ゲゲゲの女房:再放送 (第40,41回・2019/8/5) 感想

ゲゲゲの女房:再放送

NHK総合・連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』公式
第7週『消えた紙芝居』の 『第40,41回』の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


【第40回】
布美枝(松下奈緒)と茂(向井理)は、音松(上條恒彦)を町に案内しては、なけなしの金でコーヒーやケーキなどをごちそうしていた。音松は何かを言いたそうにしているのだが、なかなか切り出そうとしない。そんなとき、浦木(杉浦太陽)が「音松は借金まみれで、知人から金を借りようとして東京に姿を現した」という情報を持ってくる。

【第41回】
布美枝(松下奈緒)と茂(向井理)は、姿を消した音松(上條恒彦)を探し回った。やっと見つけた音松は、長年使ってきた紙芝居道具を売って金に替えようとしながらも、なかなかそれができずにいた。茂は、音松にわずかばかりの汽車賃を渡し、音松はそれを受け取って九州へと旅立っていく。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第40回】

もっと茂もお金に困り、金を使わない印象を強めた方が…

とにかく、布美枝(松下奈緒)と茂(向井理)も、音松(上條恒彦)も浦木(杉浦太陽)に富田社長(うじきつよし)も、み~んなお金がない…と言うことらしい。そのことだけは良く分かった。また、布美枝はお金が掛からない “おもてなし” を音松にしていたが、どうも茂の “おもてなし” がお金のない人には見え難かった。

喫茶店での茂と音松のやり取りは面白かったし、茂と言う人間が自分の財布よりも、世話になった人を大切にしたい人と言うのも分かる。分かるのだが、少々物足りない。これ、布美枝もだが、もっと茂も金銭的に困っている、お金を使っていない印象を強めた方が、より「貧しいけれど愛しい生活」に見えるのではないだろうか。

【第41回】

布美枝が茂の靴下を繕っている姿で貧しい生活を映像化!

アバンタイトルでは、前回の「み~んなお金がない」の内の一人である富田が登場し、茂が「国交断絶」宣言をした。そんな茂に対して「国家予算は赤字」と答える布美枝。まあ、ここまでは普通だ。

しかし、驚きの描写が12分頃に登場した。それは、布美枝が茂の靴下を繕っている場面だ。そう、こう言う「貧しい生活」を映像で見せて欲しかったのだ。財布の中をのぞき込んだり、タヌキだかキツネに頼んだり、ナレーションであれこれ言うより、この「お直し」「繕い作業」の1カットの方が、圧倒的な説得力があるのだ。

確かに、このような描写は、演者によって得手不得手があると思うが、このような描写が積み重なってこそ、「貧しいけれど愛しい生活」に見えると思う。

あとがき

やはり、悩むだけでなく、しっかりと苦労する姿を描き、視聴者に印象付けてこそ、成功がより輝いて見えると思います。それが、第41回の「布美枝の繕いもの」で漸く描かれて良かったです。この調子で進んで欲しいです。
とは言ったものの、また暫く放送はお休みです…

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【これまでの感想】

第1週『ふるさとは安来』
1 2 3 4 5 6
第2週『ご縁の糸』
7 8 9 10 11 12
第3週『たった五日で花嫁に』
13 14 15 16 17 18
第4週『さよなら故郷(ふるさと)』
19 20 21 22 23 24
第5週『花と自転車』
25 26 27 28 29 30
第6週『アシスタント一年生』
31 32 33 34 35 36
第7週『消えた紙芝居』
37 38 39

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