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[読書] 新版 大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド (黒澤 礼子/著・講談社) 感想

新版 大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド
『新版 大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド (黒澤 礼子/著・講談社)』の感想。
採点は、★★★★(最高5つ星で、4つ)です。

【私の評価基準:書籍用】
★★★★★  傑作! 是非とも本棚に並べたい一冊。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる一冊。
★★★☆☆  まあまあ。お小遣いに余裕があれば買っても良いい。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。図書館で十分。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。





「2012年版」もあるが、「2018年の新版」を読むべき

まず、本作を読む前に知っておくべき 2つのこと。1つは、本作には「2012年の旧版」と本書「2018年の新版」が存在し、私は両方読んだが内容が若干異なるため、読むのであれば表紙や書名に【新版】と書かれているのを是非ともお勧めする。

内容は「大人の発達障害」の本人と家族や周辺に居る人向け

もう1つは、本書は基本的に「大人の発達障害」の本人(予備軍的な人も含む)と家族や周辺に居る人向けの内容であり、本書を読んで「大人の発達障害」を知るのは、かなり難しい。その目的であるならば、この記事の下部で私が紹介した本を読むべきと思う。また、本書に於ける「大人」は「高校生以上」とある。

私が、本書を読んだ理由…

さて、私が本書を手にした理由は、職場や近隣に「大人の発達障害」と思われる(私が勝手に思っているだけ)人が数名おり、その人たちがどのような気持ちで日常を送り、家族たちはどのように支えているのか知りたかったから。もちろん、先述の通りに「大人の発達障害」については、数冊の本を読んで勉強はして来たつもりの上でだ。

記入式の評価シートで発達障害の程度や種類が分かる!

まず、本書の興味深い部分に、第2章の「基礎調査票・評価シート」がある。120問近くの質問に 5段階で答えて行くと、自分や身近な人の「大人の発達障害」の程度や種類や分かる仕組みだ。

実際には数分間で済んでしまう調査だから、自分でもやってみると「大人の発達障害」の特徴的なものだけだが、ぼんやりと見えては来る。もしも、自分が? 家族が? 隣人が? 同僚が? と思う人がいたら、その人の言動を思い浮かべてやってみるのも、1つの有効な使い方だと思う。

「思えば、あの人は…」の実例集も役に立つ

また、「実例集」も読んで損はない。思い返してみれば、あの人は「大人の発達障害」だったのかも知れない…と言う、6つのエピソードが紹介されている。ここを読むと、実際の行動パターンのような傾向と、なぜあとから気付いたのか? と言う部分が学べる。

あとがき

もしも、自分自身が「大人の発達障害」なのかな? と思っている人や、私の身近な人が? と思っている人は、試しに「基礎調査票・評価シート」をやってみるだけでも良いと思います。

また、内容が実践的に書かれているので、総括的に、包括的にまずは「大人の発達障害」を知りたいと言う人にもお勧めします。きちんと「大人の発達障害」と向き合いたい人や医学的や社会学的に知りたい人は、他の本が良いと思います。


     

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新版 大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド (健康ライブラリー)
大人の発達障害ってそういうことだったのか その後
ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本
最新図解 大人の発達障害サポートブック (発達障害を考える心をつなぐ)
大人の発達障害 アスペルガー症候群・ADHD シーン別解決ブック (主婦の友新実用BOOKS)

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[読書] ゼロから分かる! 図解落語入門 (稲田 和浩/著, 世界文化社) 感想

ゼロから分かる! 図解落語入門
『ジビエの歴史 [「食」の図書館] (ポーラ・ヤング・リー/著, 堤 理華/翻訳・原書房)』の感想。
採点は、★★★★(最高5つ星で、4つ)です。

【私の評価基準:書籍用】
★★★★★  傑作! 是非とも本棚に並べたい一冊。
★★★★  秀作! 私が太鼓判を押せる一冊。
★★★☆☆  まあまあ。お小遣いに余裕があれば買っても良いい。
★★☆☆☆  好き嫌いの分岐点。図書館で十分。
☆☆☆☆  他の時間とお金の有意義な使い方を模索すべし。





"落語好き" の原点に戻って、落語を勉強してみようと…

以前から古典落語は好きで、年に数回は寄席にも足を運ぶ程度の落語好きではある。そして投稿時点で、NHKで放送中のドラマ『昭和元禄落語心中』が最終回直前の佳境を迎えており、私の “落語熱” が久し振りに熱くなっている。

そこで、良い機会だから落語好きの原点に戻って落語を勉強してみようと思って、Amazon で見つけたのが『ゼロから分かる! 図解落語入門』だ。

「寄席」「落語」「江戸の文化」「落語家」を順に学べる

『図解』『入門』とあるだけに、味わいのある挿絵を分かり易い文章で、「寄席」「落語」「江戸の文化」「落語家」を1つずつ学んで行ける内容になっている。

寄席未経験者のための基礎知識に始まり、落語に良く登場するお約束の人物紹介や江戸時代の世相や文化の話、落語家の修行過程もあれば、歴代落語家のレジェンドたちの解説などもあり、落語全般を広く浅く学ぶのにちょうど良い。

「噺」の解説は少な目だが『入門書』としてバランスが良い

但し、落語の演目「噺」そのものの解説は若干少な目だ。有名な噺については相応の数が掲載されているが、1つずつが数行のみ。当然、サゲ(オチ)については触れられていないので安心して読めるが…

同じネタでも江戸落語と上方落語では地名やサゲや演目名が違ったり、流派や師匠や噺家が違えば物語の展開や演出方法やサゲも違ったりすることなどの細かな落語の面白さまでは網羅していない。その辺を知りたければ他の本を探したら良いと思う。まあ、あくまでも『入門書』としてはバランスの取れた内容だ。

あとがき

初心者だけでなく、落語の事はそこそこ知っているつもりの人でも意外と “目から鱗” 的な内容が書かれていると思います。何事も “初心忘るべからず” です。読み物としても面白いので、幅広い人にお勧め出来る “やさしい落語の入門書” です。


     

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ゼロから分かる! 図解落語入門
決定版 心をそだてる はじめての落語101 (決定版101シリーズ)
浅草演芸ホールの看板猫ジロリの落語入門
古典落語入門 ベスト
江戸落語事典 -古典落語超入門200席ー

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