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ストロベリーナイト・サーガ(第1話/初回2時間スペシャル・2019/4/11) 感想

ストロベリーナイト・サーガ

フジテレビ系・木曜劇場『ストロベリーナイト・サーガ』公式
第1話/初回2時間スペシャル『移動する死体遺棄現場の謎!? 女刑事哀しき過去と連続猟奇殺人の真相!! 平成最後の本格派刑事サスペンス』の感想。
なお、原作の小説、誉田哲也「姫川玲子シリーズ」(小説)は数冊だけ既読。


玲子(二階堂ふみ)が主任を務める捜査一課第10係‘姫川班’に異動してきた菊田(亀梨和也)は、石倉(宍戸開)や大塚(重岡大毅)ら班員と合流し、公園内のため池での遺体遺棄事件の捜査に臨む。すると玲子が、ため池に別の遺体が沈んでいると主張し、その読みが的中。菊田は玲子の無謀さに驚く。捜査が進む中、玲子は第5係主任・勝俣(江口洋介)に呼ばれ、忠告を受ける。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:誉田哲也「姫川玲子シリーズ」(小説)
脚本:徳永友一(過去作/グッド・ドクター、海月姫、僕たちがやりました) 1
   ひかわかよ(過去作/救命病棟24時』第5シリーズ、医龍4)
   関えり香(過去作/後妻業、結婚相手は抽選で)
演出:石川淳一(過去作/リーガルハイ、海月姫、フラジャイル) 1
   山内大典(過去作/サイレント・ヴォイス、海月姫)
音楽:末廣健一郎(過去作/逃げるは恥だが役に立つ、大貧乏、貴族探偵)
主題歌:亀梨和也 「Rain」
オープニングテーマ:ロイ-RoE-「VIOLATION*」

『ストロベリーナイト』風な新作…って企画で進められなかったの?

『ストロベリーナイト』みたいな新作ドラマ制作…と言う企画で進められなかったのだろうか? まず、それが最初の疑問。

幾ら頭の中では「新作」と分かっていても、主人公の名前が「姫川玲子」となっていては、竹内結子さんの姫川主任、西島さんの菊田、武田鉄矢さんのガンテツのイメージが強過ぎて、その違和感ばかりが気になって、2時間が終わってしまった。そんな感じ。

新メンバーにはその内慣れると思うが、大変気になった事が二つ

俳優・女優の好みは別にして、新メンバーにはその内に慣れるとは思う。いや、慣れるまで見続けられれば…の話だ。ただ、大変気になった事が二つある。

主人公役含め、全体の俳優陣が若過ぎて軽い印象が気になる

一つは、ノンキャリアにもかかわらず27歳という若さで警部補に昇任し、捜査一課唯一の女性班長として、直感と飛躍した思考、行動力を武器に姫川班を率いて難事件の真相に迫っていく主人公にしては、23歳の主演女優の見た目が若過ぎること。

そのために脇役たちも年齢層を下げ目にしてあるようで、捜査一課の重厚さに乏しく、“軽く” 見えてしまったこと。まあ、内容次第で慣れる可能性はあるが。

「新作」なのに、"原作の古さ" が邪魔しているのが気になる

と、つい否定的になってしまうのは、二つ目の理由があるから。やはり、これまでかなりの映像化をされており、映像化作品を見てしまっている方こそ感じる、原作『ストロベリーナイト』の古さ。

確かに、今作は原作の「姫川玲子シリーズ」において映像化されていない作品を再構成した上で放送される…らしいが、やはり設定や事件などが古臭く感じてしまった。だから、感想の冒頭で書いたのだ。『ストロベリーナイト』みたいな新作ドラマ制作…と言う企画で進められなかったのだろうか? と。

平成、令和時代にマッチしたアレンジを施す等の英断が必要かも?

原作ありきに、ある意味で決別をした脚本と演出で平成、令和時代にマッチしたアレンジを施すなどの英断が必要かも? それ位な事をしないと、いつまで経っても「前作」と比較される「新作」の枠を出ないと思う…

あとがき

木曜日に2本の刑事ドラマになりましたね。どちらも人気シリーズですが、今期は『緊急取調室3』に軍配が上がりそう。刑事ドラマを連続して見るのも何ですし、感想を書くのも大変なので(書くべき意味があれば別ですが)、第2話を見て、継続視聴をするか決めようと思います。

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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