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ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~ (第7話 [全10話]・2019/11/29) 感想

ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~

NHK総合・ドラマ10『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』公式
第7話(全10話)『真奈子、寝落ちする』の感想。
なお、本作の失敗学監修である畑村洋太郎(東京大学名誉教授)の著書、「失敗学のすすめ」(講談社文庫)は、既読。


ある銀行のインターネットバンキングで振り込みができなくなるというシステム障害が発生し、真奈子(松雪泰子)は事故原因の調査に乗り出す。だが、事故の鍵を握るプログラム担当者・高坂(駒木根隆介)は最近、くも膜下出血で亡くなっていた。真奈子らは高坂が通っていたというカウンセラーの元へ話を聞きに行く。その人物は真奈子の元夫・橘(滝藤賢一)だった。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:八津弘幸(過去作/下町ロケット、家政夫のミタゾノ1,2,3、陸王) 第1,2,3
   徳尾浩司(過去作/あいの結婚相談所、警視庁ゼロ係3、おっさんずラブ) 第4,5,6
   吉田真侑子(過去作/陸王、ヒモメン、下町ロケット) 7
演出:福井充広(過去作/ミストレス~女たちの秘密~) 第1,2,3,6
   笠浦友愛(過去作/この声をきみに)) 第4,5
   家次勲(過去作/ミストレス~女たちの秘密~) 7
音楽:眞鍋昭大(過去作/後妻業)
主題歌:あまりにも素敵な夜だから/[ALEXANDROS]

"本作の原点"のような雰囲気もあり、人情ドラマ面白さも…

前回が、恋愛ネタで迷走した『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~」。この第7話は、脚本家と演出家が同時に交代したためか、良くも悪くも第1話のような “本作の原点” に戻ったような雰囲気だ。

もちろん、内容的にはネタ自体は全く違うが、ネットバンキングと言う今どきのエピソードを用いて、物語自体は面白いし、人情ドラマとしての面白味もあった。

ヒューマン・エラーと言うより、ただの事件に見えてしまった…

ただ、先日の放送回もそうだったが、これ、『“失敗学” を武器に、事故の背景に潜む人間模様や社会のひずみに切り込むミステリー・エンターテインメント』にしては、ヒューマン・エラーと言うよりも、ただの事件に見えてしまった。

また、脚本担当が、『陸王』や『下町ロケット』を担当した吉田真侑子氏の割に、全体の流れに緩急が乏しい上に、演出と演技指導も、どことなく平坦で残念だった。

あとがき

「過労死」や「失敗」と言う単語を連呼してはいますが、やはり、ヒューマン・エラーでなく、社内で起きた事件ですよ、これは。真奈子の元夫・橘(滝藤賢一)が登場して、ちょっと人情ドラマの面白さもあっただけに残念。やはり、「失敗学」で全10話の連ドラは難しいと言うことでしょうかね。

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【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

ゲゲゲの女房:再放送 (第106,107回・2019/11/29) 感想

ゲゲゲの女房:再放送

NHK総合・連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』公式
第18週「悪魔くん復活」の 『第106,107回』 の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


【第106回】
とうとう「悪魔くん」の初回放送日がやってくる。テレビの放送が始まるまでに、仕事を終わらせようと、茂(向井理)をはじめとするプロダクションの面々は、昼から大わらわの騒ぎだった。布美枝(松下奈緒)も放送後のお祝いの準備で、てんやわんや。“まもなく放送が始まる”というとき、村井家に浦木(杉浦太陽)や、境港から前ぶれもなく絹代(竹下景子)と修平(風間杜夫)までもがやって来て…。

【第107回】
「悪魔くん」放送の翌日、絹代(竹下景子)と修平(風間杜夫)は、貧乏時代から様変わりした村井家を見て回り、境港に帰った。「悪魔くん」のテレビ放送は、子どもたちの心をつかみ人気番組となる。それがけん引役のひとつとなり「週刊少年ランド」は、年末の特大号で刷り部数100万部を達成。菅井(柄本佑)は、いずみ(朝倉えりか)にひそかに思いを寄せる。そしてクリスマスイブの日、布美枝(松下奈緒)を陣痛がおそって…。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第106回】

実に、ホームドラマらしくて良かった!

『悪魔くん』のテレビ放送の開始の日。前回を受けて、水木家は当然のこと、ご近所さんたちも世話しない様子。

主題歌明けには、雄一(大倉孝二)と佐知子(愛華みれ)兄夫婦、更に浦木(杉浦太陽)も集まり、放送開始を待っていると、ナント茂の父・修平(風間杜夫)と母・絹代(竹下景子)が弟・光男(永岡佑)をも連れ、芋を手土産に境港からやって来た。こう言うのいいね。実にホームドラマらしくて。浦木の道化師っぷりにも拍車が掛かって、本当に楽しい。

中森や富田の姿まで描かれ、連ドラの醍醐味を味わった!

大人数での鑑賞会が始まった。 安来市の飯田家の面々が『悪魔くん』に見入る姿まで挿入され、実に丁寧。 そしたら、続いて、漫画家を断念して大阪に帰った中森(中村靖日)の家族も描かれ、あの富田書房の富田(うじきつよし)が放送開始を街の食堂で一人を固唾を呑んで見守った姿まで描かれた。

感極まって涙ぐむ戌井、茂、そして布美枝に感動!

無事に第1回の放送が終わって、歓喜の面々の表情。しかし、肝心な人が一人足りない。なぜ? と思っていたら、茂が戌井(梶原善)に電話しているシーンがあった。

放送前もワクワクでもなく、放送終了後の歓喜でもなく、貸本時代からの戦友である茂からの直接の電話で、戌井の言葉が茂を諦めさせなかったことを改めて言われて、感極まって涙ぐむ戌井、茂、そして布美枝。

戌井のワクワクも歓喜も見たかったが、これはこれで感動的だったし、まだまだ茂の成功の序盤ではあるものの、この先の大成功が見えたと言う意味で、とても良かった。



【第107回】

感動的な前回と、ほんわか楽しい今回のバランスが秀逸!

アバンタイトルの寸劇から楽しく始まった金曜日分。修平、絹代、光男ら親子のやり取りが実に朝ドラらしい。直接ドラマに必要な内容ではないが、一見無駄に見えるこう言う “ほんわか楽しい” のが必要だ。これこそ、メリハリ、緩急。これが無くては息が詰まるから…

あとがき

実に、展開が速いですね。でも、日常の描写がしっかりしているので “箇条書き” の印象は殆ど無いですし、余裕で「テンポが良い」と言える範囲です。さて、土曜日分で出産かな? 今朝の『スカーレット』がイマイチだったから、今日の『ゲゲゲの女房』の2回分の良さが更に際立ったように思います。

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