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映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル(2D・字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル(2D・字幕版)」
映画 『オール・ユー・ニード・イズ・キル(2D・字幕版)』 公式)を本日、先行上映にて劇場鑑賞。採点はちょっと緩めで、 ★★★★ (5点満点で4点)。100点満点なら70点にします。なお、桜坂洋氏の原作ライトノベル『All You Need Is Kill』は未読。


ざっくりストーリー

謎の地球外生物「ギタイ」の侵略で滅亡寸前の近未来の地球。実戦経験の全くない米軍のメディア担当・ウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、将軍の「戦場の最前線を取材せよ」の命令に背き、統合防衛軍(UDF)の前線に新兵(二等兵)として送られてしまう。

そして、ケイジは本格的な戦闘を前にあっけなく命を落としてしまう。ところがケイジは意識を取り戻し、自分が不可解なタイムループの世界にいて、幾度も戦闘と戦死を繰り返しながら、同じ戦いを生き抜かねばならないことに気づく。

更に、戦地で出会った特殊部隊の兵士・リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)は既にこの不可解な体験をしており、リタはケイジの戦闘技術を次第に磨き上げ、やがて二人は少しずつ敵を倒す糸口を掴んでいく…

脚本・編集・演出が丁寧だから誰でも楽しめる!

まず言っておきたいのは、タイムループやパラレルワールドを描いた作品では、とかく途中で話が解り難くなったりすることが多々あるが、本作は脚本の構成と編集、そして演出が丁寧で、似たような映像が繰り返されても飽きさせない工夫も施され、誰でも楽しめる娯楽作になっている。グロいシーンも無いから、戦闘モノが苦手でも大丈夫。

解り易くて馴染みやすいゲーム感覚のストーリー!

自分がゲームをしたとしよう。“敵”に倒されたら、リセットして再スタートした時はさっきの“敵”は容易に倒せるが、また“新たな敵”に倒され、その繰り返しで最後にゲームをクリアする、そんな流れをタイムループに置き換えたような作品だと思えば良い。

ただ、ゲームの場合は、自分の経験が蓄積されることで次の世界に行く(クリアする)ことが出来るわけで、決して自分がタイムスリップしたのではない。そう、本作もここが大きなポイント。実に解り易くて馴染みやすいゲーム感覚のストーリーなのだ。

残念なところもある…

残念なのは、死によってリセットするという発想が、上記の戦闘やRPGゲームを連想させるストーリーと相まって、生命が軽んじられている印象を受けてしまうこと。また、“ギタイ”の“ある能力”による時間軸と戦闘力の謎が解り易すく描かれているのだから、なぜ地球を攻めて来たのかについても、もう少し説得力が欲しかった。

ガチガチに作り込まれていない“緩さ”が最大の魅力!

本作の最も良いのは、トム・クルーズが楽しそうに演じていること。トムの身体をはったアクションも良いが、かなりのハイテク戦争の割に、ちょっと古めかしいパワースーツを身にまとって、ぎくしゃく動くのも楽しい。

また、何度も同じ部隊に送り込まれることで生まれるコメディ要素、もう少しがんばっても良かったような“ギタイ”の描写など、ガチガチに作り込まれていないある種の“緩さ”が本作の娯楽作品としての最大の魅力だと思う。

あとがき

鑑賞後のロビーで「オチが解らない」と言っていた人を何人も見かけました。「オチは要らない」と言う意見もあるでしょうね。私は私なりに解釈しました。
要は、そう言う“曖昧さ”や“緩さ”を楽しむ娯楽映画なんです。かと言って、穴だらけのB級品で無く、間違いなく飛び切りのSFアクション映画です。生き返る度にトムがパワーアップするのを楽しみましょう。

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SHARK~2nd Season~ (第9話・6/28) 感想

日本テレビ系『SHARK~2nd Season~』公式
第9話の感想。


人気投票でライバルのバンドに敗れたCloud5。旭(岩橋玄樹)との過去を打ち明ける海(濵田崇裕)に対し、朔(重岡大毅)は自分を変えることの難しさを諭す。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

これまでで最も“続編”らしい感動の一話だった!

今回はこれまでで最も“続編”らしい物語になっていて、とても良く出来たていたと思う。それも脚本が『1st』を生み出した桑村さやか氏でなく、『2nd』から参加の早船歌江子氏が書いた、和月(藤井流星)の伝説のラストライブの楽屋シーンは上手く書けていたと思う。

回想シーンの挿入も違和感なかったし、何より高校生の和月の弟・旭(岩橋玄樹)との兄弟の会話に見応えがあった。ずっと見続けているこのドラマのファンの楽しさをわかっている脚本では無かったろうか。こんなファンサービスならどんどんやって作品を面白くすべきだと思う。

旭と一加、朔と海がカットバックするシーンは見事!

その直後の、一加(山下リオ)が旭に海(濱田崇裕)がSHARKを抜けた理由を話に繰りシーンもグッときた。

シーンは現在の「旭と一加」と「朔(重岡大毅)と海」、そして回想を交えて、「変わるべきか、変わらざるべきか」と地団駄を踏むそれぞれを、SHARKの『KEEP WALKING』のピアノインストをバックに進んでいく。今は活動していないSHARKの、そして瑞希(平野紫耀)の「歩き続けろ!」のメッセージが見えたのは私だけでないと思う。

このシーンで注目したのはカット割りと編集の良さ。いつもよりもカット割りも細かく、特に朔と海の屋外のシーンはロングショットを上手く使って二人の孤独感を表現したり、2ショットを左右両方から切り返してSHARKとCloud5の複雑な関係も上手く見せた。無音からジャニーズWESTの『その先へ…』のインストへ切り替わるタイミングも印象的だった。

あとがき

第9話は見応えがありましたね。バンドはクラファイとBTSしか登場しないのに、ちゃんとタイトルの『SHARK』が活かされた物語で良かったです。それとオジサンなんで知らなかったのですが、北川旭役の岩橋玄樹さん、俳優として何か持ってるような気がします。あの時に優しく時に鋭い目が良いです。

あとは朔と真琴のくだりが、取って付けたようなのだけ無くなれば良いんですけれど。朔が帰宅してベースギターをテーブルに立て掛けたまま話続けるのを観ていてドキドキしましたよ。いつベースが倒れるんじゃないかって。そんなところも気になりました。でも次回に期待します。

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【これまでの感想】
最終回(1st Season) 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話

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