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映画「バンブルビー(日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画「バンブルビー(日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
映画『バンブルビー(日本語字幕版)』公式)を本日2019年3月21日(木祝)の先行上映で、劇場鑑賞。
採点は、★★★★(最高5つ星で、4つ)。100点満点なら85点にします。

【私の評価基準:映画用】
★★★★★  傑作! これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる作品。
★★★☆☆  まあまあ。お金を払って映画館で観ても悪くない。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。無理して映画館で観る必要なし。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。





ディレクター目線のざっくりストーリー

1987年、カリフォルニアの海辺の田舎町。父親を亡くした悲しみから立ち直れない少女チャーリーは、18歳の誕生日に町の廃品置き場で、廃車寸前の黄色いビートル(フォルクスワーゲン・タイプ1)を見つける。

自宅へ乗って帰り、その車を修理しようとするが、突然変形 “トランスフォーム” してまう。驚いくチャーリーと逃げ惑う黄色い生命体は、互いに敵同士でない事を理解し、逆に似た者同士で急速に仲良くなる。

チャーリーは、記憶と声を失い、“何か” に怯える黄色の生命体に「バンブルビー(黄色い蜂)」との名を付け、かくまうことにした。心に傷を持つチャーリーとボロボロに傷ついたバンブルビーの間には強い友情が芽生えるが…

スピンオフ作品でなく、「本流」「原点」と位置付けたい!

世界中で大人気のSFアクション『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクター、バンブルビーにスポットを当てたスピンオフ映画『バンブルビー』。

舞台は映画シリーズの第1作である『トランスフォーマー』の出来事の20年前となる1987年のカリフォルニアで、主人公である10代の少女チャーリー・ワトソンが海沿いの町の廃品置き場で黄色いビートルを見つけるところから始まる。

バンブルビーの謎やチャーリーとバンブルビーの友情などを描きつつのスピンオフ作品ではあるが、実は先述の通り、シリーズ第1作の前日譚的な立ち位置のため、私は敢えて「本流」「原点」と位置付けたい。

あらゆるドラマのいいとこどり! そして等身大ドラマへ回帰!

そして、本作が「本流」として見事なのは、設定上も映像的にも全てに於いて壮大化、巨大化し過ぎた本流である映画『トランスフォーマー』を構築したマイケル・ベイ監督の手を離れた事によって、まず物語自体が良い意味でギュッとコンパクトになり等身大のドラマになったのは良かった。

更に私がずっと映画『トランスフォーマー』に求めている、シンプルな「かっこいいロボットに変身する不思議なクルマと少年少女たちとの交流の友情ドラマ」が戻って来た。もう、この2点だけでも『トランスフォーマー』ファンは必見の価値があると思う。

また、亡き父と娘の絆の物語でもあり、家族再生の物語でもあり、もちろん主人公の成長ドラマでもある。とにかく、あらゆるドラマのいいとこどりが本作だ。

時代を彩った数々の名曲とストーリーの絡ませ方が秀逸!

また、声を失ったバンブルビーの設定を余すとこなく活かした演出が、舞台背景になっている時代を彩った数々の名曲とストーリーの巧みな絡ませ方。これは観て頂ければ、一目瞭然、いや一聴納得とでも言おうか。

もちろん、音楽好きとクルマ好きなら、もっともっと楽しめるのは言うまでもない。歌詞と台詞の重要性を考えると、私は英語が苦手でも、吹替え版でなく字幕版で英語の世界観にどっぷりハマった方がお得だと思う。

あとがき

映画『トランスフォーマー』シリーズのスピンオフ作品を超えた本筋であり、原点とも言える本作。巨大化したシリーズを、再び少女少年少女とロボットの等身大の感動SFアクション映画へと復活させたのはお見事。ノレて笑えて泣けてキュンと出来て、当然ハラハラドキドキも満載な珠玉のエンターテイメント作品です。一人でもデートでも家族連れでも楽しめます。ロボット映画を食わず嫌いな方にもお勧めしたい作品です。

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バンブルビー

父親を亡くした18歳の少女チャーリーは、廃品置き場で、廃車寸前の黄色い車を見つける。 自宅に乗って帰ると、その車は突如、変形《トランスフォーム》してしまった。 チャーリーは記憶と声を失い“何か”に怯えるその黄色の生命体に「バンブルビー(黄色い蜂)」と名前をつけ、かくまうことに…。 SFアクション。

劇場鑑賞「バンブルビー」

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バンブルビー・・・・・評価額1650円

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