[読書] あの頃ボクらは若かった (わたせせいぞう/著・毎日新聞出版) 感想

あの頃ボクらは若かった
『あの頃ボクらは若かった (わたせせいぞう/著・毎日新聞出版)』の感想。
採点は、★★★★(最高5つ星で、4つ)です。

【私の評価基準:書籍用】
★★★★★  傑作! 是非とも本棚に並べたい一冊。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる一冊。
★★★☆☆  まあまあ。お小遣いに余裕があれば買っても良いい。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。図書館で十分。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。





日本が一番輝いていた高度成長期からバブル崩壊までを…

1980年代には『ハートカクテル』や、雑誌『FMステーション』の表紙やカセットテープ・レーベルのイラストで、50歳代以上の方には馴染み深い わたせせいぞう氏が、高度成長期からバブル崩壊まで、日本が一番輝いていた1960年代後半から90年代初頭を瑞々しく描いたイラスト集。

2013年4月13日から2015年4月19日に『サンデー毎日』に掲載された作品に加筆、加筆、修正を加え、再構成し、描き下ろしを加えた本作。絵の素材は当時の報道写真とベースにしたとのことで、現代とは違う当時の懐かしい風景が目の前に広がる。

オールカラーで蘇る青春の日々を、ゆっくり懐かしむのにお勧め

幼少期で私に記憶がない時代から、もう30年近くが経ってしまったのか…と言った日本が良くも悪くも輝き浮かれていた時代。私が何となく思い出すと、もはや少々セピア色がかった世界なのだが、わたせ氏が描く当時は原色のまま瑞々しい。

そして、絵を見て文章を読んでいると、必死にFMラジオをエアチェックしてはカセットテープに録音し、お手製のカセットインデックスを作って、友だちや恋人とドライブした日々を思い出した。オールカラーで蘇る青春の日々を、平成が終わろうと言う今、ゆっくり懐かしむのにお勧めの一冊だ。

あとがき

わたせせいぞう氏は、1945年生まれの御年73歳だそうです。年齢を感じさせない瑞々しいタッチは、懐かしい世代でない若い人たちにも、写真では表現出来ない人物の表情やほのぼのとした空気感で癒されると思います。


     

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