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ドクターX~外科医・大門未知子~[6] (第10話/最終回20分拡大スペシャル・2019/12/19) 感想

ドクターX~外科医・大門未知子~[6]

テレビ朝日系・木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~[6]』公式
第10話/最終回20分拡大スペシャル『さらば大門未知子!! さらば東帝大‥‥ ラストオペも絶対失敗しないので!!』の感想。



修正大血管転位症という先天性の心疾患があることが判明したニコラス丹下(市村正親)は、一切の治療を拒否。以前に未知子(米倉涼子)に命を救われた一子(松坂慶子)が説得するため拘置所を訪問するも、その目の前で意識を失い倒れてしまう!丹下はようやく手術を承諾するが、蛭間院長(西田敏行)をはじめとした上層部は「手術は不可能」と判断し、阻止しようと企む。一方、海老名(遠藤憲一)は自分がガンであることを告白し…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:中園ミホ(過去作/ドクター-X 1,2,3,4) 第1,2,5,7,9
   林誠人(過去作/ドクター-X 2,3,4,5) 第3,4,8,最終
   香坂隆史(過去作/火の粉、限界団地、、緊急取調室3、サイン) 第6
演出:田村直己(過去作/ドクター-X 1,2,3,4,5) 第1,3,5,8,最終
   松田秀知(過去作/ドクター-X 1,2,3,4,5)) 第2,4,7,9
   山田勇人(過去作/ドクター-X 3)) 第6
音楽:沢田完(過去作/ドクター-X 1,2,3,4,5)
主題歌:ソー・ホワット/P!nk

天才外科医と優秀な医師たちが協力するチーム医療ドラマに!?

ニコラス丹下(市村正親)の手術中に、 加地(勝村政信)らが助っ人でオペ室に入って来た時に、城之内博美(内田有紀)が「遅い」と言った段階で、もやは “一匹狼” ではなく、大門未知子(米倉涼子)を含めて、優秀で医師の矜持を持ち合わせた医師たちのチーム医療を描く普通の「医療ドラマ」になってしまった本作。

結局、“一匹狼” と言うのを脚本家が履き違えたまま最終回になってしまった印象だ。

我儘な未知子を周囲が助け認める展開しか出来なかったか…

まあ、『6』までシリーズを重ねると、流石に “一匹狼” と言いつつも、東帝大学病院医局に常駐して、仲間を信頼し、仲間と協力して、今回なんて手術終了後に未知子が「みんな ありがとう」と謂わせてしまったから、ほぼ、天才外科医・大門未知子の自分勝手な行動を周囲が助け、認めると言う展開しか出来なかったのが残念。

それが『4』以降の “ドクターXらしさ” だから、満足感は乏しいが、不満も少ない。だって、そうなることは『6』が始まる前から分かっていたから。

新設定で、幾らでもマンネリ化は避けられたと思うだけに残念…

それにしても、『6』が始まる時の初期設定では、ニコラス丹下の病院乗っ取りや、A.I.による手術や、内科的治療の推進など、新機軸を備えた割に、丹下の扱いは最終回があるからやむを得ないとしても、潮一摩(ユースケ・サンタマリア)のA.I.による手術による先端オペと未知子の職人オペの対決なんて、ほぼ無くなってしまったし、加地だって今作では普通に美智子の理解者になってしまった。

折角、シリーズの常連たちが再集結したのだから、幾らでもマンネリ化は避けられたと思うだけに残念でならない。

あとがき

西田敏行さんが、ずっと座っている姿しか映っていなかったので、終盤で杖を突きながらも立ってお芝居をされていたのに、ちょっとホッとしました。

そして、この最終回のラストを見ると、これまで描いたことを “思い切って白紙にした” って感じですね。もしかしたら、この『6』が『ドクターX』の最期になる可能性もありますね。大門未知子も設定も面白かったですが、無理に続編を作るより、キッパリ終わるのも “本作らしい” かも?

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