●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。
●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。

テレビが好きだから…番組制作に迫られる"新型コロナ"対応が気になる!

テレビが好きだから…番組制作に迫られる新型コロナ対応が気になる

新型コロナウイルスに関係する内容の記事です 新型コロナウイルスに関係する内容の記事です!

新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認下さい。素人意見など読みたくない方は、すぐに離れて下さい!

テレビが好きだから…番組制作の"新型コロナ"対応が気になる!

テレビドラマ・ファンとしては、いろんな意味で複雑な心境にならざるを得ないニュースが飛び込んで来ました。

テレビ制作、迫られる「コロナ」対応 「半沢直樹」が放送延期、大河、朝ドラ収録に影響も(1/2ページ) - 産経ニュース
     https://www.sankei.com/entertainments/news/200401/ent2004010012-n1.html

 NHKは1日、大河ドラマと連続テレビ小説の収録を当面見合わせると発表。出演者やスタッフの感染が判明する中、民放各局も海外ロケやスタジオ観覧を中止するなど番組の内容や演出の変更を迫られている。

 実際の病院でロケを行うことが多い医療ドラマへの影響も大きい。民放関係者は「感染拡大以降、外観の撮影も含めてロケをいったん断られた」と明かす。

 外出自粛要請により在宅時間が増えたためか、テレビの視聴率は2月中旬以降、全体に底上げされている。身近なエンタメ・情報源として、テレビはなくてはならないが、NHKとTBS、テレビ東京では子会社社員や契約スタッフ、派遣社員の感染が判明。テレビ朝日でもヒーロー戦隊番組の主演俳優の新型コロナ感染が明らかになるなど、影響は出演者やスタッフに及ぶ。

『アライブ がん専門医のカルテ』では既にコロナの影響が出ていた!

医療ドラマの撮影に於ける、新型コロナウイルス感染拡大による影響は、先月末で終了したフジテレビ系・木曜劇場『アライブ がん専門医のカルテ』が、当該作品の院内シーン撮影に借りていた北里大学病院が「新型コロナウイルス」感染の出た駅に近いため、最終回直前回と最終回を、急きょスタジオセット内での撮影に切り替えたとの報道がありましたし、当blogでも感想に書きました。

そして、この記事の投稿直前に、こんなニュースも届きました。

日テレ 局内“ロックダウン”決定 民放各局がコロナ対応― スポニチ Sponichi Annex 芸能
     https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/02/kiji/20200402s00041000050000c.html

日本テレビは前日31日に局内の“ロックダウン”を決定。感染拡大防止のため1日から東京・汐留の日本テレビ本社ビルへの入館を規制した。当面の間は番組制作や放送に直結する業務などを除き、局内への立ち入りができなくなる。

TBS ロケやスタジオ収録を2週間見合わせ 「半沢直樹」など春ドラマ3本やバラエティー番組― スポニチ Sponichi Annex 芸能
     https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/02/kiji/20200402s00041000198000c.html

 TBSは2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月4~19日の約2週間、ドラマやバラエティー番組のロケやスタジオ収録を当面見合わせると発表した。主にドラマは緑山スタジオ、バラエティーは赤坂の同局内スタジオ。

 TBSは報道・情報番組に対して「ドラマやバラエティーなどの番組については、不特定多数の方々と接したり、大人数が集まったりするケースが多いことから、一般の方出演者の方々、番組スタッフへの感染予防を最優先に、当面、ロケやスタジオ収録などを見合わせることといたしました」報告。

 「見合わせる期間は、この週末4日(土)から今月19日(日)までのおよそ2週間とし、それ以降については状況を見極めながら判断してまいります」とした。


テレビ局だけでなく、ラジオ局のスタジオも既にコロナ対応が始まった

また、私が毎日愛聴しているTBSラジオの昼の生放送の帯番組『赤江珠緒たまむび』では、今週の月曜日(2020/9/30)から、向き合ってトークをする番組のために、二人の間に透明なアクリル板を置いて、パーソナリティーを務める赤江珠緒さんの言葉を借りれば「拘置所に面会に来たみたい」な環境で、月曜と火曜日の放送が行われました。

そして、火曜の夜に脚本家、俳優の宮藤官九郎さんが新型コロナウイルスに感染したことを受け、水曜日の放送はスタジオを移動して行われました。宮藤さんは、『たまむすび』の放送後に放送される、こちらも生放送の帯番組『ACTION』の月曜パーソナリティーを務めており、両番組の録音ブースは別でしたが、共有部分が多いと言うことで、スタジオを移動したとのこと。

クドカン新型コロナ感染 「たまむすび」スタジオ移動し放送― スポニチ Sponichi Annex 芸能
     https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/01/kiji/20200401s00041000222000c.html

脚本家、俳優の宮藤官九郎(49)が新型コロナウイルスに感染したことを受け、お笑いコンビ博多花丸・大吉の博多大吉(49)、赤江珠緒アナ(45)が出演するTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」が1日、スタジオを移動して行われた。

更に、今日の放送では、こんな出来事も…

江珠緒アナ声の不調「たまむすび」に自宅から出演 - 芸能 : 日刊スポーツ
     https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004020000288.html

この日のパートナーはシンガー・ソングライターの土屋礼央(43)。冒頭で赤江アナがいないことを報告すると、直後の電話で赤江アナが登場した。「孤独なグルメ中の赤江です。大変、大変、申し訳ない。ちょっと声がかれていて、通常の声じゃないんですよ。体調自体は問題なく普段ならお仕事に行く状態ですが、、こんなご時世なので、万が一ということも考えて、今日は自宅から電話で出演しようかなと思っています」と話した。

私の記憶では、年末か年始に声の不調を訴えていたことがありました。でも、流石に、こんな時なので心配です。それに、家には、3歳のお嬢さんがいらっしゃるので、益々心配です…

日本も世界に倣って、ニュースや情報番組の形態を変えた方が…

世界の報道を見ると、既にニュース番組のキャスターも自宅から出演する手法が選択されていたり、テレビ会議風のニュース番組も増えています。

しかし、日本では、先週あたりから、やっと無観客による番組が増え、今週になって情報番組やワイドショーでは出演者の立ち位置や座る位置が1メートル以上離れているのが、増えたかな? 程度です。

もちろん、一般市民と触れ合いながらの旅番組的者は撮影が難しいでしょうし、スタジオセット内は、正に 、「換気の悪い密閉空間』『多くの人が密集』『近距離での密接した会話』が合わさる「3つの密」の場所ですから、出演者やスタッフの環境は、感染拡大の意味でも、決して望ましいとは言えません。

また、出演者側から断ることも現実的に難しいでしょうし、スタッフも同じだと思います。

名作ドラマの再放送や、バラエティ番組は再編集の手もある…

さて、どうしたら良いのでしょう? 確かに、春から始まる新ドラマは大変楽しみです。情報番組もバラエティ番組も毎日、毎週観ている作品もあります。しかし、ここは最も需要な情報源として、ニュース番組は無理して一つのスタジオに集まって撮影せずに、撮影・構成する方法の工夫をもっと出来ると思います。

また、連ドラについては、過去の名作ドラマの再放送で乗り切るのもアリだと思います。バラエティ番組についても再放送なり、再編集なり(これは、既にかなり実行されています)で乗り切ることは可能だと思います。

再放送や再編集で片付けられるような簡単な問題ではない!

ただ、そんなに簡単な問題でも無いような。それは、例えば、連ドラで考えると、「4~6月期の春ドラマ」のあとに、「7~9月期の秋ドラマ」、「10~12月期の冬ドラマ」と作品が決まっており、それぞれのキャスティングやスタッフの配属なども水面下で進んでいるだろうし、連ドラの出演のない時期に舞台に出演しているスケジュールの俳優さんもいると思います。

また、バラエティ番組に出演しているタレントさんも、番組存続自体も問題もあるでしょうし。そもそも、テレビ番組と言う大枠で捉えれば、アニメーション番組の制作現場だって、どの辺まで在宅ワークで補えるか疑問が残ります。

更に、スケジュール調整に掛かる費用や出演料やスタッフの給料にだって、放送延期や中止や番組の形態の変化で、大きな損害が出る可能性もあります。テレビの外に目を向ければ、ミュージシャンや舞台のリハーサル、レコーディングスタジオなども、「3つの密」。全部を止めたら、本当に経済も芸術も全部停止してしまいます。

でも、先日、 日本俳優連合の理事長を務める西田敏行さんが、内閣府と厚生労働省へ「新型コロナウィルス感染防止措置に伴う公演などの中止に伴う声明 及び働き手支援についての緊急要請」との要望書を提出して、ネット上で厳しい意見が殺到した過去もありますから、特定の業界や業種だけ保証されるものでは無いと思います。

やはり、日本国民全員一人一人が考えて行動しないと…

テレビを見る側も、出る側も、一歩外に出れば"ただの人"だから

とは言え、恐らく間違いないのは、テレビを見る側も、出る側も、平等に、自分や家族や仲間の、健康と生命と安全を第一に考えて生きていくべきだし、そう言う選択肢がないのはおかしいってこと。

一体、誰がどう言う判断をすれば、ベスト、いや、よりベターな結論が出るんでしょう? 私個人としては、テレビを見る側も、出る側も、一歩外に出れば “普通に生きる一人のただの人” なわけで、その人が「感染源」になって、感染拡大するのは避けたいし、避けて欲しいです。もちろん、命が一番大切です。本当に難しい問題だと思います。

あとがき

確かに、「ピンチこそチャンス」と言う言葉通り、こんなご時世だからこそ、各局の企画力や瞬発力や工夫が問われるとは思います。だからと言って、現場で働く人の声を第一に考えた内容でなければ、視聴者も安心して観ていられないと思います。皆さんは、どう思われますか?

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング



「楽天市場」からのおすすめ商品


「Amazon」からの最新のお知らせ


【これまでの新型コロナウイルスの投稿】
【愚行に反対!】千葉県 県立学校 集団感染の周辺地域除き6日以降再開
京大山中教授も推薦の動画! 免疫学研究者の"中学生でも分かる生物学の基礎知識"
志村けんさんの死を知って… 自分が出来ることを “惜しまずに実践” して欲しい
コロナ危機と自粛疲れに、写真で少しでも春を… 青空 桜 土筆 菜の花を届けます!
【つぶやき】新型コロナの影響で収入激減! 「暇な時は充電期」で乗り切るしかないか…
新型コロナ流行の今観るべきドラマ「アンナチュラル」と「インハンド」
【共感】新型コロナ、テレビでよく見る「専門家」に対する大きな疑問と違和感
【苦渋の決断に涙】姪っ子の結婚式が2021年の年明けへ延期になりました
新型コロナウイルスの影響が披露宴の現場にも。延期するなら急ぐべき!
使い捨てマスクを再利用するなら…ガーゼとキッチンペーパーの手づくりマスクは推奨できず。内側に折り畳んだガーゼを入れて急場しのぎはできるかも?
【新型コロナウイルス速報2/21】厚労省に「イベント開催の最終的な判断は主催者に委ねる」と言われても…
【新型コロナウイルス速報2/19】報道が分かり難いから、記事の日付を良く見よう!
【新型コロナウイルス速報2/17】厚労省「発熱などかぜの症状が見られる時は、学校や会社を休むよう呼びかけています」と言いますが…


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/14014/
関連記事
スポンサーサイト



トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR