●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。
●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。

映画「ハロウィン(日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画「ハロウィン(日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
映画『ハロウィン(日本語字幕版)』公式)を公開初日の2019年4月12日に、劇場鑑賞。
採点は、★★★★(最高5つ星で、ギリギリの4つ)。100点満点なら70点にします。

【私の評価基準:映画用】
★★★★★  傑作! これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる作品。
★★★☆☆  まあまあ。お金を払って映画館で観ても悪くない。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。無理して映画館で観る必要なし。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。





なお、『ハロウィンシリーズ』は、1978年劇場公開の第1作目から、2009年劇場公開の第10作目まで、全てDVDないし劇場にて鑑賞済み。

ディレクター目線のざっくりストーリー

1978年のハロウィン。精神科病棟を脱走し凄惨な殺人事件を起こしたマイケル・マイヤーズは、「殺人鬼ブギーマン」と呼ばれ恐れられた。

あれから40年。ジャーナリストのデイナとアーロンは、40年前に起きた悪夢の殺害事件の真相を追い、事件の被害者で唯一の生き残りローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)にインタビューを求めるが収穫はなかった。実はローリーは、病院に収容されたマイケルが再び現れることを恐れて、万が一の事態に一人備えたいたのだ。

そして事件から40年後のハロウィンの前夜、精神病棟から患者を移送する車が横転し、マイケルが逃亡してしまう…
※R15+

古典スプラッター映画『ハロウィン』の40年後を描く本家の続編!

アルフレッド・ヒッチコック監督作の『サイコ』から着想を得たスプラッター映画として、世界最初の名作と言われるのが1978年にジョン・カーペンター監督作の『ハロウィン』で、その後『ハロウィンシリーズ』は、1978年劇場公開の第1作目から、2009年劇場公開の第10作目製作され、今作は第11作目。第1作目(本家)の40年後を描く本家の続編だ。

序盤から中盤までは、本家へのオマージュの連続で話が進む

従って、事前に第1作目を観ておくことを強くお勧めする。なぜなら、序盤から中盤までは、第1作目へのオマージュで溢れた映像の連続だからだ。従って、40年間に観た人(私も)復習は必修なのだ。そして、数十か所にも及ぶオマージュのシーンの積み重ねで、時間軸が1978年から2018年へとシフトして行くのは、お見事だ。

終盤のローリー VS 宿敵マイケルとのスリリングな攻防戦も見応えあり!

そして、第1作目の生き残りであり、殺人鬼マイケル・マイヤーズの実妹でもあるローリーの、40年もの間にため込んだ煮え繰り返る怒りが火を噴き、宿敵マイケルとのスリリングな攻防戦はとても見応えがあり、第1作目でもローリー役を演じたジェイミー・リー・カーティスのキレのある演技も見応え十分だ。

本家への「原点回帰」で"動機不明な恐怖"を徹底的に描いた

また、第1作目の大ファンとして嬉しかったのは、本作以外の『ハロウィンシリーズ』とは異なり、完全なる「原点回帰」をしてくれたことだ。

ホラー映画として、また、スラッシャー映画(殺人鬼が刃物を片手に人間を惨殺していく)として、単純に殺人鬼が(一部の人間以外)の被害者を襲う理由が全く描かれず、ただ人を次々と殺して行く大男だけがドラマをけん引していくことだけに集中して描かれたからこそ、「動機不明な恐怖」の恐ろしさを余すことなく強調したのに感動した。

あとがき

本家(第1作目)よりも「動機不明な恐怖」の描写が徹底的にされ、これぞホラー映画、スラッシャー(=斬る)映画で恐怖を味わう醍醐味が満載です。エンドクレジットのあとに聞こえて来る呼吸音の怖さも聴き応えあり。きっとまた、ブギーマンは我々に「動機不明の恐怖」を体験させてくれるに違いない…

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


★ケータイの方は下記リンクからご購入できます。
ハロウィン サウンドトラック


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/12705/

関連記事
スポンサーサイト



トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret

※なお、送られたコメントはブログ管理人が承認するまで公開されません。
※また、当blogの「コメント,トラックバック&リンク・ポリシー」に基づき、管理人が不適切、不適当、不愉快と感じたコメントは非公開、または予告無く削除します。

楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR