「自粛ムード」を考える…

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自粛に賛成の理由1位は「節電・節約」 反対の理由1位は「被災地と日本経済の復興を遅らせるから」

自粛に賛成する理由と反対する理由

アスク・スマートリー ニュース(公式)が“東北関東大震災の影響を受けて多方面で「自粛」が行われていることについて、自粛に賛成する理由と反対する理由をそれぞれ聞いた”に興味深い調査結果があったので紹介する。
賛成反対のそれぞれの理由を見ると、日本人の真面目な気質が見て取れる。地震、津波、原発で多くの東日本の住民が被害を受けたために、被災地以外でも、少しでも贅沢に見える活動が非難されるのではないか?と、半ば強迫観念的に受け止め、日本全体が生活面での「自粛」と言う形で表していると思う。

過剰な自粛は日本をダメにする!

私は基本的に「自粛反対」だ。もちろん、一定の節電や節水、無駄は省くべきだ。しかし、それは震災以前も同じ。今は、日本の国家危機とも言える非常事態。日本人が総力を以って日本再建を進めるべきだと思う。
私は、ホテルの現場が多いが、一般企業の宴席が震災以降ガクッと減っている。結婚披露宴はやむを得ないとも思うがキャンセルや延期も多い。これにより配膳の派遣社員等の仕事も減るし、そもそもホテルは宴会の有無や、宿泊客の増減で大きな売り上げを失っているのだ。

自粛反対!

被災地域のことを考えると気がひけるのはよくわかる。しかし、被災地が復興した時に、日本経済が倒れていては元も子もない。西日本はもちろん、被災地域でない地域では積極的に経済活動をするべきだと思う。
お金を回し経済を動かし続けないと、日本経済が不景気になり、二次被害的に被災地以外でも給料が減ったり職を失ったりする可能性もある。無駄な電気やエネルギーを使わないような工夫をしながら、からだを動かしお金を回そうではないか。


今、日本国民全体が下向きですよね。震災、津波、原発といずれも心に暗い影を落としたままです。しかし、ちょっとした気の持ちよう、気合の入れようで目の前の景色は変わると思います。

各自で節電はやりましょう。計画停電が無い日も。そして、その電気で工場を元気にしましょう。工場が元気にならないと物資が増えず経済が回りません。折角レストランやバーも映画館も電気を点けて営業しているんだから、行きましょう。一箇所に集まれば、それも節電だし、何より気分が明るくなります。

そう、無理矢理にでも思って動かないと、日本経済がダメになると思います。私も東京ディズニーリゾートの再会を心待ちにします。

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【書評】メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学:松永和紀(著)(光文社新書)

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ウソ情報が報道される仕組みがわかる!

東日本大震災以後、原発事故による様々な報道が世間を飛び交うが、多くの人が真偽を疑っていると思う。それは、多くの視聴者が「テレビは信用できるのか?」と思っているからに違いない。
本書では、ニセ科学や健康食品情報を中心に、どのようなウソ情報がどうしてテレビや新聞等のマスメディアから報道されるのかが、解り易く解説されている。

結論ありきで強引な物語と無責任な科学者が「ウソ情報」を作る!

マスコミは少しでも注目を浴びるために、キャッチーな結論ありきで「ニセ科学」を組み合わせて強引な物語を作る。そして、信憑性を持たせるために無責任に解説する科学者や解説者を集めて「ウソ情報」を作り上げる。
その仕組みが、その中に身を置いていた筆者の一次情報として書かれている。

科学情報を見破る十か条

最後の章に「科学情報を見破る十か条」が書かれている。これを読むと、例えあの池上彰さんのニュース解説番組でも、登場するゲスト解説者によっていくらでもメディア・バイアスがかかる可能性があることもわかる。やはり、ただ(無料)でオイシイ情報を得るのは簡単でないのだ。


私は、「地球温暖化」ですら信用しない人間ですから、筆者の論点には大きく納得します。結局は、庶民は巨大な企業や政治力の下で踊らされてるんですね。そのことを本書で少しでも理解できれば、次にテレビや新聞に接する時に、ハッとすると思います。

「ニセ科学」や「ウソ情報」に関心のある方はもちろん、マスコミの世間を誘導する方法を知りたい方にも、是非お勧めします。

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