セミオトコ (第4話・2019/8/16) 感想

セミオトコ

テレビ朝日系・金曜ナイトドラマ『セミオトコ』公式
第4話『4日目のセミ』の感想。



由香(木南晴夏)はセミオ(山田涼介)から、由香に恋をしていると告げられ、彼の正体や残り時間など考えず楽しむと決める。恒例のようになったアパート住民揃っての朝食でも、セミオの恋が話題に。一方、マサ(やついいちろう)は悲しい過去を思い出した春(山崎静代)の様子が気になる。そんな中、セミオは由香の職場に同行。小川(北村有起哉)は仕事先で以前の後輩に会う。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:岡田惠和(過去作/ひよっこ、ど根性ガエル、最後から二番目の恋)
演出:宝来忠昭(過去作/ヒモメン、僕の初恋をキミに捧ぐ、家政夫のミタゾノ3) 第1,2
   竹園元(過去作/明日の君がもっと好き、私のおじさん) 第3,4
音楽:agehasprings
主題歌:Hey! Say! JUMP「ファンファーレ!」(ジェイストーム)

第4話になって、本作の良さが際立って来たように思う

第4話になって、本作の良さが際立って来たように思う。とにかく、登場人物が多く、在りがちな “ちょっと変わった人たち” の群像劇になって、由香(木南晴夏)をセミオ(山田涼介)のくだりが、埋没してもおかしくないのに、きっちりとドラマの真ん中に由香とセミオがいる。

もう、それだけでも凄いのに、セミオの “一週間の切なさ” と “無邪気な明るさ”、そして由香の “ピュアな恋心” を丁寧に重ねて、更に、そんな二人の様子に変化していく周囲の人たちの人生まで描き込まれている。平凡な表現になってしまうが、本当に良く出来た連ドラだ。

そして、今回はセミオの “恋心” を感じた由香の “嫉妬心” を面白おかしく描かれた。セミオがセミの抜け殻を手にし、鳴くセミたちに「あと4日しかしかいられない…」と言った自分に驚く姿にホロリと来た。

更に付け加えるならば、同じ金曜日の夜の連ドラ『これは経費で落ちません!』は、第4話で演出家が交代して雰囲気が変わってしまったのに、本作も第4話から新しい演出家になっても雰囲気は同じだった。これも何気なく凄いことだと思う。

あとがき

今も、我が家の近くでセミが鳴いている。これまでは「うるさいな」なんて思ったのですが、本作を見始めてからホンワカするようになり、この第4話を見てから、「セミってボクたちを見守ってくれているんだ」と思うようになりました。

まだ第4話ですが、夏の終わりと共に今から “セミオロス” の初期症状が出ている自分に気付きました… 皆さんの “セミオロス” は大丈夫ですか?

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング



★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「セミオトコ」オリジナル・サウンドトラック
【メーカー特典あり】 ファンファーレ! (初回限定盤1+初回限定盤2+通常盤 3種セット) (『セミんぷぅ・ペアステッカー~あれもこれもセミも~』(オリジナル・ステッカーC)付)


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/13140/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話

関連記事
スポンサーサイト



トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR