なつぞら (第13回・2019/4/15) 感想

連続テレビ小説「なつぞら」

NHK総合・連続テレビ小説『なつぞら』公式サイト
第3週『なつよ、これが青春だ』の 『第13回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


昭和30年の初夏。なつ(広瀬すず)が十勝の柴田家に来てから、9年が経過していた。なつは地元の農業高校に通いながら、酪農の仕事を手伝っていた。ある朝、柴田家の牛が産気づき、泰樹(草刈正雄)たちは出産の準備をするが、いざ破水が始まると逆子であることが判明する。必死に仔牛を引っ張り出す泰樹や富士子(松嶋菜々子)だったが、生まれた仔牛は息をしていなかった。落胆する一同を前に、なつは思わぬ行動をとる…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

この15分間で、なつの現状は、よ~く分かったが…

アバンタイトルで、「語り」がこう言っていた。

N「なつは この家で 本当の家族のように育てられていました」

また、高校生になった なつ(広瀬すず)も、朝食のシーンで剛男(藤木直人)に対してこんな事を言っていた。

なつ「何よ お父さん。農協で 何かあったの?」

確かに、なつが柴田家の家族の一員として可愛がられて育っているのも、地元の十勝農業高校に通いながら柴田牧場の酪農を手伝っているのも、酪農の勉強もしっかりとやって牛への愛情が人一倍あるのも、高校では少ない女子生徒とは言え男子生徒たちからも好かれ、教師の倉田 隆一(柄本佑)からも信頼されているのも、よ~く分かった。

仔牛の蘇生も感動的。でも前2週分が遥か遠い昔のお話に…

ついでに言えば、逆子で産まれて来た仔牛の蘇生のくだりは感動的だった。でも、第3週の月曜日がこのような内容であるなら、正直これまでの2週分って必要だったろうか? と思ってしまった。アイスクリームもバターも「この土に勝ちたいよ!」も、はるか遠い昔の話になってしまったようで残念でならない…

天陽たち "山田家の9年間" も観たかったが…

投稿時間が夜遅くなってしまった前回の感想に書いた通り、やはり私は、端折られた9年間を観たかった。もちろん、前回の感想にも書いた天陽(吉沢亮)たち山田家の9年間も観たかったが、それ以上に私が観たかったのは…

"お父さん子" のなつが剛男を「お父さん」と呼ぶ経緯…

この9年間、なつがどのように柴田家で本当の家族のように育てられたのか? や、“大のお父さん子” だったなつが剛男を「お父さん」と呼ぶようになった経緯には、先週まで(9年前)のなつの気持ちを考えれば、それなりの葛藤があったと思うし…

柴田家に馴染めば馴染む程に、なつの兄と妹がどうなっているのか? や、なつは兄と妹と9年間どうしていのか? が気になって気になって…

あとがき

なつの化粧がバッチリ過ぎるとか、幼少期は『花子とアン』のような不必要で過剰な “田舎を表す汚し” が少なかったのに、広瀬すずさんになったら “田舎を表す汚し” が目立ったりと、今一つ演出がピンと来ませんでした。ただ、演出は第1,2週と同じ木村隆文氏ですから、広瀬すずさんだけ特別扱いするのが、今後の演出方針なのかも知れませんね。

また、なつのクラスメイトでポッチャリ系の「よっちゃん」こと居村良子(富田望生)を、なつを始め同級生たちが仔牛役にして皆で笑う場面は、私が神経質過ぎるとは思いますが、ちょっと不快でした。なんか、9年の時間経過で、一気に別の『なつぞら』が始まる予感がして来ました。まあ、次はも落ち着いて観てみます…

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【これまでの感想】

第1週『なつよ、ここが十勝だ』
1 2 3 4 5 6
第2週『なつよ、夢の扉を開け』
7 8 9 10 11 12
第3週『なつよ、これが青春だ』

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