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ゲゲゲの女房:再放送 (第136,137回・2019/12/20) 感想

ゲゲゲの女房:再放送

NHK総合・連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』公式
第23週「妖怪はどこへ消えた?」の 『第136,137回』 の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


【第136回】
絹代(竹下景子)と修平(風間杜夫)は、布美枝(松下奈緒)に対し「茂(向井理)に漫画の注文が来なくなったことで、気をもみすぎることのないように」と、気遣いをみせる。喜子(荒井萌)は、修学旅行のしおりに妖怪の絵を描いたことで、クラスメートたちから白い目で見られるようになり、“妖怪ブーム”が過ぎ去って虚無感を抱える茂と、同じ気持ちを分かち合う。

【第137回】
漫画家になる夢をあきらめて郷里・山梨に帰った、はるこ(南明奈)が久しぶりに村井家を訪ねてきた。はるこは小学校の教師を目指して努力を重ね、この春ようやく本採用が決まったという。はるこの学校では、子ども同士のもめごとがあったり、受験のプレッシャーに苦しむ児童がいたり、いくつもの問題が存在していた。はるこは、茂(向井理)に「山梨に来て、伸び伸びした子ども時代の話を学校でしてもらえないか」と言う。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第136回】

序盤は、絹代と修平と布美枝の距離感が本当に良かった!

ずっと働き尽くめの息子を見ている茂の両親、絹代(竹下景子)と修平(風間杜夫)だからこそ、布美枝にも優しい気遣いが出来る。これ、本当に良い距離感で3人を描いた、序盤だったと思う。

戌井こそが本物の"ゲゲゲの女房"、いや"ゲゲゲの相棒"だ!

そして、遂に、本作の脇役の大本命の戌井(梶原善)が訪ねて来た。一度は漫画の出版を諦めた夫の尻を、妻の早苗(馬渕英俚可)が叩いたと言う。妻から元気を貰った戌井が、大漫画家の茂に一番言い難いことであり、戌井だから言える本音を熱く語る場面が良かった。

戌井「『本物は消えない』。
   『鬼太郎』と同じように 水木さんの漫画は不死身です。
   今 スランプなら… 苦しんで下さい。
   でも その先 きっと 突破口が開けるはずです!」

戌井と早苗の距離感も、戌井と茂の距離感も抜群。もはや、戌井こそが本物の “ゲゲゲの女房” いや、“ゲゲゲの相棒” と言いたいくらいだ。

いつまで経っても布美枝の茂の妻としての気遣いが見えない

あとは、布美枝が戌井の爪の垢でも煎じて飲んで、茂を妻としての程良い距離感で気遣っているように見えれば、超感動の15分間だったのに…



【第137回】

布美枝とはるこだけのシーンは殆ど時の流れを感じない(失笑)

そして、戌井に続いて はるこ(南明奈)が登場。 駆け出しの少女漫画家の頃は、本作の唯一と言って良い若い女性キャラだったから、退場させっ放しは勿体ないと、再登場を期待したと感想に書いたことがある。しかし、劇中の時代が進み、若い女性キャラが多数出演している上に、はるこの見た目が殆ど変わっていない。

布美枝とはるこだけのシーンでは、殆ど時の流れを感じ取れないと言う笑えぬ大人の事情が。だって、両親との3年間との約束で漫画家として大成しなかったから実家の山梨に帰ったのが、昭和40年(1965)の春で、今が昭和56年(1981)だから、15年は経過しており、アラサーになっているはず。

そもそも、修平が茂との関係を勘違いした時の回想シーンと変わってないし。流石にもう少し “老けメイク” を出来なかったのか…

このピンポイント的なはるこの使い方は良い再登場だ!

でも、漫画家の気持ちも、教師の気持ちも分かる はるこだからこその茂の再起へのきっかけづくり…であり、茂の生き様を僅かな時間だが見て来た はるこだからこその思い。はるこの使い方、ピンポイントになるのだろうが、とても良い再登場だと思う。

何を話しても誰かの受け売りのようにしか聞こえない布美枝

その割に、相変わらず困るのが布美枝の立場。何を話しても、誰かの受け売りのようにしか聞こえないし、実際に はるこが言ったことを伝えているだけか…

あとがき

この2回分は良かったです。布美枝以外の登場人物が茂を気遣う気持ち、応援する気持ち、恩返しをしたい気持ちが丁寧に描かれたと思います。

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【これまでの感想】

第1週『ふるさとは安来』
1 2 3 4 5 6
第2週『ご縁の糸』
7 8 9 10 11 12
第3週『たった五日で花嫁に』
13 14 15 16 17 18
第4週『さよなら故郷(ふるさと)』
19 20 21 22 23 24
第5週『花と自転車』
25 26 27 28 29 30
第6週『アシスタント一年生』
31 32 33 34 35 36
第7週『消えた紙芝居』
37 38 39 40 41 42
第8週『父の上京』
43 44 45 46 47 48
第9週『私、働きます』
49 50 51 52 53 54
第10週『こんちには赤ちゃん』
55 56 57 58 59 60
第11週「貧乏神をやっつけろ」』
61 62 63 64 65 66
第12週「連合艦隊再建
67 68 69 70 71 72
第13週「初めての里帰り」
73 74 75 76 77 78
第14週「旅立ちの青い空」
79 80 81 82 83 84
第15週「チャンス到来!?
85 86 87 88 89 90
第16週「来るべき時が来た
91 92 93 94 95 96
第17週「プロダクション旗揚げ」
97 98,99 100,101 102
第18週「悪魔くん復活」
103 104 105 106 107 108
第19週「鬼太郎ブームがはじまった」
109 110 111 112 113 114
第20週「妖怪いそがし」
115 116 117 118 119 120
第21週「戦争と楽園」
121 122 123 124 125 126
第22週「おかあちゃんの家出」
127 128 129 130 131 132
第23週「妖怪はどこへ消えた?」
133 134 135

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