それぞれの断崖 (第3話[全8話]・2019/8/16) 感想

それぞれの断崖

東海テレビ制作・フジテレビ系・オトナの土ドラ『それぞれの断崖』公式
第3話[全8話]『簡単に終わらせてたまるか!』の感想。
なお、原作の社会派ミステリー小説、小杉健治「それぞれの断崖」(集英社文庫)は未読だが、テレ東で 2000年に三浦友和さん主演で放送された連ドラ版は見た記憶がある程度。



満(清水大登)の少年院送致が決まったが、志方(遠藤憲一)は過激な発言のせいで裁判の傍聴も許されない。満がなぜ恭介(渡邉蒼)を殺害したのか、どこの少年院に送致されるかなど、情報は開示されず、感情のやり場のない志方は弁護士・若菜(内田滋)の元へ押し掛ける。そこへ、はつみ(田中美里)がやって来た。憎しみに燃える志方は、家路を急ぐはつみの後をつける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:雫井脩介「それぞれの断崖」(小説)
脚本:洞澤美恵子(過去作/はぐれ刑事純情派シリーズ)
演出:村松弘之(過去作/五つ星ツーリスト、ドクターカー、家族の旅路) 第1
   藤木靖之(過去作/花の咲く家、誘惑の夏、真夜中は別の顔) 第2
   遠藤光貴(過去作/ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~) 3
音楽:羽岡佳(過去作/GTO、特命刑事 カクホの女、主婦カツ!)
主題歌:Angel/CHEMISTRY

これでは、"最終回だけ観れば良い連ドラ化" へまっしぐら!

相変わらず、時代設定がいつだか分かりづらくて、リアリティーに乏しい本作。

とにかく、既に「同級生に殺害された息子の無念を晴らすべく、身分を偽って加害者の母に近づいた被害者の父親が、禁断の愛という皮肉な運命に翻弄されていく」のは事前情報提供しちゃっているのだから、話を進めれば良いのに、この1時間を見ても、ほぼ話が進んでいない。

これでは、“最終回だけ観れば良い連ドラ化” へまっしぐらだ。内容は人間を描こうとしている点で評価しているから、何とか折り返しの第4話で巻き返して欲しい。

あとがき

引き延ばしと煽り過ぎ。もっと、普通にやった方が良いと思います。

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★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/13143/


【これまでの感想】
第1話 第2話

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