まんぷく (第142回・2019/3/20) 感想

連続テレビ小説「まんぷく」

NHK総合・連続テレビ小説『まんぷく』公式サイト
第25週『できました!萬平さん!』の 『第142回』の感想。


 本作は、2019/2/27 にクランクアップ(撮影終了)しています。
 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。


原因不明の腹痛で入院することになった鈴さん。福ちゃんが付き添って看病するも、鈴さんはすっかり弱気に。一方その頃、萬平さんの会社では「まんぷくヌードル」に入れるエビを選定中で、フリーズドライ加工しても赤色と、形を保つ「プーバラン」というエビを発見。ようやく開発のメドが立ちますが、予定価格100円に対して「高すぎる」と異論の声があがり…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

どうしてこんなに "無駄話" を盛り込むのか?

「まんぷくヌードル開発秘話」が始まったのが、やっと4分過ぎ。それまで鈴と福子らの無駄話。本当、何が何でも無駄話を描きたいのか、それとも脚本家のノーアイデアで他を書けないのか知らないが、とにかく「話が進まない水曜日」とは言え、どうしてこんなに無駄話を盛り込むのだろう。

それに、病気で入院中で自身の身体の事が一番心配な鈴に、「カップ麺の具」の話をする福子の神経も疑いたい。なぜ、実母の病室で仕事の話?

10分間の内で、僅か3分間しかカップ麺の話が無いなんて…

そして、何が何でもと言えば、折角いい調子で進み始めた「まんぷくヌードル開発秘話」なのに、仕事場の萬平への福子からの電話で一旦停止。確かに、「夫婦」を描いているのは間違いないが、話の腰を折ってまで「鈴の順調ぶり」を報告する場面を挿入する必要があるのかと思う。

そして福子の電話によって、折角の流れが途切れたから(途切れさせたから)、7分からパーラー白薔薇での無駄話が始まった。更に忠彦と真一の見舞いシーンで、ここまで10分。10分間の内で僅か3分間しかカップ麺の話が無いなんて…

「福子のお告げ」で話が展開して行くのが最もつまらない!

そして、「話が進まない水曜日」のまま終わるかと思った12分過ぎ。ついに、また「予言者・福子」の「お告げ」による「誘導」が始まった。もう、「福子のお告げ」で話が展開して行くのには、とっくに諦めているが…

今回が良くなったのは、「福子のお告げ」をもとに萬平が閃いちゃったこと。これで、萬平が福子のお告げが無いと閃けない印象付けになってしまった。また、萬平が閃いた「機内食のマカデミアナッツの蓋」が完全な後出しじゃんけんで回想シーンすら用意しなかったことも良くない。

だから、何度も書いて恐縮だが、レオナルドを上手く活用すべきだったのだ。とにかく、ドラマ全体に「福子のおかげ」を印象付けたいようだ。それは今週のサブタイトル『できました!』に繋がってしまう。稚拙な脚本と言わざるを得ない…

あとがき

「若い社員たちに任せましょう」との福子の意見を取り入れた萬平…との展開なのですから、蓋の事だって、源がビールのつまみを食べる時にマカデミアナッツの蓋を開けて思い付けば良かったんですよ。それを「福子のおかげ」をやりたいがために、既に描き終わったことを捻じ曲げる。本当に稚拙な脚本ですね。連ドラなのに、繋がっていませんから…

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【これまでの感想】

第1週『結婚はまだまだ先!』
1 2 3 4 5 6
第2週『…会いません、今は』
7 8 9 10 11 12
第3週『そんなん絶対ウソ!』
13 14 15 16 17 18
第4週『私がみつけます!』
19 20 21 22 23 24
第5週『信じるんです!』
25 26 27 28 29 30
第6週『お塩を作るんですか!?』
31 32 33 34 35 36
第7週『私がなんとかします!』
37 38 39 40 41 42
第8週『新しい冒険!?』
43 44 45 46 47 48
第9週『違うわ、萬平さん』
49 50 51 52 53 54
第10週『私は武士の娘の娘!』
55 56 57 58 59 60
第11週『まんぺい印のダネイホン!』
61 62 63 64 65 66
第12週『絶対何とかなるから!』
67 68 69 70 71 72
第13週『生きてさえいれば』
 73 74 75 76 77
第14週『理事長!?』
78 79
第15週『後悔してるんですか?』
80 81 82 83 84 85
第16週『あとは登るだけです!』
86 87 88 89 90 91
第17週『ラーメンだ!福子!』
92 93 94 95 96 97
第18週『完成はもうすぐ!?』
98 99 100 101 102 103
第19週『10歩も20歩も前進です!』
104 105 106 107 108 109
第20週『できたぞ!福子!』
110 111 112 113 114 115
第21週『作戦を考えてください』
116 117 118 119 120 121
第22週『きれいごとは通りませんか』
122 122 123 124 125 126 127
第23週『新製品!?』
128 129 130 131 132 133
第24週『見守るしかない』
134 135 136 137 138 139
第25週『できました!萬平さん!』
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蓋・ふた・フタ>『まんぷく』第142話

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連続テレビ小説『まんぷく』第144回

内容ようやく神部(瀬戸康史)が、“具”に使うエビを見つける。ついに“まんぷくヌードル”が完成。萬平(長谷川博己)真一(大谷亮平)らが試食し、世良(桐谷健太)も納得したが。。。。100円は高いと。。。敬称略最後は。。。。いつものように、主人公・福子による誘導。。(失笑)どうしても「おかげ」と言わせたいらしい。そら“できました!”というサブタイトルになるわ!

【まんぷく】第142回(第25週水曜日) 感想

…一方その頃、萬平さんの会社では「まんぷくヌードル」に入れるエビを選定中で、フリーズドライ加工しても赤色と、形を保つ「プーバラン」とい… 

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