ボイス 110緊急指令室 (第2話・2019/7/20) 感想

ボイス 110緊急指令室

日本テレビ系・土10ドラマ『ボイス 110緊急指令室』公式
第2話『樋口をECUに呼び寄せたひかりの真の目的とは!?ついにECUが始動する!』、ラテ欄『間に合うのか主演唐沢寿明!真木の聴力の秘密!新たな誘拐事件が!』の感想。
なお、原作は韓国ドラマ、は未見。


樋口(唐沢寿明)はひかり(真木よう子)から、夏美(吉川愛)の監禁場所を特定した理由を聞き、あり得ないといら立つ。一方、ひかりは被害者を迅速に救出するためのチーム「ECU」のメンバー招集の許可を、港東署長・田所(小市慢太郎)に取り付けた。存続か否かは3カ月後に決定するという。科捜研の落合(安井順平)、交番勤務の緒方(田村健太郎)、県警通訳センターの栞(石橋菜津美)を選出したひかりは、樋口を現場リーダーに指名。樋口は再び相対したひかりに、その聴力と自分を選抜する理由について問いただす。
---上記のあらすじは[[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:「ボイス~112の奇跡~」(韓国ドラマ)
脚本:浜田秀哉(過去作/ドラマスペシャル 人間の証明、レ・ミゼラブル 終わりなき旅路)
演出:大谷太郎(過去作/ヤスコとケンジ、お兄ちゃん、ガチャ、ドロ刑) 第1,2
   久保田充(過去作/そして、誰もいなくなった、家売るオンナの逆襲)
音楽:バッドパラドックス/BLUE ENCOUNT

2週跨ぎにするような結末でないのに、10分間も割くか?!

継続視聴を采配するために、今朝しっかりと録画を見た。

まず、「前回の事件の結末」について。結局、樋口(唐沢寿明)が、ひかり(真木よう子)に対して「何とかしろ!」と叫び、それに対してのひかりは、相変わらず活舌の悪い台詞回しの上に、ほぼ犯人確保に関係するような発言をしないまま、ただただ元敏腕刑事の樋口が単独捜査で真犯人に辿り着いただけにしか見えなかった。

その上、ただ樋口が勝手に動いて犯人に辿り着いたような、前回のお尻にくっ付ければ十分な内容を、10分間も割くとは呆れてしまった。まだ、前回のラストに加えて、一話完結にしておけば、「この程度で、2週跨ぎ!?」の悪印象は無かったろうに…

「ひかりの秘密」の特殊能力が、ファンタジー且つリアリティーゼロ過ぎる!

やっと前回の事件が終わったと思ったら、次は「ひかりの聴力の秘密」について。確かに、ドラマの登場人物に特殊能力や才能があるのは悪いとは思わない。

放送局は違うが、去年4~6月期に放送された、本作と同じく韓国ドラマのリメイク版の連ドラ『シグナル 長期未解決事件捜査班』では、「無線機と言う機械が、現在と過去を結び付ける」と言うファンタジー且つリアリティーゼロの特殊能力を持っていたから、何とか現在の刑事ドラマとして見ることが出来た(面白かったかどうかは別の話)。

しかし、今回は、ボイスプロファイラーでる橘ひかりと言う人間が、幼少期の事故で目にけがを負ったことで絶対聴感能力が身につく」と言うファンタジー且つリアリティーゼロの特殊能力を持っている。

流石に、ドラマを創るための道具としての「光の秘密」であることが見え透いてしまって、私には、これ以上、現在の刑事ドラマとして受け入れることは出来なくなった。

今回の案件に全く無関係な「ひかりの回想」が長過ぎる!

そして、「ひかりの秘密」が終わったら、「ひかりの回想」。ひかりを描いたから樋口を描いたのは理解するが、前回で散々見せられた、ひかりの過去の事件の回想シーンをまた放送。それも、今回は放送尺が長過ぎ。これ、どの情報を見ても、「主演=唐沢寿明」なのに、真木よう子さんの出番の方が圧倒的に多い印象に作るの?

あとがき

どうやら、真木よう子さんのファンが楽しむドラマ化が一層強まりそうなので、継続視聴は今回で離脱します。私、そもそも真木よう子さんが苦手だったので…

とにかく、全編で「ひかりが事件を怪且つしている」ように見せ過ぎるのが鼻について、ドラマと言うより設定を見せているだけの印象。だから、ドタバタとやっているようにしか見えません。

この程度の内容なら、オリジナル企画で頑張ろうって思わないかなぁ。これなら唐沢寿明さん主演の『THE LAST COP/ラストコップ』の続編で良かったのに…とは思いますが、その『ラストコップ』もドイツの人気刑事ドラマのリメイクですが(失笑)

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【これまでの感想】
第1話

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