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まんぷく (第128回・2019/3/4) 感想

連続テレビ小説「まんぷく」

NHK総合・連続テレビ小説『まんぷく』公式サイト
第23週『新製品!?』の 『第128回』の感想。


 本作は、2019/2/27 にクランクアップ(撮影終了)しています。
 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。


「まんぷくラーメン」が発売されて11年。即席ラーメンの市場には350社以上が参入し、飽和状態。ついに倒産する会社も出始めました。現状に危機感を抱いた萬平さんは、新商品の開発を考えます。一方、子育てが一段落した福ちゃんは、大阪万博に行ったり、親友たちとお茶したりと、充実しながらも時間を持て余す日々を過ごしていましたが、ある日萬平さんに相談を受けて…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

西暦で大阪万博を強調せずに、「昭和」にするべきだった!

さあて、先週の土曜日に「10年位は時間経過するかな?」と思っていたが、アバンタイトルの冒頭が、「昭和45年(1970)5月」と言うテロップと、こんなナレーションから始まった。

N「1970年5月 まんぷくラーメンが発売されてから
  11年がたちました」

う~ん、なぜ演出家は西暦で言わせたのだろう? それでなくても「誰が何を言おうと、11年もすっ飛ばしたぞ!」と言わんばかりのぶっきらぼうなアバン。だから、ここは「昭和45年」で良かった。いや、そうするべきだった。

本作は「昭和の食の大発明」を描いているのだから…

だって、だって、今年の4月1日に「平成」から「新元号」に変わる歴史的な年だし、そんな事よりも本作は「昭和」に起こった食の大発明を描いているのだから、元号呼称に拘って欲しかった。もちろん、『大阪万博』を強調したいがために「1970年」としたのは理解するが、やはりドラマ全体のコンセプトを考えると「昭和45年」にすべきだったと思う。

演出が期待の渡邊良雄氏に戻ったが、15分間状況説明だけ

さて、今週の演出担当が渡邊良雄氏に戻った。5人いる本作担当の演出家の中ではマシな部類の演出家だが、冒頭からやっちまっているから、今週に期待をして良いのか分からなくなった。

そんな思いで本編を観始めると、11年間の時間経過直後であり、月曜日だから全編が変化した各種状況説明になるのはやむを得ないとは言え、萬平と福子の立場や役割の違いを描いた今回をもとに、夫婦を描いてくれるのを期待するしかない…

「新製品開発秘話」で "福子の存在価値" を魅せられるか?

まあ、今週から「描かれる事」「やる事」は分かっている。新商品「容器入り即席ラーメン」を作るのだ。従って、即席ラーメン開発の完コピになる可能性は大いにある。しかし、それは萬平と福子の夫婦の二人三脚での開発感度秘話を描く最後のチャンスである事も同時に意味する。

その意味で今週に期待すべきは、今回で描かれた、会社も成功し業界でもトップになった事業家であり大発明家の萬平と、家庭を守る主婦の福子を、「容器入り即席ラーメン開発秘話」を通して、福子が萬平と会社を動かし、夫婦で試作品まで辿り着く様子を視聴者に楽しく魅せるか。それが出来なければ最終回前に終わりだ…

あとがき

終盤でお約束の「福子の絶対に当たる予言」が出ましたね。いつも、夫婦の機微を描くのが夜の寝室なのは気になりますが、残り24回しか無いので贅沢は言っていられません。

半ば期待は捨ててはおりますが、せめて半年間見続けて良かったと思える作品に仕上げて欲しいです。そのためにも新製品開発の始まりを描く今週は大事な一週間になると思います。

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【これまでの感想】

第1週『結婚はまだまだ先!』
1 2 3 4 5 6
第2週『…会いません、今は』
7 8 9 10 11 12
第3週『そんなん絶対ウソ!』
13 14 15 16 17 18
第4週『私がみつけます!』
19 20 21 22 23 24
第5週『信じるんです!』
25 26 27 28 29 30
第6週『お塩を作るんですか!?』
31 32 33 34 35 36
第7週『私がなんとかします!』
37 38 39 40 41 42
第8週『新しい冒険!?』
43 44 45 46 47 48
第9週『違うわ、萬平さん』
49 50 51 52 53 54
第10週『私は武士の娘の娘!』
55 56 57 58 59 60
第11週『まんぺい印のダネイホン!』
61 62 63 64 65 66
第12週『絶対何とかなるから!』
67 68 69 70 71 72
第13週『生きてさえいれば』
 73 74 75 76 77
第14週『理事長!?』
78 79
第15週『後悔してるんですか?』
80 81 82 83 84 85
第16週『あとは登るだけです!』
86 87 88 89 90 91
第17週『ラーメンだ!福子!』
92 93 94 95 96 97
第18週『完成はもうすぐ!?』
98 99 100 101 102 103
第19週『10歩も20歩も前進です!』
104 105 106 107 108 109
第20週『できたぞ!福子!』
110 111 112 113 114 115
第21週『作戦を考えてください』
116 117 118 119 120 121
第22週『きれいごとは通りませんか』
122 122 123 124 125 126 127
第23週『新製品!?』

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『新商品!?』内容昭和45年5月、“まんぷくラーメン”が売り出され11年経過していた。萬平(長谷川博己)が特許を公開したことで、業界には350社以上が参入。伸びていた出荷も頭打ちに。ついに倒産する会社が出始める。萬平は、商品開発をする神部(瀬戸康史)らを叱咤するが、未だに“まんぷくラーメン”を超える商品を出すことが出来ていなかった。敬称略演出は、渡邊良雄さん月曜だねぇ。。。(笑)ほぼ状況説明...

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