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スパイラル~町工場の奇跡~ (第8話/最終回・2019/6/3) 感想

スパイラル~町工場の奇跡~

テレビ東京系・ドラマBiz『スパイラル~町工場の奇跡~』公式
第8話/最終回『ラスト1340分の奇跡 再生か!? 消滅か…!?』の感想。
なお、原作の小説、真山仁「ハゲタカ4.5/スパイラル」(講談社文庫)は未読。



ナオミ(真矢ミキ)から3日以内に2億5千万円の債務完済を宣告され、芝野(玉木宏)達は奔走する。ところが、ナオミの狙いが特許の軍事利用にあると判明。浅子(貫地谷しほり)と望(戸塚純貴)は怒り、その上、激高した桶本(國村隼)が倒れてしまう。そんな中、迎えた返済期限当日。ナオミは金を用意できなかった芝野に、自分とチームを組めばマジテックから手を引くと持ち掛ける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:真山仁「ハゲタカ4.5/スパイラル」(講談社文庫)
脚本:羽原大介(過去作/マッサン、黒革の手帖2017、昭和元禄落語心中)
演出:井坂聡(過去作/人間の証明2001、PTAグランパ!シリーズ) 第1,2,5,最終
   松田礼人(過去作/あなたには帰る家がある、ホリデイラブ、官僚たちの夏) 第3,7
   棚澤孝義(過去作/弱虫ペダル、下町ロケット、半沢直樹) 第4,6
音楽:遠藤浩二(過去作/とと姉ちゃん)
主題歌:SING LIKE TALKING 「Spiral」(Univesal Connect)
制作協力:スパークル(グッドワイフ、初めて恋をした日に読む話、インハンド、わたし、定時で帰ります。)

小さな町工場がハゲタカファンドに痛快に勝つ…では無かった

私が本作に対して勝手に期待していたのは、「敏腕な経営難に陥った企業の再建を手掛ける企業再生家」が現実には有り得ないような、小さな町工場がハゲタカファンドに痛快に勝つ…と言うものだった。その意味では、見事に裏切れた。

"人脈を利用して企業再生" するドラマにはなっていた…

しかし、これまで毎回私が書いて来た「敏腕企業再生家」がなぜ自分の人脈をもっと活かさず、一人で立ち回るのか? と言う疑問を、好意的に「フラグ」と捉えれば、最後の最後に芝野(玉木宏)が強力な人脈であるライバルであるナオミ(真矢ミキ)の企みを “ある意味利用して” 特許を捨てると言う結論に導いた。

また、ラストの大逆転的なオチも悪くない。でも、大逆転なのだから、もっとドラマチックに描いたら良かったかも。また、例の「稚拙な逆恨み」の結末もなんだかなぁって感じだった…

あとがき

こんなオチで終わるのなら、番組名に「奇跡」なんて使わずに、人脈を連想させるような「スパイラル」の方を強調したら良かったのに…

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ハゲタカ4・5 スパイラル (講談社文庫)
SING LIKE TALKING 「Spiral」(Univesal Connect)


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/12870/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

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