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ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~ (第7話・2019/5/20) 感想

ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~

フジテレビ系・月9『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』公式
第7話『命を救う者達の選択 誇りの行方』の感想。
なお、原作の漫画、原作・横幕智裕 / 漫画・モリタイシ「ラジエーションハウス」(集英社))は、第7巻まで既読



軒下(浜野謙太)は中学校の同級生の志朗(篠原篤)と真貴(松本若菜)夫妻と再会。真貴は乳がんの疑いがあり、再検査を優先してほしいと頼まれた軒下だが、特別扱いはできず心苦しさを覚える。志朗の精神状態が気になる唯織(窪田正孝)は杏(本田翼)に相談。杏は唯織に頼り過ぎだと注意されており、一線を引こうとする。一方、小野寺(遠藤憲一)はあることを調べ…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:原作・横幕智裕 / 漫画・モリタイシ「ラジエーションハウス」(集英社))
脚本:大北はるか(過去作/好きな人がいること、グッドドクター) 第1,2,3,6
   村上優(過去作/不明…) 第4,7
   金沢達也(過去作/不倫食堂) 第5
演出:鈴木雅之(過去作/ショムニ、HERO、婚カツ!) 第1,2,6
   金井紘(過去作/信長協奏曲) 第3,4,7
   野田悠介(過去作/コード・ブルー シリーズ) 第5
   関野宗紀(過去作/医師たちの恋愛事情、オトナ女子、ハラスメントゲーム)
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン、翔太の寿司、のだめカンタービレ、HERO)
主題歌:Remember Me/MAN WITH A MISSION

唯織以外の私的な部分を描いた点と、軒下のジュースは褒めたい

まずは、ドラマの構造のお話。まず、良かった点を書いておく。それは、これまで(窪田正孝)の杏(本田翼)への恋心以外は、登場人物らの個人的な部分はさほど描かれなかったのに、今回は軒下(浜野謙太)の個人的なことを中心に数名の私的な感情が描かれたことだ。

それと、裕乃(広瀬アリス)の当直のオンコール担当だった軒下の天晴な解決も良かった。また、軒下の学生時代や卒業アルバムの演出は、アイデア含めて楽しかったのは認めたい。

全ての手柄を、軒下にあげるべきだった…

しかし、良かったのは、その3点だけ。ドラマとしては、中学校の同級生の志朗(篠原篤)と真貴(松本若菜)夫妻の関係者である軒下が、全てを解すべきだった。

もちろん、唯織も活躍させたいし、裕乃の成長も描きたいのは分かるが、結果的にあれこれ欲張り過ぎて、軒下の活躍が中途半端になり、(あとで触れるが)医療現場としては有り得ない(と私は思う)言動を主人公がやると言う内容になってしまった。なぜ、こうなる?

今回ばかりは、出しゃばり過ぎの唯織の言動に納得いかない!

医療従事者の妻と見ていて、ずっと「有り得ない」と言い続けたのが、その病院に知り合いがいれば、検査の順番が早まると言う都市伝説以下の作り話を、正々堂々とやってのけたこと。

また、幾ら医師免許を持っており、院長もそれを知っているとは言え、勝手に夜に検査を入れて、診断まで患者に告げるのは違法行為では? 主人公の凄さを描きたいがために、医療現場の実情を捻じ曲げ過ぎだと思う。これまでも、出しゃばり過ぎの主人公に閉口していたが、今回は流石に有り得ない…

あとがき

妻が「こんなのが放送されたら、医療従事者の知り合い探しが全国で始まるんじゃないの?」と言っていました。正にそうだと思います。知り合いに頼めば先に診てくれるし、運良く、その技師が才能のある人ならその場で診断まで教えてくれるのですから。馬鹿馬鹿しいにも程があると思います。原作とここまで印象が違うドラマも珍しいです…

腹の立つ内容の第7話でしたが、乳がんの疑いで検査を受けに来た蛭田真貴を演じた松本若菜さんが良かったです。様々な作品にゲストで登場し、その都度、爪痕を残しておられますが、今回も素敵な演技でした。

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