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ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~ (第2話/15分拡大・2019/4/15) 感想

ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~

フジテレビ系・月9『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』公式
第2話/15分拡大『天才技師が救う命!彼の秘密が今夜、明かされる!?』の感想。
なお、原作の漫画、原作・横幕智裕 / 漫画・モリタイシ「ラジエーションハウス」(集英社))は、未読。



膝の痛みで来院した少年・健太郎(石田星空)のレントゲン画像を見た杏(本田翼)は、成長痛と診断。その帰り、健太郎の母親・美佐子が病院前で倒れる。美佐子に見覚えがある小野寺(遠藤憲一)の指摘から、唯織(窪田正孝)は美佐子に詳しい検査をするべきだと訴えるが、彼女は聞き入れない。一方、離婚問題を抱える小野寺を訪ねて、息子・大樹(田中奏生)がやって来る。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:原作・横幕智裕 / 漫画・モリタイシ「ラジエーションハウス」(集英社))
脚本:大北はるか(過去作/刑事ゆがみ、好きな人がいること、グッドドクター)
演出:鈴木雅之(過去作/鹿男あをによし、婚カツ!、PRICELESS) 第1,2
   金井紘(過去作/信長協奏曲)
   野田悠介(過去作/コード・ブルー シリーズ)
   関野宗紀(過去作/医師たちの恋愛事情、オトナ女子、ハラスメントゲーム)
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン、翔太の寿司、のだめカンタービレ、HERO)
主題歌:Remember Me/MAN WITH A MISSION

「放射線技師のお仕事ドラマ」にも、「医療ドラマ」にも程遠い…

『月9』の医療ドラマで扱う “症例” としては、前回(第1話)が難しいエピソードな上に、初回ゆえの初期設定説明があったから、「放射線技師のお仕事ドラマ」としても、「医療ドラマ」としても、辻褄が合わない内容となった『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第2話を見た。

益々、主人公の人間性が見えなくなった…

とにかく、主人公・唯織(窪田正孝)の人間性が良く見えなかったのが、前回での最大の失敗。で。第2話ではそれを受けてか、まるで後出しじゃんけんのような説明で、主人公は「医師であるそことは、同僚技師にはバレように働く」とか、「技師として杏を支える」などの辻褄合わせ用の条件が付加された。

しかし、残念ながら、そんな後付けの説明を加えた事で、益々主人公がどんな人間なのかが見えなくなった。また、ドラマとしての存在感として、前回よりも主人公らしさが削がれ、人物描写の尺も物理的に減ったために、ドラマとしての面白味が一気に失せた…と、言わざるを得ない。

視聴者が、"普通"をしない主人公に共感するように描くべき!

この第1話から2話までの流れで、明らかに間違っている…と私が思うのは、本作がしっかりと描くべきは「放射線技師と放射線科医の違い」なのに、主人公が「医師免許を持っている技師」と言う設定を正しく活用出来ていないこと。

劇中ではどうであると、普通の感覚であれば、医師免許を持っているなら放射線科医になって、どんどん患者を自らの診断で救うべき…と考える訳で、その “普通” をやらない主人公に視聴者が寄り添い共感出来るように描かなければ、恐らくドラマとして崩壊の一途を辿ってしまうと思う…

あとがき

相変わらず、医師も技師もユニフォームのポケットに手を突っ込んでいますね。それが、無くなるだけでも少しだけイラッとする気分が晴れるのに。

それに、前回は症例が難しかったせいもありますが、今回は症例も分かり易い上に、親子の薄っぺらなエピソードを重ねてしまったために、少なくともまだ「天才診療放射線技師が活躍する医療ドラマ」にはなっていません。やはり、“普通” をやらない主人公に視聴者が寄り添い共感出来るようにするべきです。

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【これまでの感想】
第1話

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