映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
映画 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2D・日本語字幕版)』公式)を本日、劇場鑑賞。
採点は、★★★★(最高5つ星で、4つ)。100点満点なら85点にします。

【私の評価基準:映画用】
★★★★★  傑作! これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる作品。
★★★☆☆  まあまあ。お金を払って映画館で観ても悪くない。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。無理して映画館で観る必要なし。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。




ディレクター目線のざっくりストーリー

6つ全てを手に入れると全宇宙を滅ぼせる無限大の力を得られるインフィニティ・ストーン。その究極のパワーを秘めた石を狙う最凶最悪のラスボスであるサノスを倒すため、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強のヒーローチーム “アベンジャーズ” が終結。人類の、地球の命運を賭けた壮大なバトルバトルが始まる…

出来れば、前2作は見てから劇場に足を運ぶべき!

「マーベル・コミック」のスーパーヒーローチームである『アベンジャーズ』をフィーチャーした、2012年の映画『アベンジャーズ』、その続編で2015年の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の続編、第3弾が本作。とにかく、この前2作を未見なら、是非とも見てから劇場に足を運ぶことをお勧めする。

なぜなら、本作はこれまで積み上げてきた歴史があったからこそ味わえる、超絶な感動だからだ。もちろん、「マーベル・コミック」のスーパーヒーローが活躍する単体の映画も面白いのだが、その個々に輝きを放つスーパーヒーローが結集し、更に個性を発揮して魅せてくれる、それが本作だから。

上映時間149分を全く長く感じさせない工夫が満載!

本作を評価したい点はたくさんあるが、やはり1番に称賛するべきは、149分もの長尺の上映時間を全く長く感じさせないことだ。それには、1人で主役を晴れる超ド級のスーパーヒーローがたくさん登場するのに、決して群像劇のような “大味な作品” になっておらず、個性が丁寧に描かれた上で、チームも見事に描かれているからだ。

各人の登場シーンも魅力的に創られているし、戦闘シーンもゴチャゴチャ感ゼロで、各人の特徴を効果的に魅せながら、チームプレーとしての役割の斬新さもあって、最後の最後まで気が抜けない。そして、149分が短くさえ感じるのは、予想不可能なエンディングだ。見れば、「良くぞあのラストを」と思うに違いない…

あとがき

マーベル・スタジオが10年の歳月と18作品を費やして描いて来た世界観の集大成的な作品であり、未来にも繋がる壮大なアクション巨編。出来れば、前2作品は見ておくに越したことはないですが、初見でも、個々のスーパーヒーローが個性的で、入れ代わり立ち代わり登場する中で関係性など理解出来ると思います。食わず嫌いで見ないのは勿体ない…と思わせる映画です。

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映画「レディ・プレイヤー1(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし

映画「レディ・プレイヤー1(2D・日本語字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
映画 『レディ・プレイヤー1(2D・日本語字幕版)』公式)を本日、劇場鑑賞。
採点は、★★★★(最高5つ星で、4つ)。100点満点なら85点にします。
なお、原作のアーネスト・クライン(英語版)が2011年に発表した小説『ゲームウォーズ』は未読。

【私の評価基準:映画用】
★★★★★  傑作! これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる作品。
★★★☆☆  まあまあ。お金を払って映画館で観ても悪くない。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。無理して映画館で観る必要なし。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。




ディレクター目線のざっくりストーリー

2045年。人類はゴーグル1つで、全ての夢が実現するバーチャル世界の理想郷「OASIS」だけが希望だった。そこでは、想像した事の全てが現実になり、誰もがなんにでもなれるから。

ある日、「OASIS」を創造した天才で大富豪の男からの遺言が、世界に向けて発信される。「広大なOASISに眠る3つの謎を解いた者に、全財産56兆円と後継者の地位を授ける」と。子供から大企業まで全世界の壮大で壮絶な争奪戦が始まった…

世界中の80年代カルチャーをごっそり詰め込んだ世界!

タイトルにもなっている『レディ・プレイヤー1』とは、ゲーム画面の最初に出る「プレーヤー1、準備しろ!」と言う意味。そう、本作は「オアシス」と言うバーチャルリアリティーのゲームの世界に世界中の人が入ってゲームをしていると言う物語。

そして、「オアシス」と言うオンラインゲームを作ったジェームズ・ハリデーが、80年代オタクで、世界中の80年代カルチャーをごっそり詰め込んだ世界になっている。日本はもちろん世界中の80年代を代表するアイテムが目白押し。だから、今まで映画化が難しかった。なぜなら、著作権等の使用許可を取るのが超大変だから。

そして、その中でもスティーブン・スピルバーグの著作物がとんでもなく多いから、それなら他の人に作らせずに自分で作った方が速いとなったそうだ。従って、監督が巨匠スピルバーグだからこそ、版権の問題を容易にクリアして完成した世界観であり、スピルバーグ監督でなければ成し得なかった世界観なのだ。

映画をバーチャルな世界にしたスピルバーグ監督ならではの作品!

何せ、1993年に世界で初めて、スピルバーグ監督が映画『ジェラシック・パーク』で 実写と合成しても違和感のないコンピューター・グラフィックスを作って大成功していなければ、今のピクサー映画などに普通に使われているCGやVFX等の合成技術は無かったのだ。

と言うことは、映画と言う世界の中で、バーチャルリアリティーを創造した人物こそがスピルバーグ監督であると言える。従って、先述の劇中の天才プログラマー・ハリデーは、スピルバーグ自身なのだ。だから、シャイなスピルバーグ監督は自身の作品の登場場面を出来るだけ削ったとされる。

それでも、映画好きなら一目でスピルバーグ作品だと分かるモノが登場するし、その他にも有名な映画へのオマージュがあちこちに散りばめられており、80年代を通過してきた人なら、絶対に楽しめること間違いなしだ。映画をバーチャルな世界にしたスピルバーグ監督ならではの作品を楽しんで欲しい。

あとがき

世界初『ジュラシック・パーク』でCGと実写を合成させたスピルバーグ監督が、最新技術を使ってバーチャルリアリティーのゲームの世界の描写の臨場感と、ゲーム創造者の価値観で作られたゲームの中の謎解き、それらを同時に主人公らと観客が一緒になって楽しめる作品に仕上げました。そう、劇中ゲーム「オアシス」は、映画そのものなのです。是非、劇場で体験、体感するのをお勧めします。

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