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凪のお暇 (第2話・2019/7/26) 感想

凪のお暇

TBS・金曜ドラマ『凪のお暇』公式
第2話『凪と新しい恋と、リセットされた男』の感想。
なお、原作の漫画、コナリミサト「凪のお暇」(秋田書店「Eleganceイブ」連載中)は未読。



凪(黒木華)は、アパートの隣室に暮らす怪しい男・ゴン(中村倫也)のことが気になり始めるが、警戒心から彼と距離を取る。そんな折、凪は仕事を探すため、ハローワークへ向かう。そこで、窓口の職員から厳しい態度を向けられている女性・龍子(市川実日子)と知り合う。凪は龍子と意気投合し、友達ができたと喜ぶ。ところが、龍子は凪に怪しい石を売リ付けようとしてくる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:コナリミサト「凪のお暇」(秋田書店「Eleganceイブ」連載中)
脚本:大島里美(過去作/早海さんと呼ばれる日、花燃ゆ、あなたには帰る家がある)
演出:坪井敏雄(過去作/花のち晴れ~花男 Next Season~、中学聖日記) 第1,2
   山本剛義(過去作/Nのために、夜行観覧車、コウノドリ2、グッドワイフ)
   土井裕泰(過去作/重版出来!、カルテット、この世界の片隅に)
音楽:パスカルズ(過去作/情報無し)
主題歌:miwa 「リブート」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

まえがき

メインで使用していたパソコンが突然壊れたので、代替機の小さなパソコンで長文がタイピングし難いため、暫くの間は、いつもより簡単感想です(謝)

自分の "五感" が、すっごく刺激される新感覚なドラマ

例えば、心に響く台詞の数々や自然界の効果音と言う聴覚、つい俳優の心情描写に見惚れしまう視覚、ビル群に囲まれていない世界で描かれる自然から感じる嗅覚、凪(黒木華)の髪の毛先まで感じるような繊細な触覚 数々登場する料理やお菓子から感じる味覚とか。

何か、1時間のドラマを見ているだけで、「自分の五感がすっごく刺激される新感覚なドラマ」と言ったら言い過ぎだろうか。

まるで、『凪のお暇テーマパーク』に入り込んだよう…

「雰囲気で魅せるドラマ」と書いてしまうと誤解を生むかも知れないが。何か良いのだ、全体の雰囲気が。個性的な演技力のある俳優さんたちがこの世に存在しない登場人物を演じていることも、脚本と演出によって登場人物が動いて物語が成立していることも。もちろん、見ているのは虚構の世界であるテレビドラマだと言うことも。

でも、その類いの良く出来たドラマに有りがちな “ドラマ臭さ” が全くない。まるで、『凪のお暇テーマパーク』に入り込んだような錯覚に陥る…と言えば、お分かり頂けるだろうか。言い換えれば、ここまで第2話で世界観を構築するのはスゴいと思う。

あとがき

きちんと「人間を描く」ことに成功していますね。ドラマとして一番大切なことです。今のところ、脚本、演出、俳優の三位一体の方向に、じわりじわりとにじり寄っている、そんな感じでしょうか。何故かと言うと、原作に縛られている可能性はありますが、もっと映像作品として、やりきった方が楽しくなりそうなので。

でも、本作は急ぐ必要のない作品だとみ思うので、これで良いと思います。それに、演出家が交代するだけで作風が変わる可能性もあるので、いろいろな意味で成長、進化するドラマとして楽しみです。

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【これまでの感想】
第1話

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