トップナイフ-天才脳外科医の条件- (第4話・2020/2/1) 感想

日本テレビ系・土10ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(公式)
第4話『身元不明で搬送された女性は、 かつて西郡の手術が原因で 記憶をなくした患者だった。 さらにその正体は――。』、ラテ欄『手術ミス!?失われた記憶と殺意』の感想。
なお、原作の小説、林宏司「トップナイフ」(河出文庫)は、未読。
パジャマ姿でうろつき、搬送された女性(中尾ミエ)は身元不明。開頭手術の痕跡から深山(天海祐希)は「逆向性健忘」と診断した。女性について話す深山と西郡(永山絢斗)の元に、娘の千春(三浦透子)が駆け付け、彼女の正体が判明する。一方、清(本田博太郎)が幼なじみ・正(綾田俊樹)を連れて来院。正の記憶は約30年前の33歳で止まり、清を叔父と思い込んでいるという。
---上記のあらすじは[[Yahoo!テレビ]より引用---
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原作:林宏司「トップナイフ」(小説)
脚本:林宏司(過去作/救命病棟24時[2]、医龍シリーズ、BOSSシリーズ、コードブルー[1,2])
演出:大塚恭司(過去作/女王の教室、左目探偵EYE、高嶺の花) 第1話
佐久間紀佳(過去作/Missデビル、石ノ森章太郎物語、あなたの番です) 第2,3話
茂山佳則(過去作/フランケンシュタインの恋、ブラックリベンジ、俺のスカートどこ行った?) 第4話
音楽:横山克(過去作/リバース、わろてんか、ホリデイラブ、刑事ゼロ)
鈴木真人(過去作/べしゃり暮らし、絶対正義、私のおじさん、刑事ゼロ)
主題歌:JUJU 「STAYIN' ALIVE」(ソニ^・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
誰かを"明確なストーリーテラー"にして物語を進めたら…
深山(天海祐希)が、酒を飲んでから(勤務時間外)とは言え、勤務先の病院にもどるかな? まっ、そんなことはどうでも良い。
どうやら「脳の神秘」を描きたいようだが、相変わらず詰め込み過ぎで、それがストレートに伝わって来ない。せめて、誰かを明確なストーリーテラーにして物語を進めたら、交通整理が出来るだろうに…
あとがき
今回は、ゲストの3人に助けられたかな?
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