●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。
●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。

ゲゲゲの女房:再放送 (第94,95回・2019/11/5) 感想

ゲゲゲの女房:再放送

NHK総合・連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』公式
第16週「来るべき時が来た」の 『第94,95回』 の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


【第94回】
完成した「テレビくん」に満足した豊川(眞島秀和)は、茂(向井理)に「週刊少年ランド」への短編の連作を依頼する。奇想天外な戦いのある作品を、との豊川の注文に対し、茂は「墓場鬼太郎」を描きたいと告げ、豊川も賛同する。深沢(村上弘明)は、茂のメジャー誌への進出を喜ぶが、秘書・郁子(桜田聖子)は、漫画家がただ大手にさらわれていくばかりに思えてしかたがなかった。

【第95回】
茂(向井理)は「週刊少年ランド」に「墓場の鬼太郎」を描き始める。しかし、読者からの人気投票は最下位で、編集部内では打ち切りの議論がでる始末。そんななか、豊川(眞島秀和)だけが、これまでの常識にとらわれない漫画こそが他誌に勝つために必要であることを力説して譲らなかった。そして、編集部に「墓場の鬼太郎」を支持する投書が少しずつ届くようになり、豊川は「墓場の鬼太郎」の本格的な連載開始を決意する。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第94回】

布美枝が「漫画家の妻」以上に「漫画家・水木茂の妻」に見えた

前回は、布美枝(松下奈緒)を「漫画家の妻」に見せようと、脚本と演出がやり過ぎて残念だったが、今回は、まず序盤で布美枝と豊川(眞島秀和)のやり取りで「漫画家の妻」としての喜びや戸惑いを描き、中盤からは深沢(村上弘明)とやり取りさせることで、「漫画家の妻」以上に「漫画家・水木茂の妻」に見えた。

高い原稿料に驚いたり真剣に電話番する布美枝が可愛かった

更に、銀行に振り込まれた『テレビくん』の原稿料の高さに純粋に驚いたり、引いたばかりの電話番を真剣にやる布美枝は、可愛らしくも見えた。前回も、こう言う風にやれば良かったのに…

ここ数回の中で"最も「水木しげる」をモデルにした朝ドラ"に!

そして、物語としても、ここ数回の中では “最も「水木しげる」をモデルにした朝ドラ” になった。別冊ではあるが、遂に大手に進出し、お金も入るようになって電話も引いた。水木家の生活の変化も描かれたし、茂に限らず “漫画” 全体の時代への変化も描かれた。

戌井と浦木の使い方が秀逸! この調子で週末まで進め!

更に褒めれば、戌井(梶原善)が『墓場鬼太郎』の素晴らしさを語るシーンなんて、茂の “成功” や “未来” を感じさせた。でも、それだけでは夢物語になってしまうから、しっかりと現実の厳しさを語る浦木(杉浦太陽)も登場させ、全体のバランスがとても良くなった。この調子で金曜日と土曜日の週末まで進んでくれれば…



【第95回】

『墓場鬼太郎』の成功から「マンガ賞」受賞まで、僅か1話!?

『墓場鬼太郎』の成功まで、もっと紆余曲折させて描くと思ったのに、中盤で大手出版社から週刊連載が決定し、終盤には「雄玄社マンガ賞」の受賞まで進んでしまった。

脇役の「こみち書房」の人たちや、はるこ(南明奈)の退場は無駄に引き伸ばしたのに、肝心の主人公の成功(とは言っても、本当の成功はまだまだ先だが…)が、「マンガ賞」受賞まで僅か1話で描いてしまうとは驚いた。もう少し、じっくり描いて欲しかった。

あとがき

劇中の水木家は、質屋から着物なども戻せたし、賞も貰って、正に順風満帆となりましたね。布美枝の「おまじない 効いたのかな?」も、連ドラらしくて良かったです。

今回の第95回は金曜日分なので、次回の土曜日分は、今週のサブタイトル『来るべき時が来た』の通りに成功した様子の続きを描いて終わるのか、それとも、ネタフリして次週に繋げるのか? この辺が残り1/3の本作が “成功するかどうかの見極め” になるかも知れません…

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


Amazon | 本,ファッション,家電から食品まで | アマゾン


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/13433/


【これまでの感想】

第1週『ふるさとは安来』
1 2 3 4 5 6
第2週『ご縁の糸』
7 8 9 10 11 12
第3週『たった五日で花嫁に』
13 14 15 16 17 18
第4週『さよなら故郷(ふるさと)』
19 20 21 22 23 24
第5週『花と自転車』
25 26 27 28 29 30
第6週『アシスタント一年生』
31 32 33 34 35 36
第7週『消えた紙芝居』
37 38 39 40 41 42
第8週『父の上京』
43 44 45 46 47 48
第9週『私、働きます』
49 50 51 52 53 54
第10週『こんちには赤ちゃん』
55 56 57 58 59 60
第11週「貧乏神をやっつけろ」』
61 62 63 64 65 66
第12週「連合艦隊再建
67 68 69 70 71 72
第13週「初めての里帰り」
73 74 75 76 77 78
第14週「旅立ちの青い空」
79 80 81 82 83 84
第15週「チャンス到来!?
85 86 87 88 89 90
第16週「来るべき時が来た
91 92 93

関連記事
スポンサーサイト



トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR