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【呆れ】朝ドラ「エール」放送直前でも脚本家交代で迷走か!?

【呆れ】朝ドラ「エール」放送直前でも脚本家交代で迷走か!?

昨年9月に既にクランクインしているのに、11月に脚本家が降板!

いよいよ、モヤモヤしたままの現在放送中の連続テレビ小説『スカーレット』が来週の3/28で終了し、新たに3/30から『エール』が始まるのに、なぜNHKはこんな情報を改めて垂れ流すのだろう? と思う。

そう思うのは、既にご存知の方も多いと思うが、昨年11月に既に『エール』の脚本家である(現在は「あった」と過去形になる)林宏司氏が途中降板すると言う下記の話題だ。

窪田正孝より天海祐希を選んだ?朝ドラ「エール」脚本家交代に浮上した異聞 | Asagei Biz-アサ芸ビズ
     https://asagei.biz/excerpt/9272

来年4月にスタートする窪田正孝主演の連続テレビ小説「エール」(NHK)の脚本を担当するはずだった林宏司氏が途中降板するという。

HKは降板の理由について「制作上の都合」と発表。後任の脚本家は清水友佳子氏と嶋田うれ葉氏の女性脚本家2人および演出担当の吉田照幸氏も加わるとのこと。ドラマ収録はすでに今年9月中旬にクランクインしているため、異例の交代劇となった。

林宏司氏が、『エール』よりも、『BOSSシリーズ』でも旧知の仲である天海祐希さん主演ドラマ『トップナイフ‐天才脳外科医の条件‐』を選んだ…と言う可能性も否定は出来ないが。とは言え、プロの脚本家(に、限らない)が一度引き受けて始めた仕事を途中降板するのは、余程の事情が無い限り有り得ないと思う。

降板した林宏司氏が、第1週のスタッフ表記に「原作」とクレジット!?

そして、昨日に飛び込んで来たのが、以下の記事。

3・30スタート朝ドラ「エール」脚本降板の林宏司氏は「原作」とクレジット 第3週まで 以降は検討中― スポニチ Sponichi Annex 芸能
     https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/21/kiji/20200321s00041000297000c.html

降板した林宏司氏が、第1週(3月30日~4月4日)のタイトルバックのスタッフ表記に「原作」としてクレジットされていることが21日、分かった。この日までに行われた第1週試写会で明らかになった。後任の脚本家は表示されておらず、NHKによると、第3週まで「原作 林宏司」とクレジット。第4週以降については「検討中」としている。

脚本の内容に演出家が満足できず"直し"を求め揉めた!?

その中でも最も気になるのが以下の部分。

テレビ局関係者は「脚本の内容について演出家が満足できず、直しを求めるなどもめていた」と指摘。第3週までは林氏の脚本をベースにした内容になったとみられる。

私は、前作の『なつぞら』が破綻したのは、制作サイド(制作統括や演出家)が “大人の事情” を強引に脚本家に押し付けて、元々あったストーリーを途中から捻じ曲げた(例えば、主人公・なつの妹・千遥の使い方など)のが原因でないかと疑っていた。

だって、いくら稚拙な脚本家だとしても「プロ」を名乗り、それなりの「実績」があるなら、あのような不自然な展開はあり得ないと思ったから。そして、今作も「東京制作」だ。

演出家が、制作統括を通さずに脚本家へ苦情ってアリ?

そもそも、基本的に演出家が脚本家に対して注文を出すと言うのが、私には良く分からない。なぜなら、脚本家が書いた脚本が、そのまま印刷されて演出家の手元に届く訳ではなく、必ず民放テレビであれば、制作の部署に当たる人物、例えばプロデューサーなりが事前にチェックして、その段階でプロデューサーから脚本家に修正の依頼が行くことは日常的なこと。

だから、NHKで言えば「制作統括」か、それに準ずる人物が必ずチェックするはず。もしも、その制作統括側のチャック済みの脚本に、演出家が “満足できない” から “直し” を要求するのは、越権行為とは言わないが、単純に「演出家のやり過ぎ」か「余程、脚本家と演出家の馬が合わないか」だと思う。

これらが事実なら、制作統括の明らかな「人選ミス」では?

だって、テレビ制作現場のピラミッド構造に於いて、トップは「制作統括」であり、その下に脚本家と演出家がいるのだから、それこそ、そんなスタッフの人選は「制作統括」の仕事なのだから、明らかな「人選ミス」と言わざるを得ない。

メインの演出家が脚本に加わるなら、お手並み拝見しよう

まあ、最初に挙げた記事によれば、 演出担当の吉田照幸氏が脚本に加わるそうだから、自身が脚本を書いて演出をした週を見れば、何かが見えて来るかも知れない。吉田照幸氏のお手並み拝見としよう。

降板した林宏司氏の今期の『トップナイフ』もグズグズな作品…

でも、今となっては、『トップナイフ‐天才脳外科医の条件‐』だって、相当に “大人の事情” が反映された、公私混同しまくりの医師たちのグズグズな群像劇だったから、毎日の朝ドラから降板して貰って良かったかも。

でも、林宏司氏の過去の作品を見れば、面白い連ドラがたくさんある。やはり、プロの脚本家にとって、『朝ドラ』と言うフォーマット(毎日、月曜日から金曜日まで半年間続く)は、特殊な仕事になるってことだと思う。そう考えると、演出家を含めた3人体制で、辻褄を合わせながら半年間続けられるのか不安しか無いが…

あとがき

朝ドラは、毎日、朝から視聴者を爽やかな気分にさせてくれたり、「今日も1日頑張ろう」と言う元気を与えてくれる存在であって欲しいです。それが、放送前から内輪のゴゴタを見せられて(こうして、ブログに投稿しておいて言うのも矛盾がありますが)、なんかスカッとしませんね。とにかく演出家も良い作品を作りたいと思っていると信じたいです…

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