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アシガール[再放送] (第2話 [全12話]・2020/4/24) 感想

アシガール[再放送]

NHK総合・ドラマ10『アシガール[再放送]』公式
第2話(全12話)『若君めざして一直線!』の感想。
なお、原作の森本梢子『アシガール』(漫画)は未見。また、2018年12月23日放送のドラマ『アシガール 特別編「唯&若君 時空を超えた恋のキセキ!」』は鑑賞済み(感想)。
 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視させて頂きます。


タイムスリップして戦国に来てしまった女子高生・唯(黒島結菜)。若君・忠清(健太郎)に会えず落胆しているところに、家老どうし「かけくらべ」の話が耳に入る。唯は天野家の隠居・信茂(イッセー尾形)に直訴。かけくらべに出場することになる。結局足軽になることはできず、吉乃(ともさかりえ)のもとに戻る。諦めきれない唯が出会ったのは、忠清の兄・成之(松下優也)。忠清の婚約者の阿湖(川栄李奈)の件を聞かされ…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:森本梢子『アシガール』(漫画)
脚本:宮村優子(過去作/花燃ゆ、相棒S14-14、相棒S15-9、アシガール)
演出:中島由貴(過去作/ウェルかめ、逃げる女、アシガール、スカーレット) 第1,2
   伊勢田雅也(過去作/アシガール、バカボンのパパよりバカなパパ)
   鹿島悠(過去作/アシガール、透明なゆりかご)
音楽:冬野ユミ(過去作/アシガール、スカーレット)

本編の冒頭の「おさらい」がしっかり作られているから…

前回で 冒頭の2分45秒の『アシガールみどころ徹底解説』が邪魔だったから、前半の前回の振り返り部分だけ見て、見所解説は飛ばして見た。そして、分かった、もう、前回までの振り返りさえ見ない方が良いってことを。なぜなら、本編冒頭の振り返りの方の仕上がりの方が遥かに良く作り込まれているから。

前回も書いたが、大人の事情で放送尺45分に合わせるために水増ししなければないのは分かるが、なぜ本編の良さを削ぐような、本作を初めて観る人の楽しみを奪うような企画で水増ししたのか、そこだけが意味不明だ。

前半は、戦国時代の状況説明ばかりで少々キツかった…

さて、第1話は、しっかり丁寧に作り込まれた時代劇パートと、現代パート、そして、タイムスリップして戦国に来てしまった女子高生・唯(黒島結菜)の魅力で全編を突っ走った、魅力ある45分(実際は、本編はタイトル含めて38分間だが)だった。

しかし、今回は、冒頭の「かけくらべ」の話は楽しかったが、その後はほぼ時代劇パート。それも尺の殆どが状況説明。随所に唯の若君・忠清(健太郎)への恋心は描かれるものの、流石に家名と人名の連呼で25分間はキツかった。

唯と成之が出会ってから、人も物語も動き出して面白味が…

ただ、随所に忠清の兄・成之(松下優也)が登場し、28分、半分を過ぎて、やっと成之と唯が出会ってから、少し楽しくなって来た。やはり、俳優が座ったまま台詞を喋っているだけは正直つまらない。

でも、成之のように動きながら台詞を言うだけで、的確な劇伴が流れ、最適なカット割りと編集、そして、2人の魅せる演技があると、唯が走らなくても、良い意味で忠清がそこに存在しなくても、十分に『アシガール』らしさが出る。こう言うのをもっと増やしたら良いのに…

現代に戻ったのは「起承転結の転」として大成功!

と思っていたら、32分に唯が現代に戻った。それも足軽の恰好のまま。なるほど、こう言う感じで突然に現代へ戻って来るのか。前半が淡々と説明ばかりだったお陰で、正に「起承転結の転」と言ったところだろう。この構成も計算尽くだとしたら驚きだ。

タイムマシーンの設定が、絶妙に楽し過ぎる!

また、「タイムマシンは 満月の夜 片道1回しか使えないんだ」と言う設定も面白い。要は、1か月間は現代にいなければいけないってことで、逆に、1か月後には戦国時代にタイムスリップできるってわけか。だとすると、現代パートはともかく、今後は吉乃(ともさかりえ)の家で暮らしながら若君と会えるまでを、1か月毎に描けるってことだ。

この、満月の夜に片道1回と、タイムスリップしている1か月が1分間(今回は3分間かかった)と言う設定はお見事だ。未完成のタイムマシンだから何でもアリになるのだから。

現代パートの木村先生と唯の、今後の関係も楽しみ…

現代パートの木村先生(正名僕蔵)と唯のやり取りも面白かった。と言うか、本当、ちゃんと計算し尽くされて構成されているんだなあと。もちろん、原作があるにはあるが。唯が木村先生から「史実」を聞いて、新たに動き出すなんて面白いと思う。

あとがき

本編の予告編が良いですね。もう、これを最後に二度と書きませんが、最後の「次回のみどころ」も最低と言いたいネタバレのオンパレード。

私のように、今回が初見の人は、リアルタイム視聴なら、見始めるのは22時02分40秒から、見終えるのは本編についている予告編でスイッチを切るか、チェンネルを変えましょう。その方が、『アシガール』を楽しめます、きっと…

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【これまでの感想】
第1話

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