僕はどこから (第4話・2020/1/29) 感想

テレビ東京系・ドラマホリック!『僕はどこから』(公式)
第4話の感想。
なお、原作の漫画、市川マサ「僕はどこから」(ヤンマガKC)は、未読。
薫(中島裕翔)は替え玉受験で小論文に取り組んでいる最中、玲(笠松将)の思考に入り込んでしまう。違和感を覚えつつ指示通り試験を終え、智美(間宮祥太朗)らと落ち合うが、そこに玲の姿はない。嫌な予感がした薫は慌てて井上家へ向かい、そこで血まみれの涼子(須藤理彩)の遺体を見つける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
お知らせ
本家のブログ(https://director.blog.shinobi.jp/)ですが、2020年1月24日(金)の23時頃までは普通に表示されておりましたが、1月25日(土)の朝8時から、本家のブログの表示も管理画面へのログインも不可能なため、全ての作業が不可能な状況です。これほ、忍者ブログさんの復旧を待つしかありません。
なお、1月30日(木)10時の時点で、忍者ブログさんから新規の投稿が出来るような「復旧の見込み時間など」の詳細な連絡はありません。
従いまして、本家ブログが復旧するまでは、この本家のミラー&トラックバック用ブログ『ディレクターの目線blog@FC2』のみ更新し、本家は復旧次第に更新します。ご不便をおかけして申し訳ありません。
原作:市川マサ「僕はどこから」(漫画)
脚本:高橋泉(過去作/わにとかげぎす)
演出:瀧悠輔(過去作/わにとかげぎす) 第1,2話
熊坂出(過去作/わにとかげぎす) 第3,4話
大内隆弘(過去作/三匹のおっさんシリーズ、健康で文化的な最低限度の生活)
音楽:諸橋邦行(過去作/銀と金、駐在刑事)
主題歌:I am/Hey! Say! JUMP(J Storm)
薫の印象的な出番が減った上に、別のドラマのように…
薫(中島裕翔)の印象的な出番が減った上に、替え玉事件の捜査と智美(間宮祥太朗)の組織内の話が主流となり、前回までとほぼ違ったドラマのようになってしまった。まだ、ギリギリ “先” の展開には興味を持てるが、流石に、薫と智美の青春をベースにしたサスペンスとしては、話が反れ過ぎのような…
あとがき
中島裕翔さんの演技と存在感は、相変わらず良いのですが、私が想像していたドラマと変わって来てしまったので、次回次第で継続視聴から離脱すると思います。
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