サギデカ (第5話/最終回 [連続5回]・2019/9/28) 感想

サギデカ

NHK総合・土曜ドラマ『サギデカ』公式
第5話/最終回 [連続5回]『信じるもの』の感想。



拉致された加地(高杉真宙)の行方を追う今宮(木村文乃)達だが、手掛かりはない。失意のうちに帰宅した今宮は表で待っていた廻谷(青木崇高)から「話がある」と言われる。その後、加地が走る車のトランクの中から今宮に電話をかけてきた。拉致の状況を断片的に語る加地の声を頼りに、今宮や手塚(遠藤憲一)らは組織の‘番頭’(長塚圭史)および‘首魁(しゅかい)’の動向を探る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:安達奈緒子(過去作/コード・ブルー3、透明なゆりかご、きのう何食べた?)
演出:西谷真一(過去作/あさが来た) 第1,2,3,最終
   村橋直樹(過去作/透明なゆりかご) 第4
音楽:谷口尚久(過去作/映画「結婚」「渋谷」)

「正義と悪」をきっちりと描き切った!

ついに最終回。廻谷(青木崇高)の振り込め詐欺を行う “犯行の理由” の説得力が凄かった。それに対しての今宮(木村文乃)の態度。もう少し両親の詐欺の片棒を担がされた幼少期の過去を含めて “怒り” を表現しても良かったかも。しかし、最終回は、45分間を目一杯使って、「正義と悪」をきっちりと描き切ったとは思う。

虚構の中の現実が見事に、こちらに押し寄せて来た

ただ、欲を言えば、今宮と加地(高杉真宙)の関係も、もっと明瞭に描いて欲しかったし。でも、流石 『透明なゆりかご』と『きのう何食べた?』を最近手掛けた安達奈緒子氏の脚本だけに、シナハン(シナリオハンティング)がしっかりと行き届いており、虚構の中の現実が見事に、こちらに押し寄せて来た。見応えのある連ドラだった…

あとがき

「45分間×5回=3時間45分」が、少々長過ぎたのかも知れません。2時間スペシャル位がタイトでスピード感もあって良かったかも。でも、詐欺を働く人間たちの思考回路が良く分かったのが一番良かったです。振り込め詐欺の無くなる世界が来るのを信じたい…

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話

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