インハンド(第2話・2019/4/19) 感想

インハンド

TBS・金曜ドラマ『インハンド』公式
第2話『驚異の外来ウイルススーパースプレッダーは誰だ!?』の感想。
なお、原作の漫画、朱戸アオ「インハンド」(講談社「イブニング」連載中)は未読。



紐倉(山下智久)は、アドバイザー就任を要請する牧野(菜々緒)の依頼を断る一方で、高家(濱田岳)と共に東京都内の感染症センターへ。そこには、日本に生息していないダニが媒介するウイルスに感染し、昏睡(こんすい)状態に陥った患者の女性・明莉がいた。感染源を捜す紐倉達は明莉の自宅を訪ね、9歳の息子・渉(込江大牙)と対面。そんな中、新たな感染者が現れる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:朱戸アオ「インハンド」(講談社「イブニング」連載中)
脚本:吉田康弘(過去作/映画「ヒーローショー」「黄金を抱いて翔べ」、コウノドリ[2]) 第1,2
   田辺茂範(過去作/参道高校合唱部!、レンタルの恋、トクサツガガガ)
   福田哲平(過去作/)
演出:平野俊一(過去作/ブラック・マンディ、Sー最後の警官ー、カンナさーん!) 第1,2
   岡本伸吾(過去作/隠蔽捜査、TAKEFIVE、大恋愛)
   青山貴洋(過去作/オー・マイ・ジャンプ!第3話のみ、ブラックペアン第7話のみ、グッドワイフ第8話のみ)
音楽:得田真裕(過去作/家売るオンナシリーズ、アンナチュラル)
主題歌:山下智久「CHANGE」(SME Records)

今回も、かなり完成度の高いドラマだったのは間違いない!

かなり専門的で好みが分かれそうな題材のドラマなのに、まず基本的に物語そのものが面白いし、メインの三人のキャラが立っているし、個々の役割分担が明瞭で、三人の個性や特徴を活かした会話劇も楽しい。もう、これだけでもかなり完成度の高いドラマと言えるのだが…

山Pの独特なムードと顔立ちや眼差しが、「紐倉哲」にピッタリ!

やはり本作の見所は、俳優・山下智久さんと彼が演じる「紐倉哲」の医療知識の凄さと変態&変人っぷりが、ドラマ『アルジャーノンに花束を』でのハマり役「白鳥咲人」の時と同じように、山下智久さんが醸し出す独特なムードと優しさと冷たさを兼ね備えた不思議な顔立ちや眼差しが、天才なのに変態で変人にピッタリだってところだ。

テンポが良く、スリルある展開で、場面展開が速いのに分かり易い!

もちろん、菜々緒さんと濱田岳さんの魅力も余すところなく活かされているから、更に面白いのは言うまでもないが。とにかく、テンポも良くて、スリルのある展開で、場面展開が速いのに分かり易い…だから、1時間があっと言う間の『インハンド 第2話』だった。

あとがき

私は、かなり秀逸で完成度の高い連ドラだと評価していますが、世間では意外とそうで無いのに驚いています。でも、やはり『コード・ブルー』『アルジャーノンに花束を』に次ぐ、山下智久さんの代表作になる予感がします。この調子でどんどん完成度を高めて、楽しい連ドラになって欲しいです。

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【これまでの感想】
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