半分、青い。 (第22回・4/26) 感想

連続テレビ小説「半分、青い。」

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』公式
第4週『夢見たい!』 『第22回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


律(佐藤健)に勧められるまま、秋風羽織(豊川悦司)の漫画を参考に、自作の漫画を描き始めた鈴愛(永野芽郁)。完全に自己流ながらものめりこんでいく。一方、律の受験勉強はひそかに行き詰まっていた。兼ねてから志望していた東大の合格率は限りなく低くなり、模試の合格判定の悪さに和子(原田知世)がショックを受けてしまう。当の律は、母の期待の大きさと自分の成績を推し量り、志望校を東大から変更するべきか悩んでいた。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

話題づくりや客寄せばかりがばかりが目に付いて…

ネットの御用記事では、劇中に登場人物である漫画家の作品として、実在の漫画家であるくらもちふさこ氏の作品『いつもポケットにショパン』が登場して話題になっているとされているが、漫画に興味のない私にはどうでも良い話。

そもそも、男子高校生の律がその漫画を持っている理由も良く分からないし。アバンタイトルからこれ見よがしに豊川悦司さんと志尊淳さんを登場させて、サトエリさんのボディコンと同じ客寄せと話題づくりばかりが目に付いて。もしかして、今回は更に新キャラを投入するのか?

「岐阜編」に決着が着いていないのに「東京編」を描く訳?

と思ったら、散英社 ガーベラ編集部の北野編集長役で、近藤芳正さんがワイプで登場した。まっ、これもどうでも良い話なのだが。それにしても、「岐阜編」よりも明らかに「東京編」の方が興味関心の湧く配役であることを、先にどんどん見せてしまう構成はどう言う意図なのか?

もう「岐阜編」よりも、「東京編」をお楽しみに…と言う意図だとしたら、いっそ農協への就職なんて描かずに、鈴愛が猪突猛進で秋風羽織の下へ行っちゃえば、『まれ』の二の舞なんて言われずにも済むのに。どうも、本作は一か月近くも経つのに脚本家の意図が見えて来ない作品だ。

律と龍之介も、もはやどこにでもいるような男子高校生に

それにしても、8分を過ぎても、アバン以降鈴愛が登場しない。アバンで漫画を描いていたのに、描かれるのは「東京編」に続いて、「岐阜編」の脇役ばかり。それも、律と龍之介なんて子役時代の印象が面白かったから見ていられる訳で、青年期になってからはほぼ個性無し。どこにでもいるような男子高校生。東大から京大への変更も良く分からん。

なぜ、「何か」をしている鈴愛より、脇役を描くの?

やっと鈴愛が登場したのは9分過ぎ。それもまた夜(らしきシーン)。ってことは、アバンから1日以上は時間経過しているってこと? ずっと夜に漫画を描いているらしいが、それだけ。あとはまた脇役推し。そりゃあ、家族を描くなとは言わないが、娘が「何か」をしているなら、そっちを描くのが筋じゃないの? この辺も『まれ』風である。

あとがき

『あまちゃん』以降の朝ドラではヒロイン役が永野芽郁さんと言うことで、期待大の作品のつもりでしたが、『あまちゃん』後の朝ドラで最も視聴意欲が低い状態になってしまいました。その理由は多々ありますが、最大の理由は主人公の鈴愛に魅力が無いから。片耳失聴もたまに登場するだけだし…

これなら、単純に岐阜でちょっとした話題の漫画の上手な女子高生が、全国で大人気の漫画家になるお話で良かったのでは? と思うほど。早く鈴愛と律を切り離して「東京編」にした方が良いのではないですかね。この15分間も時間の無駄遣いで残念でした。

最後に。前回の感想に、46回のWeb拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。コメントを読ませて頂くと、結構不満が募っている読者さんが多いようですね。もちろん、それなりに楽しんでおられる読者さんもいらっしゃいますが。もっと、永野芽郁さんの魅力で鈴愛を生き生きと描けば良いのに…

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正義のセ (第3話・2018/4/25) 感想

正義のセ

日本テレビ系・水曜ドラマ『正義のセ』公式
第3話『対決!新米検事VS結婚詐欺師 そして突然のプロポーズ!!』の感想。
なお、原作の阿川佐和子「正義のセ」(角川文庫)は既読。
[読書] 正義のセ [第1~4巻] (阿川 佐和子/著・角川書店) 感想


初めて結婚詐欺事件を担当する凜々子(吉高由里子)は卑劣な詐欺師を退治しようと意気込む。早速、被害者の七美(磯山さやか)から被疑者・鈴木(三浦貴大)にだまされて1千万円を渡した経緯を聞いた凜々子は、結婚を夢見た七美に同情する。だが、鈴木は詐欺も1千万円の受け取りも否認。このままでは証拠不十分で不起訴の可能性もある。弱る凜々子だが大塚(三浦翔平)からハッパを掛けられ、相原(安田顕)と証拠捜しに奔走する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:阿川佐和子「正義のセ」(角川文庫)
脚本:松田裕子(過去作/花咲舞が黙ってない、東京タラレバ娘) 第1,2
   松田美弥子(過去作/不明) 第2
   梅田みか(過去作/37.5℃の涙、ゴーストママ捜査線) 3
演出:南雲聖一(過去作/花咲舞が黙ってない、学校のカイダン、東京タラレバ娘) 第1,2
   明石広人(過去作/過保護のカホコ、トドメの接吻)
   岩﨑マリエ(過去作/銭形警部 真紅の捜査ファイル、雨が降ると君は優しい) 3
音楽:得田真裕(過去作/きょうは会社休みます。、アンナチュラル)

タラレバ娘が愚痴りながら検事をやっているだけのドラマなの?

第3話から脚本家と演出家が同時に交代したせいか、これまで以上に吉高由里子さんが検事に見えなくなってしまった。その上、冒頭から本人が検事と言う仕事に主体的でないし、恋バナから始まるし…

なぜ、凛々子の正義感を描かぬまま、話を進めるのかが今回も理解不能。それが描かれぬ限り、被疑者が間抜けにしか見えない。今回も、プロポーズを受けるレストランで偶然被疑者を見つけて、彼氏に明確な理由を告げず席を離れるのも、4年も交際してあの程度で分かれる彼氏も良く分からなかった。

あとがき

実家の豆腐屋の使い方も、これまでで一番面白くなかったです。とにかく、凛々子の正義感を描いて貰わないと、タラレバ娘が愚痴りながら検事をやっているだけのドラマです。何とか、テコ入れは出来ないものでしょうか。原作はそれなりに面白いのに。残念ながら、次回が継続視聴の見極めになりそうです。

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【これまでの感想】
第1話 第2話


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