孤独のグルメ Season8 (第3話・2019/10/18) 感想

孤独のグルメ Season8

テレビ東京系・ドラマ24『孤独のグルメ Season8』公式
第3話『東京都中央区銀座のBarのロールキャベツ定食』の感想。
なお、原作の漫画、久住昌之&谷口ジロー「孤独のグルメ」は、未読。



五郎(松重豊)は東京・銀座のバーで、商談相手の劇団主宰者・朱雀(岸谷五朗)と会っていた。怪しげな様相で奇抜な発言をする彼に変な気を使って空腹になった五郎は、路地で昼食堂の看板を発見する。店に入り目当てのポークソテーを注文しようとした五郎。だが店のお母さん(室井滋)から、ロールキャベツ定食しかないと衝撃的な一言が告げられ、ショックを受ける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:久住昌之&谷口ジロー「孤独のグルメ」
脚本:田口佳宏(過去作/孤独のグルメ 全Season) 第1,2,3
   児玉頼子(過去作/孤独のグルメ Season2,3,5,6,7)
演出:井川尊史(過去作/孤独のグルメ Season3,4、2018SP)
   北畑龍一(過去作/孤独のグルメ Season6,7) 第1,2,3
   北尾賢人(過去作/孤独のグルメ Season3のAD)
音楽:久住昌之 ザ・スクリーントーンズ

冒頭の商談パートが、今回も面白かった!

前回もそうだったが、この『Season8』になって、冒頭の五郎(松重豊)の商談パートがとても面白くなったと思う。

前回は 上白石萌音さんが意外な役柄で登場し、今回は劇団主宰者と言う意味では、ご本人と重なる部分はあるものの、 劇団ノーモラル主宰・武者小路朱雀と名前も凄いが、岸谷五朗さんにしか演じられない濃いキャラが登場して、五郎さんとシェークスピアでバトル。冒頭の5分間だけでも、十分にコメディドラマとして楽しめた。

料理が皿ごと回転するカットが斬新だった…と思う

さて、今回でロールキャベツを最初に紹介する時に、ロールキャベツがお皿ごと回転するカットがあったが、そんなの今までにあっただろうか?

だって、本作の五郎さんが食べる料理の最初のカットは五郎さんの見た目のカットだから、皿を回して見るなんてやらなかったような。ただ、料理を美味しそうに見せるにはお皿を回転させると、まるで料理が、今回のロールキャベツなら壮大な山脈のように見えて面白かった。

もっと味や香りや温度を何かに例えて伝えて欲しかった…

ただ、肝心の料理を食べるパートになったら、 店のお母さん(室井滋)のキャラを押し出し過ぎて、五郎さんの存在感が少し薄まった。そして何より解せなかったのが、ロールキャベツ定食の「定食」としての “美味しさ” や “一体感” は伝わって来たものの、各料理の味がどんなものか分かり難かった。

いつもは、もっと具体的に、味や香りや温度を何かに例えて視聴者を楽しませてくれるのに。そこが物足りないと、本作らしさが…

あとがき

『ふらっとQusumi』のコーナーでも、ロールキャベツ定食の味については分かりました。第1,2話と同じ脚本家さんと演出家さんなのに…。次回に期待します。

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★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/13359/


【これまでの感想】
第1話 第2話

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孤独のグルメ Season8 「東京都中央区銀座のBarのロールキャベツ定食」

今回のゲストは、超・豪華。それゆえか、それを活かす料理、ならぬ演出で、やや異色の回、でした。でも、個人的には、大いに面白かったし、チャレンジ精神が好きでした。お仕事パート、岸谷五朗、扮する、ややアートで個性派な依頼人。それに、突然、舞台劇っぽくなる部分に、大受け、でしたが、五郎(松重豊)さんは、その異色さに、疲労困憊。疲れのあまり、お腹が空いてしまいます。そして、迷いに迷い、ふらりと入ったお...

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