僕はどこから (第2話・2020/1/15) 感想

死役所

テレビ東京系・ドラマホリック!『僕はどこから』公式
第2話の感想。
なお、原作の漫画、市川マサ「僕はどこから」(ヤンマガKC)は、未読。



他人の思考をコピーできる特殊能力を持つ薫(中島裕翔)。暴力団組長・智美(間宮祥太朗)はその能力で今回の仕事に協力してほしいという。部下の権堂(音尾琢真)は素人を絡ませることに反対するが智美は「薫は恩人だ」と話す。それは智美が高校1年生だった5年前のこと。妹・千佳(上白石萌歌)が遺書を残し消えた。焦る智美の元に同級生の薫が現れ、遺書を奪うと書き写し始めて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:市川マサ「僕はどこから」(漫画)
脚本:高橋泉(過去作/わにとかげぎす)
演出:瀧悠輔(過去作/わにとかげぎす) 第1,2
   熊坂出(過去作/わにとかげぎす)
   大内隆弘(過去作/三匹のおっさんシリーズ、健康で文化的な最低限度の生活)
音楽:諸橋邦行(過去作/銀と金、駐在刑事)
主題歌:I am/Hey! Say! JUMP(J Storm)

内容の薄さが心配だったが、第2話で払拭されたのは良かった

第1話では、ドラマの初期設定の説明すら済んでいなかった本作。しかし、この第2話では、他人の思考をコピーできる特殊能力を持つ薫(中島裕翔)の能力とはどう言うものか? と、暴力団組長・智美(間宮祥太朗)との関係性が、智美の部下の権堂(音尾琢真)への説明と言う形で描かれた。

この辺の単純な説明台詞で処理しない工夫は良いと思う。取り敢えず、第1話の内容の薄さが心配だったが、第2話でそれが払拭されたのは良かった。

薫の特殊能力に翻弄、苦悩する人間ドラマの片鱗が見えた!

更に、第1話では、 この遅いテンポで全10話を使って何を描くのか? 現実的にはあり得ない設定を用いて、リアリティーを描きたいのか、虚構だからこその面白さを描きたいのかが、全く見えなかったが、第2話では、薫が自身の “他人の思考をコピーできる特殊能力” に翻弄され、苦悩する人間ドラマの片鱗が見えた。

また、 認知症の母と暮らし、小説家を志す20歳の青年が、生きるため、お金のために、そして自分の夢である作家になるために、出版社からの「有名小説家のゴーストライターの仕事」を断って、違法行為であると知りつつ「替え玉受験」に手を染める決心をする。この辺の展開の不自然さも無かったのは良かった。

あとがき

薫と智美のキャラの描き分け、中島裕翔さんと間宮祥太朗さんのルックスと演技の違いの魅せ方、そして、ドラマの核心に迫って行く終盤の作り込み等々、第1話とは別の作品を見ているような味わいがありました。

不良だった智美が高校生時代にタバコを吸う(吸いそうになるだけですが)シーンを盛り込んだのも、今時のドラマとしては深夜枠として挑戦的だと思います。まだ、先の展開は読めませんが、予告編によると、だいぶ核心に突っ込んで来そうなので、暫く期待を込めつつ様子見します。

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【これまでの感想】
第1話

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