●このブログは、本家ディレクターの目線blog』の緊急時&トラックバック用ブログです。
●記事の閲覧やコメントの投稿は、本家ディレクターの目線blog』をご利用下さい。

連続テレビ小説「エール」 (第76回・2020/9/28) 感想

連続テレビ小説「スカーレット」

NHK総合・連続テレビ小説『エール』公式サイト
第16週『不協和音』の 第76回の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


太平洋戦争が始まり世の中の戦時色はさらに深まり、裕一(窪田正孝)は戦時歌謡のほかに、戦果を伝えるニュースとともに流す歌、ニュース歌謡の作曲にも関わるようになって忙しい日々を送っていた。戦争が激しさを増すにつれ、日本は次第に苦境に立たされて食料の配給も少なくなり、音(二階堂ふみ)も日々の食事づくりに苦労するようになっていた。そんなある日、久志(山崎育三郎)の元に、召集令状が届く。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

●原案:林宏司 ●作:清水友佳子 ●演出:橋爪紳一朗(敬称略)

音が、弘哉の音痴を克服してあげた方が良かったのでは?

音楽教室で音痴だった弘哉が2年程通っているにもかかわらず、まだハーモニカを吹いていた。せめて、時間経過したなら、音(二階堂ふみ)が音痴を克服させて、女の子たちと一緒に歌う位の前向きな設定を作ったら良かったのに。そうしたら、のちの久志の歌唱シーンと何となく繋がっても行きそうに見えるし…

15分間ほぼ全編が "箇条書き" で終了…

序盤で、裕一(窪田正孝)が作曲したニュース歌謡の数々の楽曲が箇条書きになって表現されていたが、その後を含めて、15分間ほぼ全編が “箇条書き” で終了。そりゃあ、時間経過しているし、状況説明も必要だろうが、ここまで潔い位に “箇条書き” だと面白いとか、そう言う次元で無いような…

"久志の騒動"を中途半端に描くからシリアス部分が崩壊する

その上、箇条書きでメリハリが無いところへ、久志(山﨑育三郎)の騒動をぶち込んで来たって感じ。久志が突然転んだり、痔で身体検査を落とされたり。脚本家と演出家は、この騒動があれば、箇条書きが払拭されるとでも考えたのだろうか? それとも、これがメリハリだと思っているのだろうか?

そう思っているなら、脚本と演出が完全に間違っている。それは、もっと壮行会を真面目に描くべきだったと言うこと。真面目に描くべき壮行会じたいをおふざけに描いたために、そこまで箇条書きとは言え、何となく描かれた「太平洋戦争が勃発し、古山家にもいろいろな変化が起きていた」と言う部分まで、嘘っぽくなってしまった。

久志の壮行会を徹底的にシリアスに描くべきだったと思う…

やはり、シリアスな出来事に、メリハリを付けて、多少コミカルに描くなら、シリアスな部分をしっかりシリアスに描くべき。だって、当時は、召集令状が来て喜んだと言うことも、身体検査で落ちてホッとしたと言うこともあったのだから。中途半端にダラダラと描くのは一番良くない。

あとがき

いよいよ、太平洋戦争が勃発して~の、月曜日に久志の騒動は頂けません。まだ、火曜日あたりなら許容できたかもしれませんが。いずれにしても、予告編によれば、今週も相当詰め込むのは見えていますから、それなのに、月曜日で “たったこれだけ” なのは不安しかありません。何とか、巻き返して欲しいです。



【お願い】読者の皆さんも大変な状況とは思いますが、仕事激減の折、勝手なお願いで恐縮でございますが、Amazon楽天市場からお買い物する際は、当blogのリンク経由で買って下さると、皆さんのおかげで私にポイントが貯まる上に、何よりもブログを書き続けるモチベーションアップになりますので、引き続き、ご協力の程、よろしくお願いいたします(謝) ※暫く“テンプレ”です。



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/14675/

スポンサーサイト



[連続テレビ小説「エール」 (第76回・2020/9/28) 感想]の続きを読む

半沢直樹[2020] ([第2部] 第10話/最終回15分拡大SP・2020/9/27) 感想

半沢直樹[2020]

TBSテレビ系・日曜劇場『半沢直樹[2020] 』公式
[第2部] 第10話/最終回15分拡大SP『最終回1000倍返しなるか! そしてまさかの辞表!? 最終決戦』、ラテ欄『さらば半沢直樹…1000倍返しなるか 妻と仲間を信じて』の感想。
なお、原作の池井戸潤「ロスジェネの逆襲」(小説)池井戸潤「銀翼のイカロス」(小説)池井戸潤「半沢直樹3 ロスジェネの逆襲」(小説)池井戸潤「半沢直樹4 銀翼のイカロス」(小説)は未読。



「伊勢志摩ステート」から箕部(柄本明)への金の流れが記された決定的証拠が、大和田(香川照之)と中野渡(北大路欣也)によって箕部の手に渡ってしまい怒りに燃える半沢(堺雅人)。プロジェクトから外され、バンカーとしての熱意を失いかけるも、森山(賀来賢人)と瀬名(尾上松也)に背中を押され、もう一度立ち上がることを決意した半沢は、渡真利(及川光博)と共に紀本(段田安則)の居場所を突き止め、衝撃の事実に行き着く。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:池井戸潤「ロスジェネの逆襲」(小説)
   池井戸潤「銀翼のイカロス」(小説)
   池井戸潤「半沢直樹3 ロスジェネの逆襲」(小説)
   池井戸潤「半沢直樹4 銀翼のイカロス」(小説)
脚本:丑尾健太郎(過去作/下町ロケット、ノーサイド・ゲーム) 第1,2,3,4,5,6,7,8,9,最終
   金沢知樹(過去作/カサネ、シメ)シ 第5,8
   谷口純一郎(過去作/警視庁・捜査一課長3) 第6,7,9,最終
   李正美(過去作/「集団左遷!!」#5~シリーズ構成) 最終
演出:福澤克雄(過去作/半沢直樹、小さな巨人、下町ロケット) 第1,2,3,4,8,9,最終
   田中健太(過去作/半沢直樹、小さな巨人、陸王、ブラックペアン、下町ロケット) 第5,7
   松木彩(過去作/下町ロケット2018 第10話のみ、グッドワイフ第7話のみ) 第6,8
音楽:服部隆之(過去作半沢直樹、ルーズヴェルト・ゲーム、下町ロケット、陸王)

今回も、分かり難い金融業界の仕組みを分かり易く描いた!

今回も、前回の感想にも書いた通り、私自身は基本的に金融に詳しくないし無頓着。しかし、本作は、ドラマの進行を妨げずに、分かり難い金融業界の仕組みを、限られた時間の中で分かり易く描こうとしていることを、今回も大いに評価したい。

最終回までの内容を、金融業界に疎い私なりにまとめると…

だが、回を重ねる毎に話が長くなり複雑化し、当然に最終回だけを見ただけでは少々分かり難いのは確か。そこで、前回まで評判が良かったので、今回も私のような金融に詳しくない読者さんのために、第5話から「第2部」になった最終回までのストーリーを私なりにまとめてみた。ホント、どんどん長くなって申し訳ない…

第5話では。東京中央銀行(準主力銀行)が700億円、開発投資銀行(主力銀行=メインバンク)が2500億円を、帝国航空に融資(債権)していた。

しかし、帝国航空の経営悪化に伴い、このままでは倒産しそうだと言うことで、支持率アップのために進政党(政権与党)と、進政党が作ったタスクフォース(緊急性の高い特定の課題を達成するため、一時的に設置される組織)が「融資の7割をカットしろ!」と言い出した。

第6話では、東京中央銀行の半沢(堺雅人)がとても生意気な態度をとるから進政党政権は、幹事長・箕部(柄本明)の指示で東京中央銀行へ金融庁検査に入った。一方、帝国航空は人員削減のための受け入れ先としてスカイホープ航空を見つけ出す。

しかし、そのスカイホープ銀行も、進政党政権の国土交通大臣・白井(江口のりこ)から、ハワイ航路や国内のドル箱路線への増設の認可が下りないと言う妨害を受けた。

第7話では、半沢はタスクフォースの言う債権放棄を断固拒否すると言う結論に達した。そこで政府は何とかきちんと東京中央銀行に債権放棄させるために圧力をかけられた常務・紀本(段田安則)が役員会議で反論した。

また一方で、政府が開発投資銀行に対して “民営化” を進めていた。今は政府(財務省)が100%の株を保有している “政府系” の開発投資銀行を、国が株を放出して一般国民が株主にすると言う案だ。

そして、白井大臣を含めて「民営化案」を政府が賛成したことで、開発投資銀行は政府の言いなりになりたくないし、“民営化” もされたくないから、債権放棄を拒否した。

第8話。序盤でタスクフォースが再建案を作って来たが、実はその再建案が、半沢が作っていた再建案の丸パクりだったが、羽田-伊勢志摩路線の存続案だけが残されていた。なぜなら、伊勢志摩は進政党幹事長・箕部(柄本明)のお膝元だったから。そして、東京中央銀行と箕部幹事長は繋がりがあった。

旧東京第一銀行(半沢が入行した産業中央銀行「旧S」は、2002年に東京第一銀行 「旧S」との合併を経て、世界第三位のメガバンク・東京中央銀行となった)が箕部幹事長に20億円融資をしていた。その融資の目的はマンションの建設資金と書いてあったのだが本当にそうだったのは分からぬ上に、そもそも5年間無担保で20億円も融資するのは不正。

そこで箕部幹事長の不正の証拠となるクレジットファイル(取引先の詳しい融資情報)を見つけて、箕部幹事長と紀本常務(段田安則)を追い詰めることが出来ると思ったが、箕部幹事長が、旧東京第一銀行は他にも多額の不正融資をしていた過去があり、その融資先の一つの怪しい会社から旧東京第一銀行は多額のキックバックを貰っており、その一部を元副頭取(故人)・牧野(山本亨)が貰っていたことを暴露した。

この過去の事実を金融庁に暴露したら、以前のように金融庁捜査が入り、ルール違反となり、業務改善命令が出されて、場合によっては業務停止命令だと、箕部幹事長が「銀行には時効というものがないもんね」と半沢たちを “脅し返し” をして、半沢も謝罪をせざるを得なかった…

第9話。合併前の東京第一銀行「旧T」は、20億円もの融資を箕部幹事長(柄本明)にしていた。それも、マンション建設資金の名目で無担保で融資していた。では、箕部はどのようにして、20億円を手にしたのか。銀行の処理場では現金で引き出していたことになっていた。そして、その20億円の行先は伊勢志摩ステートと言う会社だった。

そして、伊勢志摩ステートは20億円で、当時は二束三文の価値しか無かったであろう地元の山林を、伊勢志摩空港の建設予定地として購入していた。その建設予定地に箕部幹事長が伊勢志摩空港を誘致した結果、その土地は国が買い上げることになり、伊勢志摩ステートに莫大な売却益が発生した。

因みに、本編では描かれていないが、空港が出来ても飛ぶ飛行機がないと国が空港として開港できないため、裏で箕部幹事長が、第8話に登場した、再建案に書かれていた羽田-伊勢志摩路線の存続案を利用して、飛ぶ飛行機があるからと言うのを理由に誘致をゴリ押ししたと思われる。

さて、これで、伊勢志摩ステートは膨大な売却益を受けて、銀行の手続き上は現金で引き出したことになっていたが、どのような経路でその金が箕部に亘ったのかは分からない。そこで、「旧T」の元副頭取の牧野(山本亨)の部下だった人たちが牧野を偲ぶ会として作った「棺の会」への現金引き出しは無いかと調査したのが、今、金融庁から国税庁に出向している黒崎だった。

黒崎は、「棺の会」の他の銀行口座に入金されていたことを突き止め、「旧T」への口止め料であることが判明した。では、箕部への入金方法についてだが、それは地下5階の段ボール箱の中に秘密(「旧T」の犯罪の証拠)があることはわかっていたが、一足先に大和田が持ち出して箕部に渡された。証拠が無くなってしまった半沢は、どうやって千倍返し出来るのか…

ここから、最終回の全容 ※当然、ネタバレあり

そして、最終回。前回では伊勢志摩ステートが、どうやって箕部幹事長にお金を渡していたのかが分からなかった。そして、今回で判明したのが、伊勢志摩ステートの「旧T」の口座から、現金で100億8000万円を引き出して、そのお金が箕部幹事長のUAE銀行の海外口座に入っていたこと。

政治家は、お金が入ったら政治資金収支報告書に記載しなければいけないが、箕部幹事長は記載していなかった。また、UAE銀行も、多額のお金が入金された場合、マネーロンダリング等を防止するために、日本の金融機関に報告しなくてはいけない義務があり、UAE銀行も大きな違反をしていた。

なぜなら、UAE銀行が金融庁なりに報告していれば、黒崎などが調査して調べることが出来た訳だから。従って、海外の銀行を巻き込んだ大事件のため、箕部幹事長は失脚せざるを得なかった。

ここからは、想像の域。なぜ、箕部幹事長は本人名義で個人口座を作ったのか?

偽装するなら他人名義で口座を作るとか、架空の会社を海外に作るとかしたらバレにくいのに。でも、他人を信用しない箕部幹事長だからこそ、敢えて自分名義で作り、他人を信用しないと言う人間性で自らが失脚したと捉えれば、正に自業自得と言うように考えることも出来る。

更に、箕部は「古い人間」だから、細々とした手段を取らずに、自分名義の口座を使っていたとも受け取れる。それは、「融通がきかない人、頑固な人」を表す「石部金吉(いしべ きんきち)」(石と金と言う二つの硬いものを重ね合わせて、人名のようにした四文字熟語)と言う “古い言葉” を箕部が使っていたことともリンクする。または、最終回を分かり易くするための可能性もある。

※最終回の本編の感想は。『実際に起きた「JALグループ再生中期プラン」を調べてみた』の章の下にあります。


管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!


実際に起きた「JALグループ再生中期プラン」を調べてみた

前回の感想のコピペになるが、「第2部」のストーリーのもとになっている、2009年に実際にあった「2008~2010年 JALグループ再生中期プラン」を振り返ってみると、実際にはどうだったのか? も調べ直してみた。

JALの一番のメインバンクであった日本政策投資銀行の借入金残高が2,346億円で、二番目のみずほコーポレート銀行が759億円、因みに三番手が三菱東京UFJが738億円、四番手の三井住友銀行が443億円。

当時、民主党政権が誕生した直後の2009年9月25日に、前・自民党政権が作った「JAL再建案」を当時の前原国交相が不十分だと言って、「JAL再生タスクフォース」を組織して、100名程度のチームを作った(その中に、銀行員はいなかった)。

しかし、世間や野党からは、そもそも「JAL再生タスクフォース」は大臣の諮問機関であって法的根拠が無いと言われたり、10億円もの経費がJALの資金と言うおかしな再生プランだった。そして、実際に行われたことは、事業の見直し、経営陣退陣、債権カット(自民党案では、債権カットでなく、債権を遅らせる…だった)の3つ。

もちろん、この当時の前原国交相の諮問機関「JAL再生タスクフォース」はぐちゃぐちゃになり、結果、約1か月後に「JAL再生タスクフォース」は解散し(民主党政権の最初の失敗と言われている)、「企業再生支援機関」と言う別の組織へ依頼することになり。同年10月29日に会社更生法申請により、翌年1月19日にJALは倒産し、株券は紙くずになった。

因みに、第7話で描かれた「民営化」の話も実際にあった。それは、前述の日本政策投資銀行の民営化だ。リーマンショック(2008年)以前から民営化の話はあったが、リーマンショックがあったために先延ばしされ、今でも先延ばしは継続中であり、株式会社ではあるが民営化はされていない。こんな事実を、原作者の池井戸潤氏が、巧みに物語に組み込んだ…と言うわけだ。

流石に、内容が濃いために今回の冒頭にあった「これまでの振り返り」だけでは細かな展開は分かり難いが、毎回の内容が金融関連の難しい内容を丁寧に分かり易く説明しているから、本編が始まるとすぐに思い出せる。ここが、まず本作の人気の秘訣だと思う。


管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!


花が随所で"ヒロイン"らしい活躍を見せたのが良かった

半沢(堺雅人)の妻・花(上戸彩)の前職がフラワーアレンジメントで、2020年版では、自宅でフラワーアレンジメントの教室を開いており、先輩の花屋も手伝っていると言う『1』と『2』に跨る設定が、半沢家に白井大臣 (江口のりこ)が急に来訪する場面で活かされるとは思わなかった。

花「白井大臣にぴったりのお花です
はい… 桔梗です。花言葉は『誠実』
凛として いつもまっすぐな白井大臣 そのものでしょ?」

花の設定については、一部の視聴者から「専業主婦を軽視し過ぎる」などと言われていた。しかし、このシーンひとつ取って見ても、明らかに “ヒロイン” であることは間違いない。このようなピンポイントで、地道な設定をポ~ンと活かしてくれたのは、気持ちが良かった。

どんどん進む物語に、追いつくのが精一杯な満足感と充実感

前述の私が書いた「最終回のまとめ」を読めば、最終回は何ら複雑な話ではない。むしろ、箕部幹事長が自身名義の個人口座に入金先を絞り込んだことで、より物語は簡潔になってる。物語は簡潔になっているのに、最終回は実に凝縮されていた。

詰め込み過ぎと言うより濃厚と言った方が最適だ。そう見えたのは。15分拡大なんて全く気にならなかったし、どんどん進んで行く物語に、むしろ追いつくのが精一杯と言う満足感があったからだ。

大胆な構成が、"種明かし"の痛快さと迫力を生み出す原動力

その満足感を生み出した要素は幾つもあるが、最終回で私の目を惹いたのは、脚本と演出による時間軸の行ったり来たりだ。

例えば、 中野渡頭取(北大路欣也)の代わりに、半沢が「中野渡頭取の会見当日」に出向くくだりだ。あの場面では、半沢が自身の辞表を出して白井大臣と手を組むくだりが、回想シーンとして効果的に挟み込まれていた。

本来なら時間軸通りに進んでもそれなりの面白さがあるが、白井大臣が会見に遅刻すると言うポーズを作るためにも、「正義のための裏取引」的な面白さを出すために、回想にしたのだろう。あのような大胆な構成こそが、本作の分かり易さの上に、“種明かし” 的な痛快さ、そして迫力を生み出す原動力なのだ。

痛快に国民が勝利する勧善懲悪の、秀逸な銀行ドラマ!

また、終盤で、半沢が箕部に土下座をさせることになった、あの演説。このコロナ禍で疲弊している今の日本国民の(観た)全員の心に突き刺さったと思う。

銀行のドラマで、ここまで政治家の悪事や政治の汚職を真っ向から取り上げて、痛快に国民が勝利するドラマ。この勧善懲悪に徹した上で、今どきの要素を上手く取り入れた内容だからこそ、本当に面白いドラマになったのだ。

あとがき

台詞を含めた脚本の内容はもちろんのこと、俳優の演技で魅せようとする演出の作り込みのスゴさが半端なかったです。ここまで、脚本と演出と俳優が絶妙にタッグを組むと、ここまで感動的なドラマが生まれるものかと、更に感動しました。

また、最後の半沢と大和田のやり取りも良かったです。半沢の “バンカーとしての正義感” を上手く利用して、負けているに勝っているかのような大和田の描写は、『3』を予感させてワクワクしました。コロナ禍の中、最終回まで放送して下さったキャストやスタッフの皆さんに感謝します。



【お願い】読者の皆さんも大変な状況とは思いますが、仕事激減の折、勝手なお願いで恐縮でございますが、Amazon楽天市場からお買い物する際は、当blogのリンク経由で買って下さると、皆さんのおかげで私にポイントが貯まる上に、何よりもブログを書き続けるモチベーションアップになりますので、引き続き、ご協力の程、よろしくお願いいたします(謝) ※暫く“テンプレ”です。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/14674/


【これまでの感想】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 生放送!!半沢直樹の恩返し 第8話

天使にリクエストを~人生最後の願い~(第2話[全5回]・2020/9/26) 感想 ※追記あり

2020/09/27 21:07 画像追加
天使にリクエストを~人生最後の願い~

NHK・土曜ドラマ『天使にリクエストを~人生最後の願い~』公式
第2話『捨て子ブルース 』の感想。



幹枝(梶芽衣子)の告白を聞いた暴力団組長・山本(六平直政)だが、記憶に食い違いがあり、息子捜しは振り出しに戻る。幹枝はもう1人の候補である岐阜の医師に会いたいと言うが、その夜、ぜんそくの発作を起こし危険な状態に。島田(江口洋介)は東京に戻るか岐阜へ向かうかの選択を迫られる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:なし
脚本:大森寿美男(過去作/55歳からのハローライフ、64(ロクヨン)、精霊の守り人、なつぞら)
演出:片岡敬司(過去作/ミストレス~女たちの秘密~、みかづき) 第1,2
   田中諭(過去作/ぬけまいる、いいね!光源氏くん)
音楽:河野伸(過去作/おっさんずラブ、恋はつづくよどこまでも)

内容は軽くないが、極上のエンターテインメントの仕上がり

いやぁ、内容は決して軽いものではないが、極上のエンターテイメントに仕上がっているのが凄い。物語としての展開、捻り、意外性は面白かったし、所々に入る裏社会の怖さや、時代背景も徹底的に計算されており、見終えて関心しかなかった。

思い出の本「にあんちゃん」の表紙が母と息子で違った…

また、映像も、単純に綴るのではなく、前回の感想でも触れたアクションカットを多用しつつ、ワンボックスカーの中の狭い空間でのカメラワークも工夫されている。更に、思い出の本「にあんちゃん」の表紙が、母と息子で違うのをさらりと見せてミステリアスな雰囲気まで醸し出したり。

因みに、幹枝(梶芽衣子)の女学生時代・ 幹枝(倉島颯良)が、のちに庇ってくれ恋に堕ちた大学生・稲田貴男(足立英)から貰った「にいあんちゃん」の本は、下記にあるように「昭和34年の重刷版」。
にあんちゃん : 十歳の少女の日記(安本末子 著) / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」
更に、何処かへ無くしてしまったと、幹枝が暴力団組長・山本(六平直政)に言っていたから、同じである可能性は、ほぼ無い。

そして、終盤で組長の山本が手にしていた「にいあんちゃん」は「2010年版」。
にあんちゃん (角川文庫) (日本語) 文庫 2010/2/24

そして「にいあんちゃん」とは、昭和28年代の九州の炭坑町で、両親がいない4人の子どもが、貧しさと不安に押し潰されずに生きて暮らしていた。そんな辛い日々の中でも希望を捨てずに生きた小学生の末子が綴った少女日記。タイトルの「にいあんちゃん」は、4人兄妹の次兄である高一(たかいち)のこと。

だから、幹枝と山本組長は、自然と同じ物語に引き寄せ垂れていたとも受け取れる。しかし、「にいあんちゃん」のラジオ番組は1959年1月15日から2月27日までNHKで連続ラジオドラマとして放送され、テレビ版のあるが、有名なのは今村正平監督の1959年10月28日公開の日本映画。一体、山田はどうやって「にいあんちゃん」に出会ったのか…

思い出の本「にあんちゃん」の表紙が母と息子で違った
©NHK

思い出の本「にあんちゃん」の表紙が母と息子で違った
©NHK

「アカシアの雨がやむとき」の歌唱シーンと回想シーン

更に、「アカシアの雨がやむとき」を、上白石萌歌さんに歌わせるサプライズ。そう言えば、前回では江口洋介さんがカラオケで歌っていた。歌える俳優さんを使った粋な計らい。また、32分頃の「アカシアの雨がやむとき」の歌唱シーンに、幹枝が赤ん坊を生んだばかりの頃の回想シーンが挿入されていた。

1960年1月の「日米安保条約」調印を発端とした安保闘争で、暴力団と右翼談大がデモ隊を襲撃し、国会議事堂正面門でデモ隊の先頭の方にいた女子大生が圧死する事件が起きた。そんな時に発売されたのが「アカシアの雨がやむとき」。そんな時に奇しくも生まれた山田が、60年後に暴力団の組長になっていると言う人生の皮肉も描かれたいたわけだ。

依頼人と主人公の"親と子"のエピソードがしっかりとリンク

依頼人の “親と子” の関係と、主人公の “親と子” のエピソードが、しっかりとリンクして描かれているのも素晴らしい。とにかく、脚本、演出、俳優の三者が、ガッツリと組合わさったからこそ創出された一体感が成せるエンターテイメントだ。

あとがき

次回のゲストは、塩見三省さん。2014年に脳出血で倒れられて、手足の麻痺を懸命なリハビリの末、俳優に復帰されたご自身の実体験を重ねた演技は、金曜日の『あさイチ』にゲスト出演されていた江口洋介さんが絶賛していた、ベテランの俳優魂も合わせて、ドラマを見たいと思います。



【お願い】読者の皆さんも大変な状況とは思いますが、仕事激減の折、勝手なお願いで恐縮でございますが、Amazon楽天市場からお買い物する際は、当blogのリンク経由で買って下さると、皆さんのおかげで私にポイントが貯まる上に、何よりもブログを書き続けるモチベーションアップになりますので、引き続き、ご協力の程、よろしくお願いいたします(謝) ※暫く“テンプレ”です。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/14672/


【これまでの感想】
第1話

連続テレビ小説「エール」 (第15週/土曜日版・2020/9/26) 感想

連続テレビ小説「スカーレット」

NHK総合・連続テレビ小説『エール』公式サイト
第15週『先生のうた』の 『土曜日版』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


世の中に戦時色が漂い始める中、裕一(窪田正孝)は「露営の歌」を作曲し大ヒット。はからずも戦時歌謡の旗手として注目されると、吟(松井玲奈)の夫で陸軍に勤める智彦(奥野瑛太)から作曲を依頼される。詞を鉄男(中村 蒼)、歌を久志(山崎育三郎)が担当する“福島三羽ガラス”がついに始動するが、曲作りは難航。きっかけをつかもうと三人は福島へ帰郷し恩師・藤堂先生(森山直太朗)に再会するが、意外なことを聞き…。
---上記のあらすじは[公式サイト]より引用---

ほぼ全編"福島三羽ガラス"だけを徹底的に絞り込んで編集!

「露営の歌」の大ヒットから始まって、その後は、ほぼ全編 “福島三羽ガラス” が 「暁に祈る」を大ヒットに結び付くまでを徹底的に絞り込んで編集した「土曜日版」。

絞り込んだ編集に、適切なナビゲーションで上手に補強も

更に適切なナビゲーションで補強。裕一(窪田正孝)の久々の大ヒット、裕一の “福島三羽ガラス” への強い拘り、 恩師・藤堂先生(森山直太朗)に “きっかけ” をもらった鉄男(中村 蒼)の熱い思い、裕一と鉄男と 久志(山﨑育三郎)の友情や才能など、とても分かり易くまとめられていた。

音楽教室、国防婦人会、豊橋を、ほぼ削除したから見えて来た

やはり、この位まで極端に、音(二階堂ふみ)の音楽学校や、吟(松井玲奈)の国防婦人会、豊橋のエピソードをバッサリと削除したから、描きたいもの、見せたいものが浮かび上がる。逆に言えば、蛇足は迷走させるだけ…と言うことが、今回の「土曜日版」でハッキリした。

あとがき

予告編によると、来週も盛りだくさんのようですね。「音楽」や「歌」が描かれるのは良いですが、豊橋を絡めるなら “豊橋だけ戦争とは別世界” にならないようにして欲しいです。でないと、今回の音楽教室程度になってしまいますから。ただ、全体としては、裕一の音楽を中心に、深刻過ぎない程度に戦争を描いている点は、悪くないと思います。



【お願い】読者の皆さんも大変な状況とは思いますが、仕事激減の折、勝手なお願いで恐縮でございますが、楽天市場からお買い物する際は、当blogのリンク経由で買って下さると、皆さんのおかげで私にポイントが貯まる上に、何よりもブログを書き続けるモチベーションアップになりますので、引き続き、ご協力の程、よろしくお願いいたします(謝) ※暫く“テンプレ”です。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ


★本家の記事のURL →  http://director.blog.shinobi.jp/Entry/14670/

[連続テレビ小説「エール」 (第15週/土曜日版・2020/9/26) 感想]の続きを読む

浦安鉄筋家族 (12発目/最終回・2020/9/25) 感想

浦安鉄筋家族

テレビ東京系・ドラマ24『浦安鉄筋家族』公式
12発目/最終回『続・大沢木家トラベリン』の感想。
なお、原作の浜岡賢次「浦安鉄筋家族」(漫画)は未読。その他、過去に制作されたCDドラマ版やテレビアニメ版も未見。また、本作は既に(7/10)全話撮影終了しているため、要望などは書きません。



家族旅行がかなわず落ち込む大沢木家の面々は、テレビで驚きのニュースを目にする。なんと大鉄(佐藤二朗)が「トリッキーな運転をするタクシードライバー」として、米サンタモニカで話題だという。さっきまで一緒だった大鉄が、なぜサンタモニカにいるのか。一方、2カ月前にタイムスリップ中の大鉄は、自分の行動が過去の不思議な出来事とオーバーラップしていることに気付く。海を越え、時空を超えて爆走する大鉄のタクシーは、どこにたどり着くのか。千葉・浦安に残された家族は、ある行動を起こす。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:浜岡賢次「浦安鉄筋家族」(漫画)
脚本:上田誠(過去作/雨天中止ナイン、ちょい☆ドラ2019) 第1,2,3,5,8,11,最終
   諏訪雅(過去作/脚本作品は不明) 第4,6,7
   酒井善史(過去作/映画「俺たち賞金稼ぎ団」) 第9,10
演出:瑠東東一郎(過去作/おっさんずラブ1,2) 第1,2,3,4,5,8,11,最終
   吉原通克(過去作/「VISION 殺しが見える女」第10話) 第9,10
   諏訪雅(過去作/演出作品は不明) 第6
   松下敏也(過去作/探偵が早すぎるスペシャル:助監督) 第7
音楽:瀬川英史(過去作/勇者ヨシヒコシリーズ、今日から俺は!!、朝ドラ「エール」)
   鈴木真人(過去作/花のち晴れ、トップナイフ-天才脳外科医の条件-)
オープニングテーマ:サンボマスター「忘れないで 忘れないで」
エンディングテーマ:BiSH「ぶち抜け」(avex trax)

本作がその辺のコミカルな連ドラやホームドラマと違うのは

前回の感想でも書いたように、本作がその辺のコミカルな連ドラやホームドラマと違うのは、企画段階から「全12回」の構成がしっかりと組み立てられ、ゲストを呼んだ各放送回の時に、伏線用のシーンやカットを同時に撮影して、最終回直前の前回と最終回に、回想シーンを含めて、巧みに作り込まれていることだ。

全12回の構成がしっかりと組み立てられ撮影された面白さ

もちろん、私の想像の域を出ないが、1発目の “マザーファイト” や、6発目の “大食いチャレンジ” は完全に、コロナ禍の影響で撮影が中断する前に撮影された映像。また、9発目の “覆面ドロボー” もきっちりと、あとで使うことを想定して同時に撮影してないと、最終回のような組み立ては出来ないから、恐らく間違いないだろう。

CP阿部氏の統括力、脚本と演出の選択方法が成功の秘訣

また、恐るべきは、終盤の2話で使う予定のシーンやカットの脚本家と演出家が異なることだ。全話を通して同じ脚本家と演出家ならば、全体の辻褄合わせや、映像演出の違いは表れにくいのは当然だが、違う脚本家と演出家が作っているのに、全体のしっかりと一つの作品に仕上がっていること。

これには、『モテキ』に始まり、『孤独のグルメ』、『みんな!エスパーだよ!』、『東京センチメンタル』、『きのう何食べた?』、『コタキ兄弟と四苦八苦』などのテレ東の攻めた深夜ドラマを次々と生み出して来たCP(チーフプロデューサー)・阿部真士氏の統括力と、脚本家と演出家の最善の選択方法に秘訣があると思う。

やはり、連ドラは全話をしっかり束ねる人がいないと、あちこちほころぶし、やがて崩壊するものだから…

"時空局"を登場させ、更にぶっ飛んだドラマに仕上がった

実は、前回で、タイムスリップやタイムパラドックスが登場し、更に「タクシー」が登場する時点で、私は竹野内豊さん主演のTBS連ドラ『素敵な選TAXI』(2014年10月~12月放送)との類似点が気になっていた。

もちろん、「タクシーが時間を行き来する」ことが類似点なのだが、『素敵な…』が、ほんわかしたファンタジーだったのに対して、本作は大鉄(佐藤二朗)のタクシー常連客(滝藤賢一)を “時空局” の者だったことにして、更にぶっ飛んだドラマに仕上げた。この “時空局” の設定のお陰で、本作の世界観が “宇宙級” にまで広がって、全ての辻褄が見事に合った。

ミクロとマクロの視点を上手く使い分けて独特の世界観を

そして、“宇宙級” な壮大なドラマだからこそ、ミニチュアによる描写が輝いた。ミクロとマクロの視点を上手く使い分けたことで、「全体・抽象的」と「個々・具体的」が同時並行に描かれたからこそ、作品全体が本作でしか表現できない世界観を創出したに違いない。

本作こそテレ東がかっ飛ばした"カッコいいホームドラマ"だ

終盤で、順子(水野美紀)と桜(岸井ゆきの)と小鉄(斎藤汰鷹)がサンタモニカにいる大鉄に会いに行き、サンタモニカ経由で浦安の地に戻って来た。そして、浦安の地で改めて再会を果たした大鉄が、妻や子どもたちから「おかえり(字幕ママ)」と言われ、激しく涙を堪えながら「くだらねぇ…」とつぶやいた。

いやぁ、大鉄は最後の最後まで、だらしなくて、ダメ親父だったが、父親としてのカッコ良さを見せたのが良かった。これぞ、極上のホームドラマ。ただただ、ひたすらに大切な家族を思う家庭を描くだけ。それこそが、テレ東がかっ飛ばした、カッコいいホームドラマだった。

あとがき

好みの差は出る作品ではありましたが、私はずっと大好きでした。ブレないテーマ、魅力的な映像美、演技全開の俳優さんたち。どれもが愛おしい「通算6か月間」でした。是非とも、連ドラでの続編を期待します。コロナ禍の中でいろいろありましたが、最後まで放送して下さったスタッフとキャストの皆さんに感謝です!


管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入して頂けます!



管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonから安心して ご購入して頂けます!



管理人・みっきー お薦めする商品を、Amazonから安心して ご購入して頂けます!



【お願い】読者の皆さんも大変な状況とは思いますが、仕事激減の折、勝手なお願いで恐縮でございますが、Amazon楽天市場からお買い物する際は、当blogのリンク経由で買って下さると、皆さんのおかげで私にポイントが貯まる上に、何よりもブログを書き続けるモチベーションアップになりますので、引き続き、ご協力の程、よろしくお願いいたします(謝) ※暫く“テンプレ”です。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ くる天-人気ブログランキング



「楽天市場」からのおすすめ商品や企画


「Amazon」からの最新のお知らせ


★本家の記事のURL →  https://director.blog.shinobi.jp/Entry/14669/


【これまでの感想】
1発目 2発目 3発目 4発目 5発目 6発目 7発目 8発目 9発目 10発目 11発目


楽天市場PR

TB送信について

一部のブログサービス(特に、FC2ブログ)宛に、FC2からトラックバックが届かないケースが発生中です。

最新記事

PR


カテゴリー+月別アーカイブ

 

検索フォーム

PR