2008
May
29
0
著作権団体がiPod課金でメーカー批判、に物申す
「ちゃぶ台返し」とメーカー批判=iPod課金めぐり-著作権団体(時事通信 2008年5月29日19時1分)によると、
実演家著作隣接権センターの椎名和夫運営委員は「友達やレンタル店から借りたCDの楽曲をiPodに入れる人がいる」と述べ、課金の正当性を強調。「巨額な利益を上げるメーカーが負担から解放されてよいのか」と訴えた。(中略)日本音楽作家団体協議会の小六礼次郎常任理事は「議論を始めて3年が過ぎた。憤りとい...