督は「滝田監督」と呼びましたが、自分がこき使ってきた助監督ですから、すぐに「滝田で良いよな」と言うと、頷く滝田監督。 もうこのワンカットで、二人がどれだけカースト制度のような当時の映画業界の上下関係にいたのか、どれだけ苦楽を共にしたのか、そしてお互いの映画人としての魂を信頼しているのか、すぐにわかります。 映画業界では山本監督が超細かい人なのは有名で、この日も「おくりびと」を観ながら書いたメモと持参していました。伏線の張り方、台詞に込めた思い、俳優の演技などこと細かく書いてあるそれを大事そうに滝田監督が目を通していたのも印象的。最後まで、お互いに敬意を払って対談しているのが、今のような新人もベテランも平等とは違う“古き良き上下関係”時代の日本映画界の賜物だと思いました。 そして、何より山本監督の下で“身体で覚えた映画づくり”が自分を支えていると言った滝田監督もすごいし、アカデミー監督を最後まで呼び捨てにしていた山本監督の先輩としてのプライドもカッコイイと思いました。 ちなみに山本監督の一般映画デビュー作が『下落合焼とりムービー(1979)』。その助監督が滝田監督、脚本が赤塚不二夫、主演がまだ新人の所ジョージ。当時、私は中学生か高校生でしたが映画館で観た記憶があります。
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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