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連続テレビ小説「エール」 (第72回・2020/9/22) 感想

連続テレビ小説「スカーレット」

NHK総合・連続テレビ小説『エール』公式サイト
第15週『先生のうた』の 第72回の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


「露営の歌」のヒットから1年後。裕一(窪田正孝)をたずねて、吟(松井玲奈)と吟の夫の智彦(奥野瑛太)が古山家を訪れる。智彦は自身が勤める陸軍の馬政課でつくることになった映画「暁に祈る」の主題歌の作曲を裕一にお願いしにやって来たのだ。裕一は作詞家と歌手を指定することを条件に、この話を引き受ける。作詞を鉄男(中村蒼)、歌を久志(山崎育三郎)が担当する“福島三羽ガラス”がついに始動する。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

●原案:林宏司 ●作:清水友佳子 ●演出:鹿島悠(敬称略)

シリアス過ぎず、朝ドラらしく昭和12年を描いた

意外に悪くなかった。それが、今回を見た率直な感想。若干、音楽教室の尺が長すぎるのは気になるが、全体的に昭和12年と言う時代を、あまりシリアスに描かずに、少しコミカルな要素を取り入れて、ホームドラマらしさと、朝ドラらしさも醸し出した。

気になるのは、今週の作風が来週以降も続くのかどうか…

ただ、気になるのは、今週の演出担当が、本作のメインディレクターでなく、今週が本作初担当者であると言うこと。なぜなら、これから描く「戦争の時代」は、本作にとっても、モデルとなった古関裕而さんにとっても、どう描かれるのかが、今後の展開に大きく左右する可能性があるからだ。

「歌謡曲」「愛国歌謡」「軍歌」をきちんと描き分けるのか

その理由は、本作が「古関裕而さんの音楽人生を描く物語」であることが明らかだから。例えば、今回で吟(松井玲奈)の夫の智彦(奥野瑛太)が、裕一(窪田正孝)にこう言ったシーンがあった。

智彦「古山さんが愛国歌謡の第一人者であることは
   誰もが認めるところです」

細かい話は省略するが、「歌謡曲」と「愛国歌謡(軍国歌謡とも言う」と「軍歌」は違う。生前の古関さんはそこに拘って作曲した人であり、戦争の歴史を描く上で、この3つの歌をきっちりと描き分けるのか、曖昧に描くのかで、かなり裕一の音楽人生が変わる可能性があるから。

裕一の作曲家人生と戦争の関係を丁寧に分かり易く描いて!

だから、今週の演出に於ける作風にしても、脚本に於ける「歌」の扱い方は、今後の展開への説得力に大きな影響を与える。ただ、本作はあくまでも、モデルは実在したが「フィクション」だから、上手く分かり易く、裕一が若者たちを戦地に送る歌、送り出す家族への歌をどのように作曲し、世に出して行くのかを丁寧に描いて欲しい。

その意味で、前回と今回で、戦争が裕一や音(二階堂ふみ)、脇役たちに徐々に影響を与える過程を上手く描いたと思う。特に、音と姉の吟の立場や思考の違いを盛り込んだのは良かったと思う。

あとがき

「露営の歌」が完成するまでの過程が少々雑だったので、今回の映画「暁に祈る」の主題歌を “福島三羽ガラス” で創り上げていく過程は、慎重に且つ丁寧に描いて欲しいです。まあ「週5放送」なので、丁寧に描くには限度はあると思いますが、これなら納得出来る…と言う展開になるのを期待します。



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SUITS/スーツ2 (第11話・2020/9/21) 感想

SUITS/スーツ2

フジテレビ系・月9『SUITS/スーツ2』公式
第11話『最終章スタート』の感想。



甲斐(織田裕二)は社長夫人・美喜子(映美くらら)から、息子・信吾(伊藤健太郎)が起こしたひき逃げ事故の相談を受ける。信吾によると、前夜、運転中に急に人が飛び出してきたという。大輔(中島裕翔)は飲酒について厳しく追及するが、信吾は否定。甲斐はさらなる情報から、すぐに出頭すれば不起訴に持ち込めると判断し、根回しをするため検事の藤嶋(上白石萌音)を訪ねる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作(原案):アメリカのドラマシリーズ「SUITS」NBC Universal製作
脚本:小峯裕之(過去作/家政夫のミタゾノ1,2,3) 第1,2,3,4,5,6,7,8,9,11
   中村允俊(過去作/パニックコマーシャル) 第7,10
   市川貴幸(過去作/不明) 第10
演出:平野眞(過去作/モンテ・クリスト伯、ガリレオ、刑事ゆがみ、シャーロックUS) 第1,2,4,5
   森脇智延(過去作/SUITS[1]、探偵の探偵、黄昏流星群) 第3,7,8,11
   星野和成(過去作/ハゲタカ、僕らは奇跡でできている、よつば銀行) 第6,9,10
音楽:眞鍋昭大(過去作/SUITS[1]、後妻業、アライブ がん専門医のカルテ)

一つひとつのエピソードが分かり易くなったのは良かった

練がましい恋バナに、ひき逃げ事故の中途半端な解決に、未だに偽弁護士を庇うためのゴタゴタ劇ではあるものの、ゲストとレギュラー陣の俳優らのバランスが意外と良いために、これまでよりも全体的にごちゃごちゃ感が薄まって、一つひとつのエピソードが分かり易くなったのは良かった。

ゲスト俳優でなく、内容の楽しさでドラマを"魅せて"欲しい

ただ、予告編を見たら、「最終章」と言いながら、全15話だから残り4話もある。その上、これでもかと言わんばかりにゲスト俳優を揃えて、相変わらず複数案件を描いていくようだが、それならもう少し、案件の面白さ、偽弁護士のくだりのスリル、事務所存続の危機感など、内容の楽しさで本作を魅せて欲しい。

あとがき

ゲスト俳優で客寄せするのではなく、物語の楽しさで魅せて欲しい。ただ、それだけです。


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