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あまちゃん (第76回・6/27) 感想

NHK総合の連続テレビ小説『あまちゃん』公式)の第13週『おら、奈落に落ちる』の第76回の感想。


アキ(能年玲奈)は、春子(小泉今日子)の手紙を読んで、アイドルを目指していた若き日の春子(有村架純)の苦労を知った。さらに、春子と事務所の社長・太巻(古田新太)が知り合いだったことに衝撃を受ける。
そんな折、水口(松田龍平)が、ユイ(橋本愛)の父・功(平泉成)の病状が思わしくなく、ユイの上京が難しいと知らせてくる。アキは厳しい試練の連続にめげそうになり、ホームシックに…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

手紙の後半と、諸々の説明を上手く描いてきたぞ!

原宿の純喫茶「アイドル」店主・甲斐さん演じる松尾スズキさんと、太巻を演じる若づくりメイクの古田新太さんが、存在感たっぷりの上に、これまた小ネタ満載で前半から飛ばしてきた今回。

85年頃の世代背景の説明や、手紙の核心部分である春子と太巻が顔見知りであったことなど、単純な台詞のやりとりだけに頼って進めそうな、一度は描かなければいけない説明を、面白おかしい再現ビデオみたいな雰囲気で、上手く描いてきたと思う。

CATCH A DREAM!!

誰でも一度は(今も?)、アイドルに憧れたり、アイドルの日常に興味を持ったりしたと思う。特に、30~40代の視聴者には“元アイドル志願者”たちも、一視聴者として本作を観ている人も多いと思う。

そんな80年代に青春を謳歌した世代の女性たちには、当時の煌めいていた気持ちやがっかりした気持ちを、アキやユイに重ねて楽しめているのではないだろうか。もちろんアイドルに熱中したオジサンたちも、当時の気持ちになってアキとユイを応援できる、そんな脚本と演出になってるのが、“東京編”らしい楽しみ方かもしれない。


昨日から♪暦の上ではディセンバー♪が、脳内でヘビーローテーションしてます。この曲はサントラに未収録なんですよね。でも、『GMT47』のシーンではBGMに使われてるし、何とも耳馴染みが良い曲です。
ついこの前まで、♪来てよ その火を飛び越えて~♪と、口ずさんでた私なんですけど。アイドルを目指すドラマの挿入歌も手抜きをしないクドカン脚本、恐るべしです。

安部ちゃんが登場するとは思いませんでした。それも台詞は、「じぇじぇ」の連続だけ。いやあ、朝から充実感たっぷりの15分間でした。


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あまちゃん (第75回・6/26) 感想

NHK総合の連続テレビ小説『あまちゃん』公式)の第13週『おら、奈落に落ちる』の第75回の感想。


思いがけず社長の太巻(古田新太)に出会ったアキ(能年玲奈)は、人気グループ「アメ横女学園」のセンター・有馬めぐ(足立梨花)のシャドウ(代役)に抜てきされる。
帰宅後、上京する際に春子(小泉今日子)から手紙を渡されていたことを思い出し、読み始めるアキ。そこには思いがけない母の過去がつづられていた。25年前、アイドルを目指してオーディション番組に出場した若き日の春子(有村架純)は…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

アイドルの話なのに、キョンキョンが存在しない面白さ!

先週、春子から手渡された手紙の封が開けられた。内容は、実は母が25年前にアイドルを目指したことを告白した内容だった。手紙のアップから当時の上野駅を経由して『君でもスターだよ!』の出演シーン。

有村架純さん演じる春子の『風立ちぬ』がキョンキョンのアテレコになっていたり、バックダンサーの太巻(古田新太)が若手の代役で無く本人の若作り出演だったり、その肝心の素人オーディション番組が突然最終回を迎え、春子も太巻も途方に暮れたりと、まあよくもいろいろ考えるものだ。しかも、面白い。

そして、本題に戻ると、80年代の松田聖子さんの歌を現在の小泉今日子さんが歌い、その小泉今日子さん演じる春子がアイドルになる夢を諦めたと言うのが、本作で脚本家・宮藤官九郎氏が創り出した最も不思議な世界観。これこそ虚構の世界の面白さだと思う。

俳優たちが創り出す虚構の芸能界の裏側の面白さ!

クドカンの不思議な世界観と言えば、劇中のアイドルたちも同じだ。これまでも、ドラマには俳優が俳優役や歌手役を演じるのはたくさん観てきた。しかし、芸能事務所、劇場、合宿所と、芸能界の裏側を隅々まで創り込んだドラマは、あまり記憶が無い。

実際のアイドルで無く、若い女優さんたちが創り出す、劇中だけに存在するアイドルたち。そして、俳優さんたちが生み出すキョンキョンが存在しない劇中だけの芸能界の神秘性も相まって、ミステリアスとリアリティが妙なバランスで成立しているのも。本作ならではの面白さだと思う。


そう言えば、今回も上手い感じで「故郷編」の人たちを絡めてきましたね。それも弥生(渡辺えり)さんの入歯ネタとか。こんな感じで北三陸のみんなも毎回登場すると楽しくなりますね。


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