半分、青い。 (第78回・6/30) 感想

連続テレビ小説「半分、青い。」

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』公式
第13週『仕事が欲しい!』の 『第78回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

最後の予告「神回宣言」は、三度目の正直となったのか!?

知りたくもないのに、ネットニュースを見てると目に入ってしまったのが、また脚本家による3度目? の「神回宣言」だ。そこで、こちらは、あちらがそう来るなら一視聴者である私が認める「これが神回」だと言う、本作の改善策として、私が考えた「神回」に相応しい15分の構成を書いてみる。

これが、私の考えた「神回」に相応しい15分の構成だ!

オープニング映像無しで、まず、律の妻の “ストーカーもどき” となった鈴愛が、自分の衝動を抑えられず、何度かハガキを持参でストーカー行為を重ねると言う時間経過のシーン。5分頃、ついに第60回で鈴愛19歳の時に清と衝突して以来 “また” 律の逆鱗に触れ、警察にストーカー容疑で逮捕されてしまう場面へ。

10分過ぎ、それから数年後。鈴愛は模範囚となり、晴れ晴れとした顔で出所。オープニング映像のような青空を見上げたところで、まるで最終回のようにラストで主題歌が流れ、実家の岐阜へ帰る道程の映像で本編終了。

改善策はまだ終わらない。予告編は、前半戦の3か月を無かったことにするかのように、ショートカットに髪型を変えた鈴愛が「つくし食堂」楽しそうに両親たちと手伝いをするカットと、食堂の本棚から一切の漫画本が無くなっているカットと、将来の結婚相手らしき男と出会う衝撃的なカットを差し込んで終了。

もう、この位に “斬新” で、視聴者の期待を裏切らない展開を「神回」と認めたかったのに…

3度目の「神回」は、"二度あることは三度ある" だった…

しかし、現実の「神回」は、鈴愛の異常性を周囲が認めざるを得なくなり、鈴愛アゲでなく落ち着かせると言う “馬鹿げた” 展開へ。当然、仲間に裏切られたと勘違いした鈴愛が逆上して、ついに秋風は「原点に戻れ」と言うしか無くなった…

もしかして脚本家自身を鈴愛に投影しているのだろうか?

こんな小手先の展開でリセットなんて出来るものか! これ、もしかして脚本家自身を鈴愛に投影しているのだろうか? そうだとしたら、感情的に反論する鈴愛と、SNSで思いの丈を日夜呟き続ける「神」も、鈴愛同様に応援したくなる対象からは遠い存在だとは言わざるを得なくなるが…

とにかく、こうなってしまったならば、修正よりもリセットした方が改善策としては即効性もあるし、視聴者の納得も得やすいと思うが。誰か、それを「神」に言える人はいないのか? てか、もう手遅れか…

あとがき

仕事で投稿が投稿が遅くなりました。今回を見て、永野芽郁さんが気の毒過ぎて、改めて何としてでも、残りの3か月で、鈴愛を応援したくなるヒロインに “改造” して欲しいと思いました。そのためには、小手先のテクニックで誤魔化しても追い付かないと思います。その位に鈴愛の異常性が不快感より急増していますので。

私も認める恋バナの名作『ロングバケーション』を書いた「神」には、何とかして “神通力” で持ち直して頂きたいです。

最後に。前回の感想に、110回の Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。もう、リセットしてリスタートした方が良いと思います。流石に別人格にすることで来ませんが、「更生して社会復帰した」みたいにしたら、納得出来るのでは? 流石に、打ち切りは可哀想ですしね。

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孤独のグルメ Season7 (第12話/最終回・2018/6/29) 感想

孤独のグルメ Season7

テレビ東京系・ドラマ24『孤独のグルメ Season7』公式
第12話/最終回『千葉県千葉市の特製ニンニクスープと生鮭のバター焼き』の感想。
なお、過去の全シリーズとスペシャルドラマは鑑賞済み。



五郎(松重豊)はライブハウス店長・五十嵐(大友康平)との商談で東京・八丁堀へ。実は4年前、五郎は五十嵐からむちゃなオーダーを受けていた。だが、本人は酔って覚えていないという。商談を終えた五郎は昼食の店を探し始めるが、場所柄もあって高級店ばかりだ。そんな折「庶民めし」にぴったりな中華料理店を発見する。大将(角野卓造)らに迎えられた五郎は、ニラ玉かエビチリかで悩んだ末、両方を注文する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:久住昌之、作画:谷口ジロー「孤独のグルメ」(週刊SPA!)
脚本:田口佳宏(過去作/孤独のグルメシリーズ) 第1,2,4,6,7,9,10,11,最終
   児玉頼子(過去作/孤独のグルメシリーズ) 第3,5,8
演出:溝口憲司(過去作/孤独のグルメシリーズ) 第2,5,6,9,10
   井川尊史(過去作/孤独のグルメシリーズ) 第1,3,7,11
   北畑龍(過去作/孤独のグルメシリーズ) 第4,8,最終

最終回ゆえのご褒美で、序盤にいろいろ具が詰まってた

まず、大友康平さんがゲストで歌わずに、演奏するのがスクリーントーンズ角野卓造さんが大将を演じる中華店と言うだけで、『幸楽』を彷彿させるユーモア。そして、メニューを決める五郎さんが、Charさんの「気絶するほど悩ましい」を言ったりして、序盤がいろいろ具が詰まって始まったのは、やはり最終回ゆえのご褒美だろうか。

"原点回帰" より "新生・孤独のグルメ" だった『7』

さて、放送開始前に原点回帰のような制作陣のコメントを聞いたが、この『7』になって、五郎さんがターゲットの店を決めるまでの時間と、食べる品目を決める時間も短縮され、食べる料理の数が増え、美しい食べ方が特徴だったのに、ワイルドさが加わったように感じた。

そのため、長年観ている私としては、結構 “新生・孤独のグルメ” を感じて来た『7』。今回はその集大成と言った40分間だった。これが、次の『8』への布石になると良いのだが…

あとがき

五郎さんも歳を重ね、食が細くなるのが当然なのに、食べる量も食べ方も若さを演出し、仕事より昼食を優先するような描写も増えて、もしかしたら「井之頭 五郎の若返り」が1つのテーマだったのかも知れませんね。そうだとすれば、成功したように思います。

ただ、2回の韓国編は要りませんでした。やはり、本作では日本の珠玉のお店を1つでも多く紹介して欲しいので。最終回の『ふらっとQusumi』もビールが美味しそうで良かったです。
最後に、Season7のオリジナル・サウンドトラックの発売もお願いします。

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「孤独のグルメSeason6」O.S.T


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