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僕はどこから (第6話・2020/2/12) 感想

死役所

テレビ東京系・ドラマホリック!『僕はどこから』公式
第6話の感想。
なお、原作の漫画、市川マサ「僕はどこから」(ヤンマガKC)は、未読。



替え玉受験は東宮寺(若林豪)がもくろむカジノ計画成立に必要な仕事だった。真相を握る玲(笠松将)の行方が分からない中、智美(間宮祥太朗)の元に権堂(音尾琢真)から電話が。聞こえたのは薫(中島裕翔)の家へ向かう東宮寺と権堂の会話だった。その頃、薫の横を情報屋の山田(高橋努)らが乗る清掃車が通過。そして薫は自宅近くで東宮寺に声を掛けられ、車で拉致される。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:市川マサ「僕はどこから」(漫画)
脚本:高橋泉(過去作/わにとかげぎす)
演出:瀧悠輔(過去作/わにとかげぎす) 第1,2
   熊坂出(過去作/わにとかげぎす) 第3,4,5
   大内隆弘(過去作/三匹のおっさん、健康で文化的な最低限度の生活) 6
音楽:諸橋邦行(過去作/銀と金、駐在刑事)
主題歌:I am/Hey! Say! JUMP(J Storm)

初期設定の説明を大胆に省略し、3つの本作の良さが生まれた

このテレビ東京枠『ドラマホリック!』が出来てから、前作『死役所』に続いて、この『僕はどこから』が2作目のため、基本的に本放送枠が全〇話なのか分からない。しかし、前作を基準にすれば全10話で、今回が第6話。

何が言いたいのかと言うと、本作は既に折り返し地点を過ぎており、今回を見て改めて感じたのは、本作に於ける「ドラマの初期設定」の説明を描くのを潔く止めて、これまで見て来た視聴者向けに大胆にカスタマイズして来たことだ。特に、人間関係の説明を大胆に省略したために、3つの良いことが生まれた。

 1つ目は、俳優陣の演技や存在感が際立ったこと
 2つ目は、人物紹介が無くても、俳優の演技で、役が明瞭に見えたこと
 3つ目は、より「青春異能クライムサスペンス」であることが際立ったこと

もちろん、ここまで「ドラマの初期設定」の説明を省略すると、新規の視聴者を増やすのは難しくなったが、無駄が削がれた分だけ本作ファンを更に惹き付けたと言える。

最近の連ドラは、個性的であって当然の深夜ドラマでも、ダラダラとドラマの縦軸を引っ張って間延びさせることで、最終回だけでも見て貰おうと言う腹黒さが見え隠れする作品が多い中、この潔さは「エリートヤクザ」を描くドラマに似合っていると思う。

強固な智美と薫の青春と友情が脅かされる面白さが際立った

そして、今回で中心的に描かれたのは、「エリートヤクザ・藤原智美(間宮祥太朗)」と「文章を書き写すことで書いた人間の思考をコピーしてしまう異能に苦悩する、小説家志望の青年・竹内薫(中島裕翔)」の “青春と友情” だ。

反社会勢力の “義理と人情” と、警察の “正義と悪” よりも強固な智美と薫の “青春と友情” が徐々に脅かされるサスペンスの面白さが、これまでで最も際立ったと思う。

あとがき

前回の第5話から。智美の妹・千佳(上白石萌歌)と言うドラマオリジナルのキャラクターが、物語にやっと効果的に活かされて来ましたね。出番は今回くらいの少なさで、ピンポイントで登場するのが良いと思います。それにしても、薫の「自分探しの旅」の落としどころが全く見えないのが面白いです。次回にも期待します。

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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