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映画「アラジン(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画「アラジン(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
映画『アラジン(2D・日本語字幕版)』公式)を公開初日の2019年6月7日に、劇場鑑賞。
採点は、★★★★(最高5つ星で、4つ)。100点満点なら75点にします。

【私の評価基準:映画用】
★★★★★  傑作! これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる作品。
★★★☆☆  まあまあ。お金を払って映画館で観ても悪くない。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。無理して映画館で観る必要なし。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。





ディレクター目線のざっくりストーリー

“ダイヤモンドの心” を持ち、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジン(メナ・マスード)が巡り会ったのは、王宮の外の世界で自由を求める王女ジャスミン(ナオミ・スコット)と、“3つの願い” を叶えることが出来る “ランプの魔人” であるジーニー(ウィル・スミス)に出会う。

アラジンとジャスミンの思いが重なると、昨日と同じ世界が “新しい世界”となり輝き、これまで気付かなかった願いを知ることになる。また、身分の差のある恋を見守るジーニーも、宇宙で最も偉大な魔力を持ちながら、ランプから解放されること密かに願っていた。3人の運命の出会いによって、彼らそれぞれの “本当の願い”は叶うのか…

イスラム世界の説話集を基いた、不朽の名作長編アニメの実写リメイク版

イスラム世界における説話集『千夜一夜物語』の中のエピソード『アラジンと魔法のランプ』に基いて 1992年に制作され、主題歌が大ヒットした事でも有名なディズニーの不朽の名作、長編アニメーション映画作品『アラジン』の実写リメイク作品が、この2019年の『アラジン』。

ミュージカル作品として、劇中歌の存在感は、アニメ版の方が勝ってる

正直言ってしまうと、ディズニーアニメ版の『アラジン』を超えたか? どうかについては大きな疑問が残る。そう思った最大の理由が、ミュージカル作品でありながら、劇中歌の存在感が、完全にディズニーアニメ版の方が勝っているからだ。

実写版の醍醐味 "俳優陣の演技と存在感のスゴさ" は圧巻!

ただ、その一点以外は、実写リメイク版が劣っている点は、ほぼ無い。特に、実写版の醍醐味である主要キャラクターたちを演じる俳優陣の演技と存在感のスゴさは圧巻。

特に、自由へ強い憧れを抱き、強い自立心と好奇心を持つ王女・ジャスミンを演じたナオミ・スコットの、(例えが的を射ているか疑問だが)往年の朝ドラの「女一代記」に登場するような強烈な存在感。

自惚れが強く自信家で陽気なエンターテイナーなのに、人の内面をきっちり見極める眼力と優しさを併せ持つ宇宙最強の魔人・ジーニーを演じたウィル・スミスしか生み出せない存在感には圧巻された。これがあるから、リメイク版で実写化されても、期待感が高まってしまうし、本作はそれを裏切らない。

アニメ版と違うインド文化で彩ったディズニーの実写の世界観を満喫

物語自体は、よ~く考えてみると、あちこち抜け落ちたところがあったり、逆に巧みに伏線を回収したりと、甲乙付け難い。しかし、本作の一番正しい楽しみ方は、一度乗っちまったジェットコースターなんだから、最後まで思いきり楽しんじゃえ! って感じ。

劇中歌については前述の通りだが、その他のダンスの気持ち良さ、コミカルな部分の嵌り具合、王道の恋愛物語の安定感、そして、ディズニーだからこその魔法の魅せ方は、素晴らしいの一言。

とにかく、アニメ版と比べずに、インドの文化に彩られたディズニーの新たな世界観を楽しめば、歌もダンスもコミカルさも魔法も納得の、ジェットコースター2時間乗船って感じで楽しめるはずだ。

あとがき

1992年のアニメ版と比較しない。これが本作を一番楽しめる方法だと思います。あとは、一度乗ってしまったジェットコースターを思う存分味わえば、「夢を叶えるのだと言う “願う心” こそが、本当の魔法である」と言う、後味の良さを堪能できると思います。

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劇場鑑賞「アラジン」

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アラジン

本当の自分の居場所を探していた、貧しい青年アラジン。 彼が巡り合ったのは、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、 “3つの願い”を叶えることができる“ランプの魔人”ジーニーだった…。 冒険ファンタジー。

『アラジン』(2019)

ディズニーアニメの「アラジン」が実写映画になりました。確か最初にそのニュースが流れて来た時は、必ずしも「アラジン」そのものを映画にするのではなく、ジーニーを主人公にした映画を作る(タイトルも「アラジン」ではない)という風に伝わってきていたように記憶しているのですが、結局はかなりアニメ版に忠実な実写版「アラジン」になっています。舞台版のように猿のアブーや虎のラジャーが出てこなかったり、オウムの...

『アラジン(2019・ディズニー実写版)』('19初鑑賞39・劇場)

☆☆☆☆- (10段階評価で 8) 6月7日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 10:40の回を鑑賞。 2D:字幕版。

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