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スカーレット (第95回・2020/1/24) 感想【第1弾】

連続テレビ小説「スカーレット」

NHK総合・連続テレビ小説『スカーレット』公式サイト
第16週『熱くなる瞬間』の 『第95回』の感想の【第1弾】。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


電器窯の故障をきっかけに八郎(松下洸平)が喜美子(戸田恵梨香)に穴窯の建設を提案。早速喜美子が試算すると穴窯で焼き物を作る費用が膨大になることが判明。家族から応援されるも穴窯の建設をちゅうちょする。そんな喜美子に八郎は今やりたいことに挑戦すべきと助言する。だが穴窯の話を聞きつけた直子(桜庭ななみ)が帰ってきて抗議する。一方ついに百合子(福田麻由子)との結婚挨拶に向かおうとした信作(林遣都)に悲劇が
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

マツが直子に預けた貯金箱が、再登場したのは良かったが…

第37回(2019/11/11)で描かれた喜美子(戸田恵梨香)の母・マツ(富田靖子)が陽子(財前直美)に預けた貯金箱が久し振りに登場した。当時は小銭を貯めていたようだが、今回は封筒の中にかなり厚みのある札束って感じ。このように、以前に描いたアイテムが時を置いて再登場するのは、連ドラや朝ドラの楽しみではある。

でも、一体マツはあれだけの大金をどうやって貯めたのか? が見えて来ない。喜美子のすぐ下の妹の直子(桜庭ななみ)は実家に借金しに来る位だから仕送りの余裕はない。せめて、マツが内職をこまめにやるとか。

だって喜美子は、まだ父・常治(北村一輝)が生きている頃に、既に大阪の女中時代の経験で家計簿の計算は出来ている女性の設定だから、生活費の計算もしているはずだし…

信作の全治2か月のケガはともかく、続くのは良いと思う

さて、八郎(松下洸平)が個展用の作品を作り上げた様子は見受けられなかったが、「カフェ・サニー」での三津(黒島結菜)の台詞では、銀座での個展は終わったらしい。

そして、前回の感想で書いた通り、まだまだ描き続けるべき『信作 結婚のご挨拶が なかなかできない』のエピソードは、信作(林遣都)の全治2か月のケガで。まだまだ続くことに。まあ、何だか調子のよい展開ばかりだが、本作ならこんな程度だろう。

ナレーションが、ちゃんと入ったのは良かった

しかし、今回は7分頃に、テコ入れなのか改善策なのかは分からないが、「めおとノート」の内容をナレーションが読んで、時間経過とその内容を補強して来た。まあ、前回で一気に、喜美子が穴窯作りにのめり込んだ経緯は雑だし、急に喜美子を全面的にバックアップするようになった八郎の経緯についても雑だが…

取り敢えず、突然、庭に穴窯が出来るよりはずっとマシ。こう言う、普通はやるべきことをやってくれば、ここまで中身がスカスカにならなかったと思う。

「畑を潰して…」で、もっと感動させて欲しかった…

そして、直子が登場してからの8分頃の「畑を潰して…」だが、ここももっと丁寧に描いておけば…と思う。まだ独立して間もない頃を描いておけば、お金が無いから畑で農作物を育てる苦労とか、育った野菜を食べた喜びとか、そんな家族の思い出の詰まった「畑を潰して…」と感動的になったと思う。

それこそ、視聴者にとって川原家の庭で印象的なのは、ジョージ富士川(西川貴教)がやって来て自由にお絵描き大会をしたくらい。ないものねだりで恐縮だが、喜美子の幼少期に、畑作りをして泥だらけで遊んだ三姉妹の回想シーンでもあれば、三姉妹の泥遊びもほのぼのしたのに…

喜美子が穴窯に拘る過程が雑だから穴窯作りで感動出来ない

で、14分頃には、「3か月の整地作業も終わり…」と、ご丁寧にナレーションが入った。そして、次回には穴窯が完成しそうな勢いで終わった。やはり、穴窯が完成しても感動出来なそうだ。

その理由は、私が第90回で推測した「一時的に故障した電気窯の代用として丸熊陶業の穴窯を借りて作陶していく中で、喜美子と八郎の “陶芸家としての作家性” の違いが大きくなり…」と言うのが無くて、前々回と前回で、唐突に喜美子が「信楽焼の欠片の色」に拘ったから穴窯を作ることになったからだと思う。

そこの “拘る過程” が、もっと丁寧に描かれていたら感動的になったと思う。

あとがき

なぜ急に八郎は喜美子を全面的にバックアップするのかは分かりませんが、本作を見始めて約4か月で一番喜美子が陶芸を好きな女性に見えました。今回の15分間を見て、やはり八郎と三津の不倫は無いなと感じました。ただの “勘” ですが。

だって、ここまで八郎が喜美子のために動くのなら、来週は当然のように難しい穴窯での窯焚きは幾度か失敗するはずです。それを支えるのが八郎しかいませんから。そんな夫婦の姿を見て三津は自分の身を引く…が、妥当かなと。

でも、恐らくそれは2月上旬。で、3月には息子の武が病気になるとの報道は既にあるので、どこまで「信楽初の女性陶芸家の朝ドラ」が見られるのか…ですね。

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【これまでの感想】

第1週『はじめまして信楽(しがらき)』
1 2 3 4 5 6
第2週『意地と誇りの旅立ち』
7 8 9 10 11 12
第3週『ビバ!大阪新生活』
13 14 15 16 17 18
第4週『一人前になるまでは』
19 20 21 22 23 24
第5週『ときめきは甘く苦く』
25 26 27 28 29 30
第6週『自分で決めた道』
31 32 33 34 35 36
第7週『弟子にしてください!』
37 38 39 40 41 42
第8週『心ゆれる夏』
43 44 45 46 47 48
第9週『火まつりの誓い』
49 50 51 52 53 54
第10週『好きという気持ち』
55 56 57 58 59 60
第11週『夢は一緒に』
61 62 63 64 65 66
第12週『幸せへの大きな一歩』
67 68 69 70 71 72(Vol.1) 72(Vol.2)
第13週『愛いっぱいの器』
73 74 75 76(Vol.1) 76(Vol.2) 77 78
第14週『新しい風が吹いて』
79 80 81 82 83 84
第15週『優しさが交差して』
85 86 87 88 89 90
第16週『熱くなる瞬間』
91 92 93 94

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