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ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~ (第1話/初回30分拡大・2019/4/8) 感想

ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~

フジテレビ系・月9『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』公式
第1話/初回30分拡大『視えない病を見つけ出せ!命をかけた新たな医療ドラマが今始まる!』の感想。
なお、原作の漫画、原作・横幕智裕 / 漫画・モリタイシ「ラジエーションハウス」(集英社))は、未読。



唯織(窪田正孝)は幼なじみの放射線科医・杏(本田翼)が働く病院に診療放射線技師として勤めることに。新人技師の裕乃(広瀬アリス)は初出勤の途中で出会った唯織が同期と知って驚く。そんな中、頭痛で倒れた写真家・菊島(イッセー尾形)の頭部画像が、体内の金属の影響でうまく写らないと判明。技師長の小野寺(遠藤憲一)らは杏から打開策を求められる。唯織は菊島の担当を志願し…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:原作・横幕智裕 / 漫画・モリタイシ「ラジエーションハウス」(集英社))
脚本:大北はるか(過去作/刑事ゆがみ、好きな人がいること、グッドドクター)
演出:鈴木雅之(過去作/鹿男あをによし、婚カツ!、PRICELESS) 1
   金井紘(過去作/信長協奏曲)
   野田悠介(過去作/コード・ブルー シリーズ)
   関野宗紀(過去作/医師たちの恋愛事情、オトナ女子、ハラスメントゲーム)
音楽:服部隆之(過去作/王様のレストラン、翔太の寿司、のだめカンタービレ、HERO)
主題歌:Remember Me/MAN WITH A MISSION

原作を未読だから、こんなドラマかな? と予想したのだが…

原作は未読。従って番宣から勝手に想像していた内容は、大学病院ではボタンを押して写真を撮るだけだから「スイッチマン」と呼ばれ、院内での存在感が薄いが、実際の仕事は患者に対してきめ細かな介助をしながら撮影をする、地味だが専門性の高い「放射線技師」。

そんな「放射線技師」と言う仕事を丁寧に描きつつ、「医師」が気付かない画像の異変を見つけ、病気の診断までしてしまう天才的放射線技師の話…

医師免許持ちなら「放射線科医」になればよかったような…

ところが、蓋を開けてみたら、医師免許を持っているのに、初恋の女性との約束のために放射線技師になると言うのが、どうもストンと落ちない。

それなら「放射線技師」でなく「放射線科医」になれば、こそこそせずにどうどうと画像診断が出来るのに…と思ってしまった。そこが最初から引っ掛かってしまったために、結局最後までモヤモヤしたまま終わってしまった。後出しジャンケンでも良いから、「放射線科医」にならなかった理由を見せて欲しい…

エピソードもありきたり。 せめて技師の仕事を丁寧に描いて!

物語の展開も、冒頭のバスの運転手の案件にしても、妻が亡くなった時も仕事をしていた写真家と娘のエピソードも、医療ドラマが好きな人なら大よその予想は付くありきたりな話。

そして、もう1つ気になったのが、医師と技師による、やって良い医療行為の違いをしっかりと描いてくれるかと言う点。第1話を見る限り、既に放射線技師が技師の範疇を越権しているようにも見えたから、折角地味で大切な職業にスポットライトを当てたのなら、技師の仕事を丁寧に描いて欲しい。

あとがき

第1話でフジテレビが言いたかったのは、病気の “写真家” して、患者の “視えない病変” を見つけ出し、次々と命を救っていく天才放射線技師の『月9』ですよって事ですね。それは分かりました。

でも、あの正面受けのカットの多用と画像診断の際のテンポの悪さや、劇伴の貼り付け方がちょっとうるさい点など演出の粗っぽさが気になりました。それに、本田翼さんの演技も気になりましたが、これはどうしようもないですね。2017年の『わにとかげぎす』以降は上手くなって来たと思ったのに…。

窪田正孝さんが主演で、脇役に広瀬アリスさん、遠藤憲一さん、山口紗弥加さんと今旬の主役も出来る俳優さんが揃っているから、かなり期待したのに残念な第1話でした。来週は15分拡大なので、早く1時間枠になってシャキッとしたのを見せて欲しいです。

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