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ゲゲゲの女房:再放送 (第146,147回・2019/12/27) 感想

ゲゲゲの女房:再放送

NHK総合・連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』公式
第25週「独立宣言」の 『第146,147回』 の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


【第146回】
「自分のことは自分で決める」と言う藍子(青谷優衣)のキッパリとした言葉に、布美枝(松下奈緒)の心は揺れていた。強烈な個性の持ち主である絹代(竹下景子)と、何事もなく同居している布美枝に対し、雄一(大倉孝二)の妻・佐知子(愛華みれ)は「よくやってくれている」と感謝を伝える。藍子は、教員採用を自分に辞退させることを考えていた茂(向井理)への反発を募らせて…。

【第147回】
藍子(青谷優衣)が教員採用試験に受かった話を聞いて、源兵衛(大杉漣)も喜ぶが、“娘を家に置いておきたい”という茂(向井理)の思いを理解もする。源兵衛は、藍子を手放さずに済むための一計を案じ、茂にそれを伝えるのだが…
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第146回】

佐知子を使って"布美枝の存在感" を描いたのは良いが…

修平の死以来、益々好き勝手になって来た絹代(竹下景子)に手を焼く佐知子(愛華みれ)から、「布美枝さんは偉いわ」「布美枝さんは 良くやってくれてる」と以前には絹代と上手く生活してたのを褒められる布美枝(松下奈緒)。

佐知子が言う程、絹代の面倒を看たように見えないのが残念

まあ、こんな風に第三者を使って “布美枝の存在感” を描くしかない…と、先日の感想でも書いた。しかし、どうしても布美枝が絹代の面倒を “良く” 看ていた印象が “薄い” から、表面的にしか見えないのが残念だ。ただ、やらないよりはマシ。残り2週でも、やるべきはやるべきだ。

大人版の智美が登場したが、どうでも良い話のような…

そして、確か以前に登場したのが 1か月程前の第21週「戦争と楽園」での「藍子の友だちとの問題」の時だから、 親友の智美(水崎綾女)が “大人” に変わっているのも当然か。本当、どうでも良い話にしか見えないが。

源兵衛とミヤコと、大人版の藍子と喜子の組合せが実にいい

それでも、久し振りに11分過ぎに、源兵衛(大杉漣)とミヤコ(古手川祐子)が登場すると、“大人版” の藍子と喜子が時間経過をリアルに見せた。そして、一気に朝ドラ『ゲゲゲの女房』らしさが画面に溢れた。

更に、ほんの僅かだが、次回から母と娘のやり取りが、二世代を重ねて描かれるような期待も出て来た。この調子で上手く重ねて欲しい…



【第147回】

義父と婿さんが共謀して企むなんてアイデアが面白い!

これは面白い。藍子を外に出すことを躊躇っている茂に “家長” として共感した源兵衛が、茂に「見合い」の提案をするなんて、実に源兵衛らしい表現だ。義父と婿さんが共謀して企むなんてアイデアも面白い。

茂の兄と嫁と源兵衛で、これぞ! 連ドラのホームドラマに…

更に、茂の兄嫁・佐知子(愛華みれ)が更にこの企みに絡んで来るのが面白い。実に “家族” を丁寧に描いた。また、茂の兄・雄一(大倉孝二)の役目もいい感じ。源兵衛の「今日も風呂ですか」も楽しかった。これぞ、連ドラのホームドラマと言う雰囲気だ。

ホームドラマは、家族が多い方が断然に楽しい!

そして、源兵衛が自分が茂にアドバイスをしたことを藍子にバラした。で、喜子の「おばあちゃん いいところに帰って来たね」が、如何にもドラマらしいタイミングで絹代が帰宅。いよいよ、家族がたくさん増えて面白くなりそうだ。

藍子の気持ちに寄り添う布美枝くらいは描いて欲しかった…

ただ、残念なのは、やはり今回も布美枝の描写。見合い話が自分の知らない水面下で行われていたことに腹を立てた藍子が、布美枝にこんなことを言ったこと…

藍 子「お母ちゃんも お母ちゃんだよ!
   なんで 止めてくれなかったの?」 布美枝「そげな事 言っても…」

そう、これなのだ。佐知子と雄一、茂と源兵衛が企んでいることを布美枝が止めさせることは無理としても、藍子の気持ちを慮(おもんばか)って「何とかしないと…」と “考える布美枝” くらいは描いて欲しかった。

あとがき

いつまで経っても “引っ込み思案な布美枝” なんでしょうけど、残り10回ほどで、それを貫いている場合で無いような。だって、メインタイトル『ゲゲゲの女房』にあるように、主人公は布美枝なのだから!

年内の再放送は、今回が最後。年明けは6日(月)から再放送開始なのか、それとも令和2年1月12日(日)から大相撲1月場所なので、千秋楽明けの27日(月)なのか…。いずれにしても、今のところは『スカーレット』より、俳優陣も登場人物も『ゲゲゲの女房』の方が、何枚も上手ですね。

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【これまでの感想】

第1週『ふるさとは安来』
1 2 3 4 5 6
第2週『ご縁の糸』
7 8 9 10 11 12
第3週『たった五日で花嫁に』
13 14 15 16 17 18
第4週『さよなら故郷(ふるさと)』
19 20 21 22 23 24
第5週『花と自転車』
25 26 27 28 29 30
第6週『アシスタント一年生』
31 32 33 34 35 36
第7週『消えた紙芝居』
37 38 39 40 41 42
第8週『父の上京』
43 44 45 46 47 48
第9週『私、働きます』
49 50 51 52 53 54
第10週『こんちには赤ちゃん』
55 56 57 58 59 60
第11週「貧乏神をやっつけろ」』
61 62 63 64 65 66
第12週「連合艦隊再建
67 68 69 70 71 72
第13週「初めての里帰り」
73 74 75 76 77 78
第14週「旅立ちの青い空」
79 80 81 82 83 84
第15週「チャンス到来!?
85 86 87 88 89 90
第16週「来るべき時が来た
91 92 93 94 95 96
第17週「プロダクション旗揚げ」
97 98,99 100,101 102
第18週「悪魔くん復活」
103 104 105 106 107 108
第19週「鬼太郎ブームがはじまった」
109 110 111 112 113 114
第20週「妖怪いそがし」
115 116 117 118 119 120
第21週「戦争と楽園」
121 122 123 124 125 126
第22週「おかあちゃんの家出」
127 128 129 130 131 132
第23週「妖怪はどこへ消えた?」
133 134 135 136 137 138
第24週「人生は活動写真のように」
139 140 141 142 143 144
第25週「独立宣言」
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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