ゲゲゲの女房:再放送 (第114,115回・2019/12/5) 感想

ゲゲゲの女房:再放送

NHK総合・連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』公式
、 第19週「鬼太郎ブームがはじまった」の 『第114回』と、 第20週「妖怪いそがし」の 『第115回』 の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


【第114回】
昭和43年1月、「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビ放送が始まり、茂(向井理)が作詞した主題歌とともに番組は人気を呼ぶ。放送が始まって半年もたつと、漫画の注文のみならず取材の申し込みも殺到するようになり、茂の弟・光男(永岡佑)を九州から呼び寄せ、マネージャーを務めてもらうことが決まる。倉田(窪田正孝)と小峰(斎藤工)は、水木プロから巣立ち、修平(風間杜夫)と絹代(竹下景子)が東京の村井家に同居することに。

【第115回】
昭和47年4月。絹代(竹下景子)と修平(風間杜夫)との同居を機に、茂(向井理)は家を改築。あちこちにドアや奇妙な階段が取り付けられた村井家は、さながら迷路のようになっていた。茂の仕事は、ますます忙しくなる一方で、締め切りに追い立てられる日々が続く。布美枝(松下奈緒)の長女・藍子(菊池和澄)は小学4年生になり、父親が漫画家であるために、学校でクラスメートたちの好奇の目にさらされてしまう。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第114回】

やっと描かれた「ゲゲゲの鬼太郎ブーム到来」がアバンで終わり?

冒頭から、金曜日まで描いたことは何もなかったように、「ゲゲゲの鬼太郎ブーム到来」が描かれ始めた。と思ったら、アバンタイトルであっさりと描いて終わってしまったから、どの位のブームなのか殆ど分からず仕舞い。ここを一番丁寧に描いて、観たかったのに…。

遂に、茂の漫画の人気をサラリーマンが主題歌を歌うシーンで描いた!

ただ、今回のアバンで唯一褒めたいところがある。それは、テレビ放送の『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌の人気を、サラリーマンらが歌うシーンで表現したことだ。

本作が始まって幾度書いたか分からぬほど、茂(向井理)の漫画が人気のあることを、関係者でなく第三者で描くべきだと主張して来たことを、しっかりとやったから、残り2か月を切った時点で “やっと” では困るのだが…

流石に、15分間に詰め込み過ぎで面白味が薄まっちゃった…

主題歌明けは、ただ忙しくなった茂と、 マネージャーを務めて貰うことになった茂の弟・光男(永岡祐)と雄一(大倉孝二)の話。それが終わったと思ったら、今度は倉田(窪田正孝)の漫画家としての独り立ち。更に、小峰(斎藤工)は旅に出ることに。

流石に…と言うか、いつも通りの詰め込み過ぎによるエピソードの分散化で、折角の面白そうなエピソードも薄まってしまった。朝ドラだから “15分間縛り” があるとしても、あるならあるで、そこを上手く調整してこそ、半年間も時間をかけて描けるドラマがあると思うのだが…



【第115回】

僅か4年の時間経過なのに出演者が後退し過ぎて別の作品に?

冒頭で「昭和四十七年四月」とあった。史実に基づけば、『ゲゲゲの鬼太郎』もテレビアニメ第1シリーズの放送開始が昭和43年1月だから、土曜日から月曜日で、4年弱の時間経過をさせたようだ。そのために、子役もアシスタント役も総とっかえしてしまったために、別のドラマのようになってしまった。

特に、この夕ドラの再放送では、土曜日分と月曜日分が続けて放送されるために、違和感が際立ってしまったのは残念。本放送時は、どんな感じだったのだろう…

詰め込み過ぎだが分かり易さは土曜日よりもかなり良かった

そして、主題歌明けから描かれたのは、とにかく、茂の漫画ブームがあって、同居家族が増えて、増築して、益々仕事が忙しくなったってことは、良く分かった。そして、それなりに “ゲゲゲ” らしい映像表現もあって楽しさもあった。ただ、流石に一気に前回と今回で “変化” があり過ぎて、ちょっとまだ付いていけない…

あとがき

今週のサブタイトルは『妖怪いそがし』なので、以前はそれなりにあったアニメーションと実写の合成で “ゲゲゲ” らしさを表現して、楽しい1週間にして欲しいです。

それにしても、ここまで主人公の布美枝の存在が後退して、長女・藍子(菊池和澄)が前面に出て来るとは! 益々、布美枝の存在感が薄くなると、何を描くドラマなのかわからなくなるような…

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【これまでの感想】

第1週『ふるさとは安来』
1 2 3 4 5 6
第2週『ご縁の糸』
7 8 9 10 11 12
第3週『たった五日で花嫁に』
13 14 15 16 17 18
第4週『さよなら故郷(ふるさと)』
19 20 21 22 23 24
第5週『花と自転車』
25 26 27 28 29 30
第6週『アシスタント一年生』
31 32 33 34 35 36
第7週『消えた紙芝居』
37 38 39 40 41 42
第8週『父の上京』
43 44 45 46 47 48
第9週『私、働きます』
49 50 51 52 53 54
第10週『こんちには赤ちゃん』
55 56 57 58 59 60
第11週「貧乏神をやっつけろ」』
61 62 63 64 65 66
第12週「連合艦隊再建
67 68 69 70 71 72
第13週「初めての里帰り」
73 74 75 76 77 78
第14週「旅立ちの青い空」
79 80 81 82 83 84
第15週「チャンス到来!?
85 86 87 88 89 90
第16週「来るべき時が来た
91 92 93 94 95 96
第17週「プロダクション旗揚げ」
97 98,99 100,101 102
第18週「悪魔くん復活」
103 104 105 106 107 108
第19週「鬼太郎ブームがはじまった」
109 110 111 112 113

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