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映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2D・日本語字幕版)』公式)を本日、劇場鑑賞。

採点は、★★★★★(最高5つ星で、星5つ)。100点満点なら 90点にします。マイナス10点は、2022年から2年おきに全米公開予定の新作3本に期待を込めて…
【私の評価基準:映画用】
★★★★★  傑作! これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる作品。
★★★☆☆  まあまあ。お金を払って映画館で観ても悪くない。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。無理して映画館で観る必要なし。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。





ディレクター目線のざっくりストーリー

祖父のダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的な支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの思いを引き継ぎ、僅かな同志たちと立ち上がるレイ。遥かかなたの銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な「サーガ(英雄物語)」の結末は、光と闇のフォースをめぐる最終決戦に託される…

今作を、「1本の映画」として評価するのは、とても難しい

期待と不安で劇場に足を運ぶのを1週間躊躇ってしまった程、映画『スター・ウォーズ』シリーズには、それなりの思い入れがある。従って、今作を、「1本の映画」として評価するのは、とても難しい。

なぜなら、今作はスペースオペラと言う単語まで生み出してしまう程の壮大な42年間に亘る物語『スター・ウォーズ』シリーズにおける実写映画本編の第9作品目であり、実質的な完結編(ウォルト・ディズニー・スタジオがタイトル未定のシリーズの新作3本を2022年から2年おきに全米公開すると発表しているが)でもあるから、「1本の映画」として捉えるのは、私には無理…

全3章3部作の結末として実にスッキリ&キッチリまとめ上げたと思う

と言うことで、まずテレビドラマの連ドラの最終回的な意味合いとして本作を捉えると…

やはり、製作総指揮のジョージ・ルーカスが構築した42年間に亘って描かれた「旧3部作(4,5,6)と新3部作(1,2,3)と続3部作(7,8,9)と言う、意図的に時間軸を行き来させた壮大な物語の結末として、実にスッキリとした、且つキッチリと、まとめ上げた最終回だったと思う。

第9作目で全9作が「スカイウォーカー・ファミリー列伝」で貫かれた満足感!

正直、これまでの8作品の中には首を傾げざるを得ない仕上がりもあったにはあった。しかし、この第9作目で全てが「スカイウォーカー・ファミリー列伝」と言う1つの背骨で貫かれたと言う満足度が高い。

そして、地球も地球人(人間)は登場しない『スター・ウォーズ』シリーズなのに、ここまで “人間性” を深く掘り下げながら、家族と善悪を巧みに絡めた複雑なストーリーを、142分と言う上映尺に収めたのも称賛に価すると思う。

ルーカスが構築した「スター・ウォーズ」シリーズと言うビジネス・モデルに注目!

また、今作と言うのではく、『スター・ウォーズ』シリーズと言うビジネス・モデルについても少し触れたい。

まず、42年間もの長期に亘ってファンを惹き付けた壮大なドラマを、42年以上前に「全3章3部作、時間軸を行き来する映画を数十年に亘って連続して映画化する」と言うことまで決めて製作に取り掛かるチャレンジ精神が凄い! の一言。

更に、それまでの映画監督は “監督料” が主な収入源だったのを、1977年公開の第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で既に、キャラクターや宇宙船等の “版権(ロイヤリティー)料” で儲けると言うビジネス・モデルを考えた。

従って、映画が続く限りではなく、映画が終わっても常に莫大な収入(年6千億円とも言われている)を得ることに成功した。その意味でも、映画『スター・ウォーズ』シリーズは映画界を変えた作品だと思う。「映画はビジネス」であること、自ら証明した作品でもあるのだ。

あとがき

流石に、映画『スター・ウォーズ』シリーズを1作品も観たことのない人には厳しい内容です。ただ、今作が初見の人でも、人間性を掘り下げつつ、家族と善悪を絡めた宇宙の何処かの「ファミリー列伝」として楽しめると思います。

もちろん、42年前からずっと観て来ている私のような古参でも、レイを主人公とした「続3部作」の最終話として、全3章3部作の最終回として、ラスト30分は感動の連続。全ての観客が大満足とはなるはずはありませんが、私は大満足で皆さんにお勧めしたいです。

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